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はるか



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【この小説が収録されている参考書籍】
はるか
はるか (新潮文庫)

はるかの評価: 3.00/5点 レビュー 12件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(3pt)

人工いくらは悪か?

いくらだと思って美味しいと感じたものが、実は人工いくらだった。
再会できたと思った愛する人が、実はAIだった。

人に騙されることは日々どこかで起きているのに、AIに騙されたとなると急に技術がなんだ、乗っ取られるのでは怖がるのは何なんでしょうね。

大どんでん返しとまでは、というのが正直な感想です。
前作に比べてゆっくりとした展開で、前半の読み進めがなかなか進んでいきませんでした。
どんでん返されたというより、何でしょう、逃げられた感じですかね。

これからもっとAIを絡めた小説が増えていきそうだなと思いながら読みました。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.11:
(3pt)

前作よりは…

面白いが、個人的に前作の衝撃を超えるものではないなと感じてしまった。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
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No.10:
(3pt)

前作よりは確かに

期待していただけに、最後少し肩透かしでしたが、通勤時間の気分転換になりました。
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410101762X
No.9:
(2pt)

期待しすぎた

前作の衝撃と、帯の言葉からものすごい大ドンデン返しを期待していたので星2つになりました。
サクサクと読めるので暇つぶしにはいいかなと思います。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.8:
(5pt)

壮絶

面白い
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.7:
(4pt)

テンポよく読める

ルビンの壺で全くオチが読めなかったものとしては今度はどんな結末だろうとつい予測しながら読んでしまう。AIやディープラーニングが出てきた瞬間になんか想像が無限に拡がってしまった。。
そしてやっぱり結末は読めなかった。読みやすいので隙間時間の読書におすすめ。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.6:
(4pt)

流石宿野かほる

ルビンの壺を読んでから読んでいるためいつどこで物事が変わるか推察しながら読んでいても楽しく読むことが出来た
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.5:
(2pt)

期待はずれ

以前に出席した読書会で面白かった作品として紹介され、書店で文庫版を見かけたので買いましたが、期待はずれでした。物語としては恋愛の描写も憎悪の描写も浅薄で2時間ドラマのように奥行きがなく(実際、本も2時間で読み終わりました)、AIの技術描写も雰囲気だけで正確性に欠け、こんなことなら定価でなくて中古書店かマーケットプレイスで安く買えばよかったと後悔しています。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.4:
(2pt)

いつ裏切ってくるかと思ったのに

ルビンを読んで、期待してハルカを購入しましたが、残念でした。最後のどんでん返しがどこでくるかと思ったら・・・AIの事もよくは知らないので、書いてある事を信じるしかないですが、後付けの説明が多く 読みづらかったです。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.3:
(5pt)

よく考えられたストーリーでした

AIに関してよく考えられていて,こんなことも起こるかなと思わされるストーリーでした。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.2:
(2pt)

出来の悪い「夢落ち」噺みたいだ

AIに人格をシミュレートさせるという、近未来ビジネスを思わせるような実験を描いていたので、興味津々で物凄く期待して読み始めただけに、結末にガッカリ。
こんな結末にするなら、AIを登場させた意味が全くないです。
流行(はやり)ものに便乗しただけの駄作とひとくくりにしたいほどです。
しかし、AIと人の心に取り組もうした意欲だけは評価したいので、★2つに留めました。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.1:
(1pt)

出版社のPRは、もっとやり方を考えたほうがいい

このamazonのページにもあるが
「日本一の大どんでん返し」というフレーズでPRして
読者の期待値を高くする割に、典型的な展開が続くので、
個人的には肩透かしを食らった気分だった。

売りたいのはわかるけど、もっと良い謳い文句を付けてあげてもいいのではないだろうか、作者のためにも。「全米が泣いた」に近い何かを感じる。

AIを用いて構成する内容であっても、
「悪い女に振り回される男」という悪女型の物語なので、新鮮味も少なかった。
展開も結末も読めてしまったし、AIだからこその突飛さが
もう少し欲しかったように思う。
前作「ルビンの壺」が好きだっただけに残念。

次回作に期待したい。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X

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