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アナベル・リイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
アナベル・リイ

アナベル・リイの評価: 3.22/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

この詐欺的なタイトル。

内容に少し絡むだけのちんけな幽霊話。怖くない。この国は心底ゴシックロマンスの荒野だと思い知らされる時間の無駄であった。
アナベル・リイAmazon書評・レビュー:アナベル・リイより
4041115469
No.1:
(1pt)

つまらなかった

幽霊になった女性の、とり殺す対象が曖昧だし、ヒロインの女性を慕ってるのでしょうけどその理由が描写しきれていないと感じた。何しろヒロインは実は幽霊の彼女を見下していたんですよね、そこにかんのいいとされる幽霊は気づかなかったはずないんじゃないでしょうか。

愛する夫を死に至らしめる程彼女のことを好きだったのであれば、いっそ幽霊が本当に愛してたのは夫ではなく実はヒロインの方だったとかのオチがあっても面白かったかなと。

総じて女性陣の魅力が伝わりにくかった。

また、イグニッションキー、リノリウム 、パーコレーターが小池作品で今までよく使われるなあと思ってましたが今回は無かった(どうでもいいけど)
アナベル・リイAmazon書評・レビュー:アナベル・リイより
4041115469

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