方舟

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評判

方舟の評価:

3.52/5点 レビュー 712件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全965件 901〜920 46/49ページ
No.65
(5pt)

これは。。見事

いや~震えました。しびれました。最高に苦くてうあまい。素晴らしい
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.64
(5pt)

ドカンときた

地下建築物に閉じ込められた男女10人。そこで発生する連続殺人。まさにクローズド・サークルの決定版です。
しかも、脱出のためには誰か一人が犠牲にならなければいけないという究極の心理サスペンスでもあります。

期待通りの本格推理ながらも、少し物足りなさを感じていたら、エピローグで衝撃がきました。
そうでなければ、この設定の意味が無いという感じです。

勝手に、登場人物の心理状況に共感したり、違和感を覚えたり、感情の揺れが忙しくなる読書でした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.63
(2pt)

句点の多い文体とご都合主義の舞台設定に違和感。ただしラストは面白い。

①文体
句点の多い文章であり読みにくい。
たとえば冒頭の「足元は、鉄骨に鉄板を溶接して、ビニールを貼った、工業的な床。」という文は26文字に対して句点が3回登場している。頭の中で朗読するように読めば雰囲気が出るのかもしれないが、読みにくさが物語の世界に没頭することを妨げてしまっている。

②序盤の展開
1週間のクローズドサークル、極限の状況という舞台設定を創るためのご都合主義。
普通であれば一人でも脱出させて助けを呼ぼうとするはずであり、そもそもの設定に現実味がない。
そのため物語への感情移入をさらに妨げている。
もう少しレスキューを呼べない理由を深掘りし、舞台設定を練って欲しかった。

③オチ
これだけは秀逸だった。
映画化したらこのシーンだけ見たい。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.62
(3pt)

それなりに感心しましたが‥

登場人物たちの心理の切迫さが、若干淡白な印象があります。タイムリミットも状況の閉塞感もどこか淡々として読み手を追い詰める印象はなかったです。
ただひたすらラストを待ちわびていた感じです。ただ、ラストに関しては期待通りでした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.61
(4pt)

最後は驚き、スッキリ

色々助かる手段を考えれたのではと、モヤモヤする方は読み終えた後で講談社さんのネタバレ解説をどうぞ。
私は純粋に楽しめたので買って良かったです。

キャラが微妙なおかげで変に感情移入せず、最後はスッキリ読み終えられました。しっかりキャラ作りされていたらもっと後味が悪かったと思います。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.60
(2pt)

本当にこれが年間1位で良いのか

2022年の週刊文春ミステリーベストテンで1位を獲得した本書。長年信頼するランキングだけに大いに期待して読み始めたのですが、冒頭の数ページでその期待感も徐々に萎んで行きました。文体が余りに軽いのです。

 ミステリーも文学の一分野だと考えている身としては、平易で読みやすい文章よりも、内容の重厚さを追い求めたい気分の時があります。特に年間1位の作品にはそうしたことをどうしても期待してしまうのです。

 その意味で、本書は些か期待外れ。何より、お話自体が小さすぎて、海外作品(例えば『ザリガニの鳴くところ』など)と比べても、社会性が一切欠如していることがとても気になりました。いつまで「閉ざされた雪の山荘」をモチーフにするつもりなのでしょう。

 また、本書の最大のウリである最後の大(?)どんでん返しに関しても、ミステリーに慣れている読者ならラストに行きつくまでに恐らく気付きます。余りに順調に伝統的な昭和風ミステリーが進行していることに違和感が芽生えるからです。

 本当にこれが年間1位なのでしょうか。日本のミステリー環境はそれほど貧しいのでしょうか。読者や(ランキングの)評者が、その質を問われている気がします。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.59
(5pt)

傑作だけど素朴な疑問も

多くの人が賞賛されているように、私も大変驚きました。私も傑作だと思います。
次回作が楽しみです。

(以下のことは初期の段階で明かされることなのでネタバレにならないと思うのですが、、)
岩を落とした人は、そこから脱出できず犠牲になるという設定なのですが、
岩を落とした後、垂直方向の穴が残るのではないでしょうか?
私の理解が間違っているのかもしれませんが
色々道具もあったようですし、簡単ではないにせよ、
その穴を使って岩を落とした人を救出しようという方向に普通は議論が向かうのではないでしょうか
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.58
(4pt)

☆数は読む年代によるかも

面白さとつまらなさが背中合わせの作品。きっと高校生くらいの方なら冒険とスリルと恋愛が絡んで面白いのだと思う。ミステリーを読み慣れた年代になると粗も見えるし現実的ではない設定が見えてしまうような。映画化されたら面白そう。そんな作品ではありました。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.57
(5pt)

