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署長シンドローム



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【この小説が収録されている参考書籍】
署長シンドローム
署長シンドローム (講談社文庫)

署長シンドロームの評価: 4.10/5点 レビュー 50件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21~37 2/2ページ
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No.17:
(5pt)

新しい署長の登場

竜崎署長に続く新しい署長の登場ですね。
新署長シリーズの続編が楽しみです。
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No.16:
(5pt)

いつも通りで楽しい

竜崎さん、戸塚さんがいつものように良いポイントで登場してとても楽しく読めました
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No.15:
(5pt)

この方のファンです!

夢中で読みました!
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No.14:
(4pt)

藍本署長役、深キョンか壇れいでどうでしょうか!?そして表紙がダサい

すごい美人で、ほんわかした話し方。
来ただけで座の雰囲気がふにゃっとする。
といったらもう深田恭子しかいないでしょう。
深キョン40歳だから、むちゃくちゃ若すぎるってことはないのでは。
それか、壇れいとか?

みんな大真面目なのに、全編通してどこか滑稽な雰囲気。スピンオフらしくて良いですね。

表紙の女性(藍本署長?)の絵がなんとも古臭くダサいので☆ひとつ減らしました。
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No.13:
(5pt)

期待通り‼️

毎回スピンオフ、楽しみにしています。今回も、柔らかいイメージを感じられる署長と多分主人公は副署長かなと思って読んでました。
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No.12:
(5pt)

事前に隠蔽捜査シリーズを読んでおきたい

隠蔽捜査シリーズでお馴染みの大森署が舞台。
竜崎の後任、新署長の藍本が超絶なる美貌を武器?に颯爽と事件を解決する。

物語は終始貝沼副署長の目線で語られるが、普段は居丈高な警察幹部や麻薬捜査官が
藍本の姿を目にした途端に骨抜きにされてしまう。
隠蔽捜査シリーズで活躍した戸高刑事をはじめ、その他大森署の人々がオールキャストで登場するため
本書の前に隠蔽捜査シリーズを数話読んでおくと、この物語を最高に楽しめるであろう。
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No.11:
(5pt)

番外編

隠蔽捜査シリーズ全て読んでます。署長シンドローム番外編的面白かったです。これも次回作読んでみたいです。お願いします。
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No.10:
(5pt)

ニューヒロイン?

最初はスピンオフものかと思っていましたが、新たな魅力的キャラの登場です。

竜崎署長の影響で劇的な化学変化を起こした大森署に舞い降りた超絶美人署長の、独自のスタイルによる活躍のストーリー。隠蔽捜査シリーズからの派生ですが、署長以外のメンバーの皆さんは変わりがないため、すんなりと馴染めます。キャリアとしての背景もあるので、事件設定も含めて次回作も期待したいです。
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No.9:
(4pt)

まぁ こうゆうのも有りかな

竜崎署長のあと
美貌とホンワカ雰囲気で問題解決する
藍本小百合署長
そして刑事課に卒配されたばかりの山田太郎巡査長が戸高と組んで活躍する物語です
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No.8:
(4pt)

大森署の面々良い

竜崎署長が移動して、もうスピンオフ位しか登場することがないと思っていた大森署のメンバーがまた楽しめる。
新所長も出来るキャリアであるので、事件そのものへの解決を楽しむより人間関係を楽しむシリーズになりそう。
署長が変わっても苦労が絶えない副署長の気苦労が絶えない様子が良いアクセントである。
本部の上層部の仕事のできなさ具合も読者にはスッキリする部分も変わらない。
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No.7:
(4pt)

面白いと思います。

一気に読み終えた。
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No.6:
(5pt)

素晴らしい!

とても満足しています。
ありがとうございました。
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No.5:
(5pt)

あっという間に読了しました。スッキリしますよ。

著者最新作ですがもう次回作を期待してます。シリーズ化もと。映像化したらどの女優さんがいいかなと妄想。とりあえず観月ありささんかな。吉田羊さん。(笑)もちろん竜崎は杉本哲太さんで戸高は安田顕さん 貝塚副署長は松澤一之さんで決まりですよ。
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No.4:
(5pt)

美人署長には誰も敵わない

竜崎伸也の後任として大森警察署長に着任した、これまたキャリア組の藍本小百合。
 その美貌と建前に捉われないシンプルな発想で密輸事件の捜査を指揮することになる。
 それにしても、藍本署長の柔軟な対応は警察組織の慣習や常識でがんじがらめにされた思考から良い意味ではみ出しており、竜崎とは違ったタイプの頼れる上司だと思った。
 本編では藍本の美貌に多くの御偉方の面々が骨抜きにされるが、今回は副署長の貝沼の心中を中心に物語が展開されていて面白い。あくまで愚直に警察官として、副署長として事態の推移を見守る気苦労の多い中間管理職である貝沼が主役かと錯覚させられたほどだ。
 「隠蔽捜査」もいいが、本作も今後もシリーズ化して欲しい快作である。
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No.3:
(4pt)

副署長が狂言回しです

竜崎前署長は出てきませんが、副署長が主に語り役で進みます。美人署長の持ち味を生かしたトークが楽しい娯楽本です。
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No.2:
(4pt)

意外と大化けするかも?

『隠蔽捜査』シリーズ・竜崎の後任として警視庁大森署長に就いた藍本小百合をヒロインとした作品。彼女が登場する長篇としては『カットバック 警視庁FC2』(2018年刊)以来かと思うが、同作が全く仕様もない出来だったので、こちらもあまり期待しないで読んだ。ところがどっこい、本作の藍本署長はなかなかの傑物に描かれていて、随分印象が変わった。意外に大化けするキャラなのかも知れない、と思い直した次第である。
 美貌の藍本署長に相対した野郎どもはどんなお偉方や強面もイチコロで骨抜きにされ、ご尊顔を拝するため、用もないのにいそいそと大森署通いを始める始末。…と、これだけなら前作までと同じく「神輿は軽くて○○○」な天然・お飾りキャリア署長なのだが、本作ではかなり肝が据わった大物感を醸し出しており、前例に囚われない果断な物言い、「全責任は私が取る!」と言い切る胆力。いやはや、竜崎署長が憑依したかのようだ。と言っても力みかえった風情は一切なく、あくまで自然体でやるから凄い。仮に本作を映像化するとすれば誰が適役かと考えてみたくもなった。美貌でちょっと天然…なら、『科捜研の女』の沢口靖子のイメージだろうか(藍本署長の設定年齢は30台後半くらいらしいが)?
 本作は、外国人ギャングによるヘロインの洋上密輸取引という情報をつかんだ警視庁が大森署に前線本部を設置し、犯罪者たちの一斉検挙を目指すというお話。ストーリーに凝ったひねりはなく推理の要素も希薄なので、本格ミステリとは呼べないだろう。もっぱら、キャラクター造形の魅力で押し切る一編と思しい。そして、それは成功している。次回作を期待したいところだ。
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No.1:
(5pt)

美人署長と愉快な仲間達

いつもの大森署の人達が美人署長とくりひろげるお話。竜崎署長の時と違ったおもしろさがあります。
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