エーテル 5.0
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麻薬取締官、ということで無茶な捜査もいとわないヒロインが取引先に潜入したりするお仕事物語。 (ミスったら死にます) 周りのキャラもそれぞれ魅力的だし、麻薬の事件や禁断症状の話などがリアルでした。 これからは雪が降ると、この話を思い出すと思います。 | ||||
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大変面白かったです。 主人公・霧島彩は破天荒に見えますが、心にしっかりと芯を持っていて、そのことが作品全体に貫かれているために彼女の行動原理には納得感があります。 ストーリーについても、手がかりが見えたと思ったらそのたびに消えていく様は、まさに幻覚のよう。薬物に関しての知識もふんだんに散りばめられ、意外な真相も決まっているし、脇を固めるキャラクター陣も個性的。その中でも特に情報官の大西は際立っていますね。大西中毒になりそうです。 シリーズとして続いていくとのことなので、今後がとても楽しみです! | ||||
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