老虎残夢

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評判

老虎残夢の評価:

3.74/5点 レビュー 27件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(5pt)

良かった

とても早く届き、本の状態も良かったです。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.33
(5pt)

良かった

とても早く届き、本の状態も良かったです。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.32
(4pt)

馴染みがない舞台なのにスッと入っていけた

舞台が宋時代の中国という事で、正直全く馴染みがないので不安でしたが面白かったです。
メインキャラが六人しかいないのが分かりやすくて良いですね。
その六人もキャラが立っていて誰が誰だか分からないという事が無いのが有難かったです。

高名な拳法の達人が自分の館で刃物を刺されて死んでいるのが発見されます。
容疑者は三人。弟子である主人公は敵を取るべく取り調べを開始するという訳です。

死体が発見されて以降は、ほぼ全て館内での会話劇で進行します。
雰囲気としては映画「キサラギ」を連想しました。
誰が犯人か話し合ううちに徐々に色んな秘密が明かされて行って…という感じですね。

バトル描写も楽しかったし、なにより昔の中国が舞台なのに全くハードルの高さを感じさせないのが良かったです。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.31
(4pt)

馴染みがない舞台なのにスッと入っていけた

舞台が宋時代の中国という事で、正直全く馴染みがないので不安でしたが面白かったです。
メインキャラが六人しかいないのが分かりやすくて良いですね。
その六人もキャラが立っていて誰が誰だか分からないという事が無いのが有難かったです。

高名な拳法の達人が自分の館で刃物を刺されて死んでいるのが発見されます。
容疑者は三人。弟子である主人公は敵を取るべく取り調べを開始するという訳です。

死体が発見されて以降は、ほぼ全て館内での会話劇で進行します。
雰囲気としては映画「キサラギ」を連想しました。
誰が犯人か話し合ううちに徐々に色んな秘密が明かされて行って…という感じですね。

バトル描写も楽しかったし、なにより昔の中国が舞台なのに全くハードルの高さを感じさせないのが良かったです。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.30
(4pt)

百合もあります。ちなみに世界観は射鵰英雄伝系

中華武侠な世界観で、
ミステリで師弟愛で、百合。
作者殿、忝う御座います、
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.29
(4pt)

百合もあります。ちなみに世界観は射鵰英雄伝系

中華武侠な世界観で、
ミステリで師弟愛で、百合。
作者殿、忝う御座います、
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.28
(4pt)

設定が面白い

南宋の舞台で密室殺人が起こり、武術の達人たちが容疑者になるという本格ミステリで中々面白かった。
ただ、最後は少しガッカリだった。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.27
(4pt)

設定が面白い

南宋の舞台で密室殺人が起こり、武術の達人たちが容疑者になるという本格ミステリで中々面白かった。
ただ、最後は少しガッカリだった。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.26
(4pt)

歴史に沿った設定が面白い

武侠小説として、導入部から惹きこまれる。
主人公の生い立ちや、師匠及びその周辺人物の役割など状況設定も練られている。
中盤まではミステリー要素も含めて、ストーリー構成が上手く先が気になる。

残念なのはミステリーの謎を明らかにする過程。
2重3重によく考えられてはいるのだか、その明らかに手法として説明がダラダラ続き、また時間軸も短すぎてエピソードが広がりがない。

ラストが何とかなっていれば、もっと読み応えあった。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.25
(4pt)

歴史に沿った設定が面白い

武侠小説として、導入部から惹きこまれる。
主人公の生い立ちや、師匠及びその周辺人物の役割など状況設定も練られている。
中盤まではミステリー要素も含めて、ストーリー構成が上手く先が気になる。

残念なのはミステリーの謎を明らかにする過程。
2重3重によく考えられてはいるのだか、その明らかに手法として説明がダラダラ続き、また時間軸も短すぎてエピソードが広がりがない。

ラストが何とかなっていれば、もっと読み応えあった。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.24
(4pt)

武侠要素のあるミステリーとしてなかなか面白かった

選評や感想にもあるように本格というには穴があるとこもありますが。
実は姿を隠した容疑者とかいたらどうなるんだ?とか思いましたし、古龍とかそういう手で主人公がはめられるとかあるので。

内巧で毒を消したり、水面を渡るなどがあるので、武侠作品を知らないと楽しめないかもしれません。
また舞台が南宋で、金や元あたりの歴史に詳しくないと楽しめないかもしれません。
このへん金庸の射鵰三部作がその時代を扱っているので、そちらの小説かドラマを見ていたら理解しやすいです。
江湖のタブーで、女師匠と弟子の恋愛で反対され、行方不明になった話とか、どう考えても神鵰侠侶のネタで、
本筋ではないものの、そういうお遊びのようなところに作者さんの武侠作品への愛がみえて、ニヤリと出来ました。

