星を継ぐもの

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星を継ぐものの評価:

4.39/5点 レビュー 624件。 S ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全947件 481〜500 25/48ページ
No.467
(5pt)

SFの名を借りた推理小説

ノンフィクションや技術書以外の本を読んだのは若いころ以来ですが、熱中してしまいました。
この作品の良いところは、事実は全て読者に提示された上で、読者も主人公と一緒になって真相を考える、という構成になっているところです。
その点で、この小説はSFというよりも推理小説に似ています。
推理小説にはいわゆる「ノックスの十戒」というものがあり、アンフェアな方法で読者をミスリードしたり、事件解決をしてはならない、と定められています。
この小説はその視点で見ても非常にフェアに作られており、最後の真相も、途中経過を丁寧に拾ってきた読者であれば、予想できるように作られています。
そして何より、この小説の素晴らしいところは、そうした事実主義、立証主義をとりながら、語ろうとしているのはあくまでも宇宙への憧憬、そして人類のロマンである、という点です。
ドライな視点、語り口ではあれど、結末は決して無味乾燥ではない、それどころか感動的である。それがこの作品の魅力だと思います。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.466
(5pt)

SFの名を借りた推理小説

ノンフィクションや技術書以外の本を読んだのは若いころ以来ですが、熱中してしまいました。
この作品の良いところは、事実は全て読者に提示された上で、読者も主人公と一緒になって真相を考える、という構成になっているところです。
その点で、この小説はSFというよりも推理小説に似ています。
推理小説にはいわゆる「ノックスの十戒」というものがあり、アンフェアな方法で読者をミスリードしたり、事件解決をしてはならない、と定められています。
この小説はその視点で見ても非常にフェアに作られており、最後の真相も、途中経過を丁寧に拾ってきた読者であれば、予想できるように作られています。
そして何より、この小説の素晴らしいところは、そうした事実主義、立証主義をとりながら、語ろうとしているのはあくまでも宇宙への憧憬、そして人類のロマンである、という点です。
ドライな視点、語り口ではあれど、結末は決して無味乾燥ではない、それどころか感動的である。それがこの作品の魅力だと思います。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.465
(4pt)

センスオブワンダー

ハードSF故に、かなり科学性が強いので、苦手な方も多数いるかと思います。
自分も科学に強い者ではないので、読むのにかなりの苦労を呈しました。しかし、この難解な本は苦労してでも読む価値があると思います。
基本的には、あらすじの通り、月で発見された5万年前に死んでいる人間の謎から始まり、その度に交わされる議論や説、しかし謎は謎を呼び、ページを捲る毎に話は大規模なものになっていきます。センスオブワンダーを感じずにはいられないです。読後感も良いです。
ただ、疑問に思う事が1つあったのと訳に不満がありました。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.464
(4pt)

センスオブワンダー

ハードSF故に、かなり科学性が強いので、苦手な方も多数いるかと思います。
自分も科学に強い者ではないので、読むのにかなりの苦労を呈しました。しかし、この難解な本は苦労してでも読む価値があると思います。
基本的には、あらすじの通り、月で発見された5万年前に死んでいる人間の謎から始まり、その度に交わされる議論や説、しかし謎は謎を呼び、ページを捲る毎に話は大規模なものになっていきます。センスオブワンダーを感じずにはいられないです。読後感も良いです。
ただ、疑問に思う事が1つあったのと訳に不満がありました。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.463
(5pt)

何度も読んでいます

大昔に単行本を買いましたが、また読みたくなり今回はキンドル本を購入。
SF物の名作です。 
衝撃的なシーンから始まる書き出しは、引き付けられます。
月は?地球は?どうして出来たのか? ミネルバとは? ガニメデとは?
誰も真実が分からないだけに、この物語には推理性が満載です。
続編も有りますので、一気に読んで下さい
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.462
(5pt)

何度も読んでいます

大昔に単行本を買いましたが、また読みたくなり今回はキンドル本を購入。
SF物の名作です。 
衝撃的なシーンから始まる書き出しは、引き付けられます。
月は?地球は?どうして出来たのか? ミネルバとは? ガニメデとは?
誰も真実が分からないだけに、この物語には推理性が満載です。
続編も有りますので、一気に読んで下さい
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.461
(5pt)

ロマンを感じました。

出版の年代を感じさせない出来です。
読んでよかった。
あまり本を読まない自分にとっては
言い回しなんかは少し難しい気でしたが、
問題無しです。
是非読んでほしいです。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.460
(5pt)

一度は読むべきSF古典の名作

月面で見つけた一人の男性の死体。
彼が着ていたのは、何処の国の宇宙服でもない。
それどころか、調べてみると五万年前に死んでいる。
いったいこの男は何処から来た何者なのか。
そして五万年前に月面で何があったのか。

これだけでも興味深々ですが、これ、まだ導入部です。
このナゾを解くために提示される仮説。
死体や遺留品の調査から分かってくる新事実による仮説の否定と、調査結果を踏まえた新たな仮説の展開。
物語はミステリーの様相を呈してきます。

最後は大団円で終わりますが、
文字通りSF史上に残る名作の一つかと。

追伸。
ちなみにこれは続編があるのですが、
巻を追うごとにつまらなくなって行くので、
これだけ読めば良いです。

また、ホーガンで面白いのもこれだけなので、
よほど暇でもない限り、他の作品を読む必要も無いかと思います。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.459
(5pt)

ロマンを感じました。

出版の年代を感じさせない出来です。
読んでよかった。
あまり本を読まない自分にとっては
言い回しなんかは少し難しい気でしたが、
問題無しです。
是非読んでほしいです。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.458
(5pt)

一度は読むべきSF古典の名作

月面で見つけた一人の男性の死体。
彼が着ていたのは、何処の国の宇宙服でもない。
それどころか、調べてみると五万年前に死んでいる。
いったいこの男は何処から来た何者なのか。
そして五万年前に月面で何があったのか。

これだけでも興味深々ですが、これ、まだ導入部です。
このナゾを解くために提示される仮説。
死体や遺留品の調査から分かってくる新事実による仮説の否定と、調査結果を踏まえた新たな仮説の展開。
物語はミステリーの様相を呈してきます。

最後は大団円で終わりますが、
文字通りSF史上に残る名作の一つかと。

追伸。
ちなみにこれは続編があるのですが、
巻を追うごとにつまらなくなって行くので、
これだけ読めば良いです。

また、ホーガンで面白いのもこれだけなので、
よほど暇でもない限り、他の作品を読む必要も無いかと思います。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.457
(5pt)

ベストSFです

初めて読んだのは30年ぐらい前ですが、再度読みたくなり、Kindle版で購入しました。
いつ読んでも、ベストSFです。
これに続くシリーズも購入しようと思っています。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.456
(5pt)

ベストSFです

初めて読んだのは30年ぐらい前ですが、再度読みたくなり、Kindle版で購入しました。
いつ読んでも、ベストSFです。
これに続くシリーズも購入しようと思っています。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.455
(4pt)

SFなのに面白い

ずいぶん海外SFには失望させられてきたがこれは面白い。進化論がからんでいるし科学的説明もそれらしくて細かくていいし謎ときでもある。なんだなんだ、こんなのがあるならもっと早く教えてくれたら良かったのに。(結論でちょっと疑問は残ったけど)
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.454
(4pt)

SFなのに面白い

ずいぶん海外SFには失望させられてきたがこれは面白い。進化論がからんでいるし科学的説明もそれらしくて細かくていいし謎ときでもある。なんだなんだ、こんなのがあるならもっと早く教えてくれたら良かったのに。(結論でちょっと疑問は残ったけど)
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.453
(4pt)

面白かった

くどくどと、SF的生物の説明やら、SF的技術の話などは飛ばして読みました。だって、古い作品ですからね、スマホが「SF小説のネタになる」時代ですからね。あと翻訳ものなので、文章をじっくり読むものではありませんが、話の展開はなかなかです。そしてちょっぴり哲学的エッセンスも感じられるところで☆4つ。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.452
(4pt)

面白かった

くどくどと、SF的生物の説明やら、SF的技術の話などは飛ばして読みました。だって、古い作品ですからね、スマホが「SF小説のネタになる」時代ですからね。あと翻訳ものなので、文章をじっくり読むものではありませんが、話の展開はなかなかです。そしてちょっぴり哲学的エッセンスも感じられるところで☆4つ。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.451
(5pt)

実話として通用するレベル

もうこれ、事実として人に話してもいいレベルじゃないかな。
私もずっと思っていた。昆虫はエイリアンだ。
人類以外に知的生命体がいるのかどうか、その謎も解けた。

話に何度も出てきた、会議で何もコミットされない状態。
いわゆる赤字会社の人出不足。お互いを批判するだけで何も進まない。
本書が1977年なのも驚き。私の会社は40年前から進歩してないんだな。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.450
(5pt)

実話として通用するレベル

もうこれ、事実として人に話してもいいレベルじゃないかな。
私もずっと思っていた。昆虫はエイリアンだ。
人類以外に知的生命体がいるのかどうか、その謎も解けた。

話に何度も出てきた、会議で何もコミットされない状態。
いわゆる赤字会社の人出不足。お互いを批判するだけで何も進まない。
本書が1977年なのも驚き。私の会社は40年前から進歩してないんだな。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.449
(5pt)

これぞハードSFの金字塔

人類の起源の大胆な仮説を、まさにサイエンス・フィクションを交え、事細かに検証し、著者が用意した解へと導いてくれます。
読んでいて気持ちがいいのが、かなり掘り下げた科学や物理の知識を駆使して、徐々に浮き彫りになっていく痕跡から次々と仮説を展開し、揺ぎない小説上の事実へと推し進めていく論理思考アプローチによる進行が見所です。
感情などのドラマ性を押さえ、終始事実の展開と検証に費やされています。翻訳も見事で流れるような日本語で、登場人物による検証考察の論述もスイスイ頭に入りイメージできます。
一般的な娯楽映画、娯楽小説だったら万人に納得させるために万能な未来技術を登場させた映像表現で説得してしまったり、抽象的表現や、ご都合主義による簡略化などで端折ってしまう演出がなされてしまいそうですが、本小説は大筋からディティールまでお茶を濁すことはありません。あくまで検証においては現代水準の技術知識で謎を解きほぐして行きます。
その流れもサスペンスを交えたスリリングな展開で、前半はありえない事象の把握で目が離せず、中盤以降は更に新事実の発見が度重なり息をもつかぬ展開が加速していきます。
こういったハードSFのジャンルの作品も、身構えないで是非とも一度は読んで欲しいと思える一冊!
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.448
(5pt)

これぞハードSFの金字塔

人類の起源の大胆な仮説を、まさにサイエンス・フィクションを交え、事細かに検証し、著者が用意した解へと導いてくれます。
読んでいて気持ちがいいのが、かなり掘り下げた科学や物理の知識を駆使して、徐々に浮き彫りになっていく痕跡から次々と仮説を展開し、揺ぎない小説上の事実へと推し進めていく論理思考アプローチによる進行が見所です。
感情などのドラマ性を押さえ、終始事実の展開と検証に費やされています。翻訳も見事で流れるような日本語で、登場人物による検証考察の論述もスイスイ頭に入りイメージできます。
一般的な娯楽映画、娯楽小説だったら万人に納得させるために万能な未来技術を登場させた映像表現で説得してしまったり、抽象的表現や、ご都合主義による簡略化などで端折ってしまう演出がなされてしまいそうですが、本小説は大筋からディティールまでお茶を濁すことはありません。あくまで検証においては現代水準の技術知識で謎を解きほぐして行きます。
その流れもサスペンスを交えたスリリングな展開で、前半はありえない事象の把握で目が離せず、中盤以降は更に新事実の発見が度重なり息をもつかぬ展開が加速していきます。
こういったハードSFのジャンルの作品も、身構えないで是非とも一度は読んで欲しいと思える一冊!
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8