ブラックリスト



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    初公開日(参考)2021年09月
    分類

    長編小説

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    ブラックリスト (光文社文庫)

    2021年09月14日 ブラックリスト (光文社文庫)

    部署を異動し、海外から持ち込まれる規制薬物の取り締り担当となった彩は、中国から密輸された大量の覚せい剤の摘発に乗り出す。 背後には中国の犯罪組織である「王華」が関わっており、彩は来日したボスの娘・王蕾の動向を探る。 一方、捜査には中国禁毒局・李雪梅も加わるが、李の強引で手段を選ばないやり口に、さんざん振り回される彩。 そして、日本のヤクザと王蕾の取り引き現場に踏み込んだマトリたちを待ち受けていたのは……。書下ろし好評シリーズ第2弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    映像化して欲しいシーンが次々と!

    前作『エーテル5.0』に引き続き目まぐるしい展開。映像化して欲しいシーンが次々と繰り広げられます。印象的なキャラを惜しげもなく投入し、退場させるのには驚きました。魅力あるキャラだけに頼らず、一話ごとに濃いストーリーで勝負する決意を感じます。
    ブラックリスト (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラックリスト (光文社文庫)より
    4334792383
    No.1:
    (5pt)

    続きが気になる!

    前作「エーテル5.0」に続くシリーズ2作目。すでに3作目まで刊行が決まっているようで、こちらの作品は続きがとっても気になる終わり方。

    前作同様に疾走感のある展開とテンポ良く読ませる文体に、序盤から引き込まれます。しっかりしたキャラクター造形と意外な真相に楽しませてもらいましたが、思ってもみないような終幕。次作はいったいどうなるのか…早くも楽しみです!
    ブラックリスト (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラックリスト (光文社文庫)より
    4334792383



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