内容としてはそこまで感動するものではないのですが、二転三転する謎解きは面白かったです。
また一緒に育ち、武術や医術を嗜む二人組の百合というキャラもよく、ラノベのシリーズものとしてやっていくなら使いかってのいい二人だと思います。
なかなか争乱の時代ですし、武侠ミステリーとして続きがみたいなとは思わせてくれました。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.23
(4pt)

武侠要素のあるミステリーとしてなかなか面白かった

選評や感想にもあるように本格というには穴があるとこもありますが。
実は姿を隠した容疑者とかいたらどうなるんだ?とか思いましたし、古龍とかそういう手で主人公がはめられるとかあるので。

内巧で毒を消したり、水面を渡るなどがあるので、武侠作品を知らないと楽しめないかもしれません。
また舞台が南宋で、金や元あたりの歴史に詳しくないと楽しめないかもしれません。
このへん金庸の射鵰三部作がその時代を扱っているので、そちらの小説かドラマを見ていたら理解しやすいです。
江湖のタブーで、女師匠と弟子の恋愛で反対され、行方不明になった話とか、どう考えても神鵰侠侶のネタで、
本筋ではないものの、そういうお遊びのようなところに作者さんの武侠作品への愛がみえて、ニヤリと出来ました。

内容としてはそこまで感動するものではないのですが、二転三転する謎解きは面白かったです。
また一緒に育ち、武術や医術を嗜む二人組の百合というキャラもよく、ラノベのシリーズものとしてやっていくなら使いかってのいい二人だと思います。
なかなか争乱の時代ですし、武侠ミステリーとして続きがみたいなとは思わせてくれました。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.22
(4pt)

意外と…いい感じです、中国と武侠と百合の特異な世界観が。

楽しく読めました。
昔の中国が舞台で武侠物で百合キャラ…と言った特殊要素いっぱいのミステリーとのことで、序盤は気持ち的なスタンスをどうとって読んだら良いのもんかなぁ…と、戸惑い気味に読み始めましたが…。

しかし、意外にもすぐに違和感なくすんなり世界観に入り込めました。
ミステリーとしては密室ものですが大きな前提として、気功的能力の性質がこの世界観の大きなルールとして関わってきます。
ですので良い悪いは別にして、各登場人物のキャラが立ってる感じも含め(いい意味で)アニメやマンガ的な感じでしょうか。
読んでいて真っ先に「NARUTO]を連想してしまいした。(特に水上を歩行する術)
たぶん、そういった方面のサブカル的なものに馴染んでる方は抵抗なく物語に入り込めるんじゃないかと思いますが、ガチガチのミステリーを期待されてる方にはちょっと違和感があるかも?、です。(自分はアニメ・マンガも大好きです)
ですが、うっすらと降った雪や湖に浮かぶ孤島の館…カーが好きだった自分はこれだけでかなりそそられてしまいました。
あと、百合要素の方は変な期待はしすぎないで下さい。(笑)

ちなみに、表紙の装画はミステリーファンで有名な漫画家の喜国雅彦氏が描かれてます。
エキゾチックとケレン味と神秘性がとてもいい感じですね。
自分はこの表紙の絵を見て「どんな内容なんだろう」と惹かれてこの本を手にしました。
(喜国雅彦氏にこの作品を漫画化していただく言うのはどうでしょうか。)
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.21
(4pt)

意外と…いい感じです、中国と武侠と百合の特異な世界観が。

楽しく読めました。
昔の中国が舞台で武侠物で百合キャラ…と言った特殊要素いっぱいのミステリーとのことで、序盤は気持ち的なスタンスをどうとって読んだら良いのもんかなぁ…と、戸惑い気味に読み始めましたが…。

しかし、意外にもすぐに違和感なくすんなり世界観に入り込めました。
ミステリーとしては密室ものですが大きな前提として、気功的能力の性質がこの世界観の大きなルールとして関わってきます。
ですので良い悪いは別にして、各登場人物のキャラが立ってる感じも含め(いい意味で)アニメやマンガ的な感じでしょうか。
読んでいて真っ先に「NARUTO]を連想してしまいした。(特に水上を歩行する術)
たぶん、そういった方面のサブカル的なものに馴染んでる方は抵抗なく物語に入り込めるんじゃないかと思いますが、ガチガチのミステリーを期待されてる方にはちょっと違和感があるかも?、です。(自分はアニメ・マンガも大好きです)
ですが、うっすらと降った雪や湖に浮かぶ孤島の館…カーが好きだった自分はこれだけでかなりそそられてしまいました。
あと、百合要素の方は変な期待はしすぎないで下さい。(笑)

ちなみに、表紙の装画はミステリーファンで有名な漫画家の喜国雅彦氏が描かれてます。
エキゾチックとケレン味と神秘性がとてもいい感じですね。
自分はこの表紙の絵を見て「どんな内容なんだろう」と惹かれてこの本を手にしました。
(喜国雅彦氏にこの作品を漫画化していただく言うのはどうでしょうか。)
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.20
(5pt)

描写の丁寧さと感動のラスト

『老虎残夢』を読み終えたのでちょっと感想などφ(‘ω‘* )
あ、多少ネタバレになるかと思いますので未読の方はお気をつけください(数行空けて投稿します)

まず、描写が素晴らしかったです
キャラの容姿や建物の外観や内装、細かく言えば酒器など、鮮明に脳裏に浮かびます
あと、暖かさや寒さなんかも感じたので臨場感に溢れていましたね
そして時代背景の表現がものすごく丁寧で、小説を読みながら辞書を読んでいる感じがして、とても勉強になりました
ただ作者さんが「この時代ホントは煙管はなかったんだけど、どうしても祥纏に吸わせたかった」と仰っていたような?
私も読んでて同意見でした。雰囲気でてて(・∀・)イイ!!
心理描写もお上手で、各キャラの怒りや葛藤、感情の揺れなど細かく伝わってきます
それだけに最後はもらい泣きしちゃいました
ネタバレになるからあまり詳しくは書けないけど、恨みつらみより愛が勝って良かった……
紫苑ちゃんもだけど、泰隆氏の心が救われてホントに良かった
と言うか、ミステリで最後こんな感動して泣いたり読後感いいことってある!?

トリックはあまり考えずに読むタイプなので謎解きに挑戦はしなかったのですが、紫苑ちゃんも「普段と違う様子に、言葉にできない不安が首をもたげる」と言っていたようにお師匠さんの別れ際の表情が何かを決意した人という感じだったので、ラストに違和感はありませんでした(読者を驚かせたいからと、無理やり大どんでん返しにするような作品は余り好きじゃないんよ)
とは言え「この人が犯人では?」と疑わせる要素はあちこち散らばっているので、謎解きに挑戦したい人も勿論愉しめる作品だと思います

それとですね、選評で「主人公カップルが同性であることに必然性をまったく見出せませんでした」と書いてあったのですが、これに大いに異を唱えたい
ちょっと語るぜ(*゜д゜)クワッ!
作中にあるお師匠さんの「今となっては、紫苑を可愛いと思うあまり手放せない。あれは私の宝だ。自分の都合で嫁がせるのではなく、本人が心から望む相手と添い遂げさせてやりたい」という言葉は一見するとほんわかする内容ですが、これ……物語の軸なんですよ
お師匠さんの心の変化を表している言葉なんです
それを踏まえた上で、紫苑ちゃんが男性だったとしたらと考えると──お師匠さんは初志貫徹していたのではないかと思います(お師匠さんは紫苑ちゃんについて「可愛い」という表現をしていますので、ぶっちゃけ男性だったら、そんな風には思わないんじゃないかなと)
そしてそれは恋華ちゃんが男性であっても、同じことだったかと
恋華ちゃんが男性であれば泰隆氏は娘である彼女にも武道を学ばせていただろうし、そうなればやはり当初の思いを遂げていたのではないかと思います
彼女たちが男性だったら「二人共よくぞここまで育ってくれた。よし、やったるか!」となっちゃいそう(*'へ'*) ンー
次に、二人が恋人でなかった場合
例えば親友とか姉妹的に仲が良い場合ですね
その場合は恋華ちゃんがとある場面でちぐはぐな行動をしてくれなくなるので、そうなると物語が成り立たなくなるためこれもダメなんです
という訳で同性カップルであることに意味はあるかと(`・ω・')キリッ

長くなりましたが最後に──紫苑の花言葉は『追憶』『君を忘れない』ですね
紫苑ちゃんのお師匠さんへの想いを表しているような気がしました
以上です(。ᵕᴗᵕ。)
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.19
(5pt)

描写の丁寧さと感動のラスト

『老虎残夢』を読み終えたのでちょっと感想などφ(‘ω‘* )
あ、多少ネタバレになるかと思いますので未読の方はお気をつけください(数行空けて投稿します)

まず、描写が素晴らしかったです
キャラの容姿や建物の外観や内装、細かく言えば酒器など、鮮明に脳裏に浮かびます
あと、暖かさや寒さなんかも感じたので臨場感に溢れていましたね
そして時代背景の表現がものすごく丁寧で、小説を読みながら辞書を読んでいる感じがして、とても勉強になりました
ただ作者さんが「この時代ホントは煙管はなかったんだけど、どうしても祥纏に吸わせたかった」と仰っていたような?
私も読んでて同意見でした。雰囲気でてて(・∀・)イイ!!
心理描写もお上手で、各キャラの怒りや葛藤、感情の揺れなど細かく伝わってきます
それだけに最後はもらい泣きしちゃいました
ネタバレになるからあまり詳しくは書けないけど、恨みつらみより愛が勝って良かった……
紫苑ちゃんもだけど、泰隆氏の心が救われてホントに良かった
と言うか、ミステリで最後こんな感動して泣いたり読後感いいことってある!?

