■スポンサードリンク
船に乗れ! I 合奏と協奏
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
船に乗れ! I 合奏と協奏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3巻通して読みました。内容については他のレビュアーの方々が書かれている通りで、特に付け加える点はありません。 しかし、音楽を題材とした小説で「ベーゼンドルファー Bösendorfer」を「ヴェーゼンドルファー」、「スタインウェイ Steinway」を「スタンウェイ」、「プルト Pult」を「プルート」と何度も誤記(筆者本人の誤認識でしょう)しているのは致命的と思われます(重版では直されているのでしょうか?)。気にならない方にとっては、全く気にならない点ではあるのでしょうけれども。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
買っても損ではないと思います。 主人公がどことなく、自分に似てるように感じてくる事でしょう。 読み終わったらそんな事ねぇなぁとしみじみ思うでしょう。 詰まらなくはないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おそらく自伝に近いのだろう、そうでなければあれだけしつこく「おじいさま」などとは書けないはず。 ストーリー自体には共感もしたし興味深く読んだが、ややくどい。 VとBの日本語表記を分けて書くのは構わないが、ヴェーゼンドルファーではない、Bです。 よく「ヴィバルディ」などと知ったかぶりして書いている奴が居るが、それと同じ間違い。 津島君の恋の先行きや美人ピアノ先生の昔話などはどうでもよいので2、3巻は遠慮することにします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
結構面白いです。久しぶりに音楽系の本を読んで楽しめました。またいい本があれば買いたいです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!