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嘘つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル



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嘘つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイルの評価: 3.29/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

意外な展開

展開の意外性はある。が、読後のあと味という点で3点にしました。
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.6:
(3pt)

救いが無い

ただ救いが無い物語が苦手なだけです。それ以外は楽しく読みました。
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.5:
(5pt)

現代的なハードボイルドか

女性が主人公の話が多い著者が、珍しく「おれ」の一人称で書いたハードボイルド風の文体の作品でした。しかし、往年のそれとは違って、主人公はタフではなく、弱音も吐くし、時に自虐的に語ります。
また、格闘も得意ではなく、クライマックスで犯人と対峙するシーンでも、普通なら相手をボコボコにするところを、終始ビビってます。
ハードボイルド好きの私としては、少し拍子抜けした反面、この等身大の人物こそが、現代の読者の共感を得るキャラなのかもなと、妙に納得しました。
今やハードボイルドが衰退し、絶滅危惧種となったのは、イケメンで頭も良く喧嘩も強いなどの現実離れした主人公による大立ち回りに、読者が辟易した結果なのかもなと感じもしました。
筆者は時代を捉えるのが上手い書き手だなと感じました。
ストーリーも面白かったのです。
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.4:
(3pt)

ちょっと、

なに言ってるか、よく分からなかった。
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.3:
(2pt)

最も欲しかったものが

本の内容そのものより石川恋さんの帯目当てみたいなとこがあったのですが付属してなくてガッカリ。
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.2:
(2pt)

報われない主人公。

それはさておき、謎解きの二転三転もスリリングではなく実に「面倒臭い」。裏垢だの何だのに割と通じてる自分でも眠くなるくらいです。
裏切りやオチの「そう来たか」感は割と面白い作者さんなので、違う題材で見たかったな。
噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(5pt)

やっぱり佐藤青南

佐藤青南の本は、大好きです。
テンポも良くて、きちんと取材もされてる。
もっと読みたいです。
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