方舟

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評判

方舟の評価:

3.52/5点 レビュー 712件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全965件 841〜860 43/49ページ
No.125
(3pt)

物語全体の違和感。

ラストの「どんでん返し」在りきで物語が作られており、そのため
にストーリーの構成に違和感(チグハグ感)が残る。
唯一、脱出路を知っている人間がず~っと時間待ちして、殺人を
実行するの?
他のメンバーも協力もせず、ず~っと最後の時を待つの?
などなど、どう考えても合点が行かない。
ただ一人、人間的なのは矢崎のお父さんで脱出作戦を試みるが、
それ以外の人物の行動は、極めて不自然な感じ。
それが読後の違和感として残る。
所詮、ミステリーは作り話の王道だから、どのような設定をして
もOKだけど、物語の展開があまりにもご都合主義で無理があると
物語がストンと入ってこない。そんな感じの作品である。
世間が高評価する程の内容ではないと思う。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.124
(2pt)

小どんでん返し

叙述トリックやどんでん返しモノが好きで良く読んできましたが、最期のオチは「小」どんでん返しって感じでした。(講談社のネタバレサイトも読みました
トリックはシンプルで別にケチつけるようなものではないんですが、登場人物(犯人)の深掘りが無いので、動機が不明瞭のまま終わってしまったように感じました。
クローズドサークルで異常状態なのはわかるけど、にしても真犯人は優秀かつサイコすぎないか?
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.123
(4pt)

読みやすい

「綾辻さんの十角館の殺人が好き」と友人に話したところ、こちらを進められました。
文章も読みやすいし、先が気になってサクサク読めました。
少し気になる部分はあるものの、「まあ、小説だし」と乗り切れました。
最後もまあまあびっくりできました。
読み直して伏線とか探したいけど、もうあの方舟に入りたくないです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.122
(1pt)
※削除申請(1件)

ぜんぜんおもしろくなかった

ネタバレ!

ご都合主義的な無理やり感。そもそも殺人犯に自己犠牲を担わせる設定があり得ない。そんなに上手く事が運ぶワケがないのに、それが大前提になってるために、読み進めるのに読者が自己犠牲を強いられるという...。どうしてこんなに評価が高いのか解せない。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.121
(4pt)

読みやすかった

※ネタバレ注意

犯人が分かったわけでも動機が分かったわけでもないが、多分こういう仕掛けがあるんだろうなあというのは予想できた。
登場人物は多い割に無駄に多いと感じることもなく、10人全員覚えられたのでちょうどよかった。
ただ、それぞれがどのような人なのかの情報が少ない人もいてもう少し何かあってもなと思った。
岩の仕組を勘違いしているかもしれないが、他のレビューにあった誰かが出ていって助けを呼べばというのはそもそも無理じゃないかと
非常口は塞がれているし、入ってきたところは岩を落とさなければいけない
助けに出たとしても本当に助けを呼んできてくれるかも分からないし時間制限もある
時間制限ありのクローズドサークル、楽しかったです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.120
(5pt)

ありがとう

面白かったです。やられました。
ただ私の頭では誰かひとりが残って操作したら閉じ込められる、
大きな岩が塞がっているっていうのが言葉では分かるのだけれども
イメージしにくかったので、早く映像化してほしいです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.119
(3pt)

絶望より怒り

情景が浮かびやすい舞台と文体に加え、一種「ありがち」な登場人物のおかげでスラスラ読めました。
また読ませる力も強く、中弛みは感じなかったです。
ただトリックとオチはかなり肩透かし。
ミステリのカテゴリにリアリティを求めすぎることはナンセンスですが、それにしたってちょっとちょっとそれは無理でしょと思ってしまう。
またテーマ的なものも、速攻で1人で脱出する計画立てた上で恨みもない人間を顔色も変えずに何人も殺しておいて「愛されていない人が死ななきゃいけないのは残酷」とかどーなの。
どう考えても愛されても愛してもいないオメーが死ぬのは残酷でも何でもねーじゃん。
確かにラストはびっくりしましたが、がっくり膝を折る絶望感より、理不尽が罷り通る事に対する怒りの方が強かったです。
多分この作品は読後感に怒りを感じるべきものじゃなかったと思うので、優れた小説ですが個人的に⭐︎3で。
ハマる人にはハマると思う。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.118
(5pt)

読め

乱歩の「人間椅子」以来の衝撃でした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.117
(5pt)

面白かった!

展開が早く、続きが気になって最後まで一気に読んでしまった。
途中まではよくあるミステリーだなと思っていたが、ラストの展開は衝撃的。
今まで読んだことのない読後感だった。
気になっている人はネタバレを見ないで読んで欲しい。
おすすめです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.116
(5pt)

読まなきゃ人生損してる

友達に読まなきゃ人生損してる、と言われて読みましたが、本当にその通りでした。最高でした!
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.115
(2pt)

突然のオチ

ネタバレ含みます。

ラストは奇を衒っていて正にイヤミス、で良かったです。
イヤミスだなと感じる他は、環境下登場人物に感情移入できなく終始文字を目で追っているだけの感覚に陥った。
自分の中のリアリティとかけ離れていたので退屈でした。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.114
(3pt)

喧伝してるほどとは思わないが

最近のクローズドサークルは良くも悪くも緊迫感を前面に出して無いものが多いと思うが、
突発的な事故で地下廃墟に閉じ込められ突如殺人が起きるというのは不可解故に何が起こるかわからない、
という不穏な雰囲気があって良かった。
ただしその分殺人事件自体は直球。
加害者が人身御供となって被害者となるのか否か、それは誰か、(+α、)という物語的な話の行方と、
どこにサプライズを持ってくるのかというのが読みどころになるのだが、
案に相違して推理パートが優れている。あるかなきかのような手掛かりから紡ぎ出す推理が出色。
ラストのサプライズも成る程そうくるかという爽やかさと胸糞の悪さ。
個人的には全体的に石持浅海の作風を思い起こした。
近頃のメタやライトなノリのミステリに食傷気味なので、リアリズムに近い作品ということに好感が持てる。
登場人物に個性があまり無いのは少し気になったが、
過度に『名探偵』に頼らないままでの次作以降にも期待。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.113
(4pt)

まちがいなく良作。重苦しいテーマながら軽い読後感

非常にテンポよく、一気に読ませる良作でした。文章表現によるミスディレクションや、ペダントリーで煙に巻くようなこともない、明快な文章で幅広い方が楽しめると思います。
最後まで読んでから、あらためてタイトルを見るときの「なるほど」感は味わう価値ありです。

ラストのどんでん返しは、タネこそすべて読者に提示されていますがそこからロジカルに推理できるものではなさそうです。かっちり編まれたトリックをほどきつつ犯人探しを楽しむよりは、ラストの展開や密室の閉塞感非日常感、様々な人間関係の中から人身御供を決めねばならない葛藤を楽しむ作品かなと思いました。
★ひとつぶんのマイナスは人物も舞台もひたすらこの結末のために配され動いている人工感で、もちろんミステリに「人工的だ」なんて言うのは野暮というものでしょうし、この人工的な状況から犯人のすさまじい開き直りが導かれるわけですが、それでもやはりテーマの重さとのアンバランスは少し気になりました。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.112
(5pt)

良かったなぁ‥

私はずっと怖かったです。
読み終わってしんどかったなぁ。
良いと思います。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.111
(2pt)

ラストで全て解明するが、それまでのプロセスがいまいち。

みなさんが既にお書きされているように、最後の最後で全ての謎が解明され、一気にクライマックスを迎えます。そのクライマックスがまさに「イヤミス」です。
ただ…このクライマックスを迎えるまでの序章や中盤の盛り上がりに欠けるかと。人物描写も煩雑、人間の心理も本当にこんな行動をとるのか?こんな発言するか?の様な疑問が拭えず感情移入もできないまま終盤を迎えました。
最後のクライマックスを迎えるために序盤から急ぎすぎた感覚が否めません。もう少し丁寧に、人間模様を生々しく表現してほしかった。比喩表現も無理に言葉を外から持ってきている様で、主人公(筆者)の心は反映されていないように思えた。
物語の序盤-中盤-終盤という流れる様なプロセスが大切だと思い知らされました。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.110
(1pt)

死刑反対派には都合が良さそう

もし犯人が助かっても、事情聴取されたり遺体捜索して遺体が見つかったら結局容疑かけられそうやな。

小説の内容としては間延びしててオチありきって感じ。寒い小説や。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.109
(4pt)

ラストの衝撃と恐怖。でも設定が不備。

地下建築物閉じ込められた10人。
地下から来る水。多発する殺人。脱出には1人の犠牲が必要。犯人を見つけて犠牲にさせるのか?代わりに誰かが残るのか?
ラストの真実は確かにどんでん返しで、それと背筋がゾッとする恐怖でした。

しかしラストの真実を知って、考えてみると
これ皆で協力すれば、全員助かったし、犯人も誰も殺す必要なく無いと思ってしまいました。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.108
(3pt)

文章が好みじゃない

スラスラ入ってくる文章じゃなくて苦手でした。でもおもろかったです。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.107
(2pt)

読書というよりはパズルみたいなもん

レビュー評価も高くどんなものかと思って読んでみたけど、とにかく説明っぽい文章が多くて、物語を読んでいるというよりはひたすら説明書でも読んでいるような気分に。パズルを解くような面白さはあると思うけど、ストーリーテリングとしてはまったく満足感はなかった。キャラクターも誰にも思い入れできるような人もいなかったし、読後感もあんまり・・・でした。ミステリー重視であってももうちょっと魅力的なキャラクターやらストーリーでないと、読むのは辛いですね。
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689
No.106
(4pt)

ドンデン返し好きにおすすめ!

文体はとても今っぽくてホラーが苦手な人も読みやすいと思います
登場人物の事や伏線などもサラッと書かれていますが、そこが読者の油断を誘いあのラストへの衝撃に持っていく作者の技巧なのかと思いました
最後は恐怖で寒気して声出ました
映画化されるんじゃないかなとキャスト考えたり楽しいです
学生が出てくるラノベやミステリーを楽しめなくなっている大人も一気読みできる面白い作品です
方舟 Amazon書評・レビュー: 方舟より
4065292689