スパイコードW



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
スパイコードW
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 10件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2022年05月
分類

長編小説

閲覧回数476回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

スパイコードW

2022年05月30日 スパイコードW

彼らの武器は知恵とトリック。世界の平和を賭けて、覇権国家をダマしきれ! コロナ禍で欧米の影響力が低下した近未来。強力な新指導者を得た中国が、遂に長年計画していた台湾への武力侵攻に乗り出そうとする。アジア発の世界大戦を防ぐため、旧日本軍最後の特務機関“Ω(オメガ)”が作戦を開始。各地に潜入していた“Ω”のエージェントたちがミッションに挑む。彼らは台湾、そして世界の危機を救うことができるのか? 仕掛けられた切り札「W」とは? スパイたちの一度限りの宴が始まった!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

スパイコードWの総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

肉付け欲しい

ストーリー的には面白いのだが、色々とスピード感あるというか背景の描き方が不十分のまま次々展開される。
映像的であれば十分なのかもしれないが、もっと丁寧に人物描写など追っていけば格段に面白くなりそうなのにもったいない。
展開早くて読みやすいのが好きな人には満足できるかも。

設定は面白く、特務機関の登場も期待させるが民間組織とそれに属する人が謎に力を持ちすぎる。
スパイコードWAmazon書評・レビュー:スパイコードWより
4041117305
No.2:
(4pt)

「旧日本軍最後の特務機関」という惹句をみたので。

テンポよく展開しておもしろかった。
内乱の演出と同時にネットワークを潰して世界の目から遮断して、内乱鎮圧名目で侵攻するシナリオはありそうで怖い。
現実的にはロシアの行動を世界がどうとらえているかを観察している中国がどう動くか。
ここの特務機関は戦争回避が目的。
旧日本軍最後の特務機関だから現政府と無関係な民間組織?
ラストに敵対組織らしいのも出てきて謎だらけな世界。
続編はなさそうかな。
スパイコードWAmazon書評・レビュー:スパイコードWより
4041117305
No.1:
(5pt)

タイムリー

ユーラシアの大国が難癖をつけて隣国に攻め込んだ時、もうひとつの大国でも野望を捨てられぬ独裁者が陰謀を巡らせる。そんな時、地域の安定のためにとある組織が動き出す。
スパイコードWAmazon書評・レビュー:スパイコードWより
4041117305



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク