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はるか



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【この小説が収録されている参考書籍】
はるか
はるか (新潮文庫)

はるかの評価: 3.00/5点 レビュー 12件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

人工いくらは悪か?

いくらだと思って美味しいと感じたものが、実は人工いくらだった。
再会できたと思った愛する人が、実はAIだった。

人に騙されることは日々どこかで起きているのに、AIに騙されたとなると急に技術がなんだ、乗っ取られるのでは怖がるのは何なんでしょうね。

大どんでん返しとまでは、というのが正直な感想です。
前作に比べてゆっくりとした展開で、前半の読み進めがなかなか進んでいきませんでした。
どんでん返されたというより、何でしょう、逃げられた感じですかね。

これからもっとAIを絡めた小説が増えていきそうだなと思いながら読みました。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.2:
(3pt)

前作よりは…

面白いが、個人的に前作の衝撃を超えるものではないなと感じてしまった。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X
No.1:
(3pt)

前作よりは確かに

期待していただけに、最後少し肩透かしでしたが、通勤時間の気分転換になりました。
はるか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はるか (新潮文庫)より
410101762X

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