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レーテーの大河



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【この小説が収録されている参考書籍】
レーテーの大河
レーテーの大河 (講談社文庫 さ 121-3)

レーテーの大河の評価: 3.70/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.70pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

全然入り込めなかった

前評判が高かったので、大変期待して読んだのですが。
何でしょう?全然、心に響かなかったです。
動機もこじつけっぽいし、説得力もなかったし、最後まで淡々と進んだ感じ。
終始、上っ面だけだったというか。
残念です。
レーテーの大河Amazon書評・レビュー:レーテーの大河より
4065275423
No.1:
(1pt)

荒唐無稽

レビュアーの多くは絶賛しているが、私にとっては荒唐無稽で、考えが安易な小説だ。前半はまあまあとして、後半はストーリーが込み入って来るし、理屈は通ってないしで訳が分からない。そしてお決まりの反米、悪徳大物政治家。何が核兵器だ。これで反戦だとか平和だとかを訴えているのか。
産経新聞の書評には「まれに見る出色のサスペンスだ」とあったが、完全に書評に騙された。怒。
レーテーの大河Amazon書評・レビュー:レーテーの大河より
4065275423

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