トリックはあまり考えずに読むタイプなので謎解きに挑戦はしなかったのですが、紫苑ちゃんも「普段と違う様子に、言葉にできない不安が首をもたげる」と言っていたようにお師匠さんの別れ際の表情が何かを決意した人という感じだったので、ラストに違和感はありませんでした(読者を驚かせたいからと、無理やり大どんでん返しにするような作品は余り好きじゃないんよ)
とは言え「この人が犯人では?」と疑わせる要素はあちこち散らばっているので、謎解きに挑戦したい人も勿論愉しめる作品だと思います

それとですね、選評で「主人公カップルが同性であることに必然性をまったく見出せませんでした」と書いてあったのですが、これに大いに異を唱えたい
ちょっと語るぜ(*゜д゜)クワッ!
作中にあるお師匠さんの「今となっては、紫苑を可愛いと思うあまり手放せない。あれは私の宝だ。自分の都合で嫁がせるのではなく、本人が心から望む相手と添い遂げさせてやりたい」という言葉は一見するとほんわかする内容ですが、これ……物語の軸なんですよ
お師匠さんの心の変化を表している言葉なんです
それを踏まえた上で、紫苑ちゃんが男性だったとしたらと考えると──お師匠さんは初志貫徹していたのではないかと思います(お師匠さんは紫苑ちゃんについて「可愛い」という表現をしていますので、ぶっちゃけ男性だったら、そんな風には思わないんじゃないかなと)
そしてそれは恋華ちゃんが男性であっても、同じことだったかと
恋華ちゃんが男性であれば泰隆氏は娘である彼女にも武道を学ばせていただろうし、そうなればやはり当初の思いを遂げていたのではないかと思います
彼女たちが男性だったら「二人共よくぞここまで育ってくれた。よし、やったるか!」となっちゃいそう(*'へ'*) ンー
次に、二人が恋人でなかった場合
例えば親友とか姉妹的に仲が良い場合ですね
その場合は恋華ちゃんがとある場面でちぐはぐな行動をしてくれなくなるので、そうなると物語が成り立たなくなるためこれもダメなんです
という訳で同性カップルであることに意味はあるかと(`・ω・')キリッ

長くなりましたが最後に──紫苑の花言葉は『追憶』『君を忘れない』ですね
紫苑ちゃんのお師匠さんへの想いを表しているような気がしました
以上です(。ᵕᴗᵕ。)
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.18
(4pt)

武術×ミステリー

第67回江戸川乱歩賞受賞作。中国の宋の時代を舞台に、武術の達人の奥義の伝承を巡る物語で、読み始めはどこに向かうのか想像がつかなかったけれど、その分惹き込まれました。

中国の歴史をバックグラウンドとした物語構成はスケールが大きく、武術の技の特殊設定も工夫されていましたが、ミステリーとしての謎解きには若干の物足りなさを感じました。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.17
(4pt)

武術×ミステリー

第67回江戸川乱歩賞受賞作。中国の宋の時代を舞台に、武術の達人の奥義の伝承を巡る物語で、読み始めはどこに向かうのか想像がつかなかったけれど、その分惹き込まれました。

中国の歴史をバックグラウンドとした物語構成はスケールが大きく、武術の技の特殊設定も工夫されていましたが、ミステリーとしての謎解きには若干の物足りなさを感じました。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621
No.16
(5pt)

内功を練る。

南宋時代の武侠。
湖上の楼閣。
凍る寒さ。
密室でのミステリーはダイナミックな視野が広がっていく。
疑われる5人は事象と事実を語っていく。
事実が解明していくにつれ、5人は、ある企みに関連付けられ絡み合っていく。
内功を練る圧巻の真相とは。
老虎残夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 老虎残夢 (講談社文庫)より
4065342783
No.15
(5pt)

内功を練る。

南宋時代の武侠。
湖上の楼閣。
凍る寒さ。
密室でのミステリーはダイナミックな視野が広がっていく。
疑われる5人は事象と事実を語っていく。
事実が解明していくにつれ、5人は、ある企みに関連付けられ絡み合っていく。
内功を練る圧巻の真相とは。
老虎残夢 Amazon書評・レビュー: 老虎残夢より
4065245621