スパイコードW
- コロナ禍 (64)
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ストーリー的には面白いのだが、色々とスピード感あるというか背景の描き方が不十分のまま次々展開される。 映像的であれば十分なのかもしれないが、もっと丁寧に人物描写など追っていけば格段に面白くなりそうなのにもったいない。 展開早くて読みやすいのが好きな人には満足できるかも。 設定は面白く、特務機関の登場も期待させるが民間組織とそれに属する人が謎に力を持ちすぎる。 | ||||
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テンポよく展開しておもしろかった。 内乱の演出と同時にネットワークを潰して世界の目から遮断して、内乱鎮圧名目で侵攻するシナリオはありそうで怖い。 現実的にはロシアの行動を世界がどうとらえているかを観察している中国がどう動くか。 ここの特務機関は戦争回避が目的。 旧日本軍最後の特務機関だから現政府と無関係な民間組織? ラストに敵対組織らしいのも出てきて謎だらけな世界。 続編はなさそうかな。 | ||||
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ユーラシアの大国が難癖をつけて隣国に攻め込んだ時、もうひとつの大国でも野望を捨てられぬ独裁者が陰謀を巡らせる。そんな時、地域の安定のためにとある組織が動き出す。 | ||||
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