ミステリーであり、命の哲学の本

ミステリーとしても一級品の素晴らしい本ですが、命の重さを考えさせられる一冊でもあります。これは、なんとか映像化して欲しいです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.56
(5pt)

ネタバレ一切なし

過去の作家なり作品を挙げてどうこうもネタバレ感がでるので行わない方向で行くと、25年以上、いわゆる新本格を追いかけてきた者としては、(作品どうこうでなく)殊能さん以来の傑作かとおもいます。

あとは読めばわかります。良い点を色々言いたいですが決していえません、それこそが傑作の理由です。他のレビューは、新本格好きにはあまりよろしくないかもです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.55
(5pt)

語らずにはいられない傑作

衝撃的な作品に出会えました
犯人当ての謎解きもしっかりしていて面白いのですが、
“なぜ殺したのか(ホワイ)”の部分にこれだけの衝撃を受けるとは思ってもいませんでした
エピローグから読了後まで考えを巡らさずにはいられないです
“こんな理由で人を殺せたのか…?”が、“だから殺せたのか…”に変わったときの喪失感が凄まじい
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.54
(5pt)

シンプルに面白い

たとえは悪いですが、ゲーム かまいたちの夜みたいな感覚で楽しめました。ゲーム化したら面白そうです。
推理とか、誰が犯人とかあまり深く考えずに読んでも、十分に楽しめます。読後感は良かったです。
推理小説などを読みまくってる方が見ると物足りないところもあるのかな?!
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.53
(5pt)

とてもいい作品に出会えました。

サスペンスという伏線を散らばらせて最終的に1つに繋がる形は同じだが、この物語には探偵はいません。
(そこが面白い
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.52
(1pt)

凡作です

ラノベの様な文章の薄さ、無個性のキャラ、凡庸な主人公、10代並の口調、無駄にギスギスした関係、トリックの浅さ。
全てが無理でした。
若い作家だろうと思ったら30位の方だった。
この作品が評価されるなら、今後の日本ミステリ界が心配になる。
因みに謎ですが、犯人が隠したいものはどう考えても1つしかないし、動機を考えないっていうのもミステリマニアには難しく、私みたいに動機を探る人もいたと思う。
怪しい人物も1人だけでした。ほかの推理物の方が、余程解けない謎があると感じた。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.51
(4pt)

※ちょいネタバレ

清々しいまでに後味が悪く、それでいて読後感は悪くない、不思議な作品。

一つ言えるのは、これだけ読み進められる度量がある作品を作り出した作者は間違いなく実力がある作家さんなんだと思う。

いや、しかし人間不審になるな、これは笑
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.50
(5pt)

死ぬべきなのは誰か?という問いの設定

死ぬべきなのは誰か?
 プロローグに出てくる問いだ。途中小説の内容にも記されるが、仮に死ぬべき人物を特定したとして、拒めばいい訳だし、それこそ、その中で血みどろのバトルロイヤルが展開されても全く不思議じゃない。そこにずっとひっかかって読み進めた。
 ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、死ぬべきなのは誰なのか?という問いを物語の中で設定し、それをミステリーとした仕上げてくれた著者に感謝したい。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.49
(5pt)

怖い…

ラストはゾクっとしました。自分が同じ立場だったら…
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.48
(1pt)

2022ワースト1位小説

設定に無理があり過ぎる、、10ページで読むのを辞めればよかった、、久しぶりに時間を無駄にした、、こんな小説が評価されることが本当に信じられない、、、
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.47
(5pt)

おもしろかった!!!

誰が犯人だろう、、と読み進めていくうちに、、、!!読みやすかったし、ラストのさらにラストに唖然としました!久しぶりに面白いミステリーでした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.46
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

この方舟には、悪魔がいて、全く救いがない。

10人の男女が、山奥の、地下に作られた古い殺風景な建物を見学に行って閉じ込められる。携帯は圏外、下からは地下水が浸水してくる。この極限状況を想像しただけで、私なんかは発狂しそうになりますが、登場人物たちはわりと冷静なので驚きます。皆の知恵と力を合わせて脱出する方法を考えなければならない時に、第一の殺人が起こり、続いて第2、第3の殺人が。動機はなんなのか?何故いま殺人なのか?一人を犠牲にすることで6人が脱出するときに明かされる衝撃の真相。ネタバレで、「最後の衝撃が凄い」と分かっていたのに、大きい衝撃を受けて動揺しました。何故こんな悪魔のような所業が出来るのか?何故それだけの理由で3人も殺したのか?犯人は元々そんな性格を秘めていたのか、方舟の中に残る邪悪な気のようなものに取り憑かれてこうなったのか、理解に苦しみます。とにかくもう一度最初から読み直します。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689