死神永生: 三体Ⅲ

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死神永生: 三体Ⅲの評価:

4.35/5点 レビュー 222件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全412件 241〜260 13/21ページ
No.172
(5pt)

そんな選択肢はなかったにもかかわらずⅡで読むのをやめておけばと思うのだけど傑作

何を言ってもネタバレになるのですが、傑作であるのは間違いありません。きちんと 三体 の始まりを受け止める造りにも感嘆。
でも、でも… 三体Ⅱ で読むのをやめておけばよかったという気持ちも確かにあるのです。しばらく宇宙ネタの科学記事がグルーミーな気持ちでしか読めなくなりそう。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.171
(4pt)

面白かったか?と聞かれたら面白かったと答える。

三体全巻を通読した。
確かに面白かった。
が、色々引っかかる点も多くて没入できず。
まず、第六部は要らなかったのではないか。それまでの緻密な描写が一転して大味になりスケールこそ大きくなりはするものの細部がざっとしすぎていると感じた。
次に、葉文潔はいつの間に宇宙社会学の公理を得たのか?しかもよりによって何故羅輯に授けたのか?
また、二巻では黒暗森林であったのが三巻では何のことわりもなく(普通に)暗黒森林になっていた。黒暗という普通にはない表現に意味があるのかと思っていたのにすっかり肩透かし。
4つ目、高wayはどこに行ったのか?きっと後から低光速ブラックホールで何か役割があるのかと思っていたのだが、結局再登場せず。
最後に重要な点。羅輯がおまじないをかけた星や三体世界にはその中心星の恒星を破壊するだけの攻撃だったのに、太陽系に対してはそれを遥かに超える二次元化という攻撃が行われました。二次元化だと相手の星だけでなく自らをも含むこの宇宙全体が二次元化してしまうという究極の攻撃。つまり我々の宇宙が始まって以来138億年一度も起きなかった二次元化が我が太陽系に対して為されたのです。数千億個の銀河が存在する我々の宇宙のなかの平凡な棒渦巻銀河に過ぎない我々の銀河系の、さらに太陽系という平凡な惑星系のどこにそんなに危険性があるのでしょうか?人類ってそんなに凄いの?太陽系の何が二次元化しなければならないほどの重要性・危険性をもっているのかを明らかにしてほしかった。
まぁ他にも色々ありますが、久しぶりに読んだSFです。十分楽しめました。
実写版を作るとき智子(アンドロイドの方)は水原希子さんでお願いしたいです。食糧ならおまえたちの周りに沢山あるだろ!という啖呵を切らせたら右に出るものはいないと思います。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.170
(5pt)

一転に続く一転。物語はまだこんなにも深くなるのか!

第二部 黒暗森林で人生史上最高と言っても過分ではない読書体験を味わい、その勢いで、第三部 死神永生を読んでいます。

物語は、初め第二部の面壁プロジェクトと同時期に行われたハシゴ計画の話。
そこから黒暗森林時代のその後の話に移っていきます。

この上巻だけでも起承転結の転が何度あるのだ?というほどの驚きの展開の連続でした!
下巻もすぐに読み進めます。
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.169
(3pt)

ウォールフェースプロジェクトと並ぶ”ラダープロジェクト”とは…。想像を超えた展開が楽しめる

今回は、ウォールフェースプロジェクト発足時代に戻り、もう一つの奇想天外?なプロジェクト=ラダープロジェクトから話しは始まる。
前作の黒暗森林で、一応話は落ち着いたのかと思いきや、意外な展開で話は進む。時代も場所も次々に入れ替わり、中盤以降スケールがますます大きくなってくる。
やはり、この作者の話のひねり方は見事で、常に想像を一歩超えてくる。
下巻でどういう大団円を迎えるのか…。
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.168
(5pt)

先か気になる

どんどん面白くなります。
2巻までより面白いです。
先が気になります。
どんな結末になるのかな。
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.167
(3pt)

三体1−2と比べて駄作

三体1は文革の酷さと主人公葉の決断の重さが、三体2は羅の洞察が光る物語だったが、三体3は主人公がお花畑過ぎて読む気を失った。
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.166
(5pt)

素晴らしいが、地球人のリアクションとして描かれる三体世界がやや残念。

劉慈欣の「三体Ⅲ、死神永生(下巻)」。遂に完結した…。読み終えるとそれなりに感慨深い。
 壮大な宇宙を巡る旅にいざなってくれたこの作品は見事である。膨大な知識と
予想外のアイデアが次々に次元展開する。
 ただ一巻目の三体は冗長的で、なおかつそれ以降はそもそも三体世界、三体人というのが、あくまで地球人のリアクションを通して読者に想像させる形で描かれている様に感じる。つまり具体的には描かれていない。そこは少々残念…。
 それでもこの作品が緻密で、楽しさと驚きに溢れている事は言うまでもない。
 この巻は脳だけ飛ばされた、あの程心を愛する雲天明の語るおとぎ話、創作物語で始まる。
 一瞬は今何の本を読んでるんだっけ?といった心境にもなるが見事にこの本全体を貫く内容だった。
 その後は三体世界を遥かに超えた宇宙規模のスケールになるが、ロボットもののガンダムもそうだったように、この三体という作品もメカニックや物理理論が目立つSF世界だが、それを通して逆に微力、極小ながらも力強く生きる人間の存在というものをよく描けていると思う。
 欲を言えば、初めから、関一帆と程心との関係性を深めておけば、もっと盛り上がったとは思う。そうすれば壮大なラブロマンスとしても際立ったのではないか…。
 そうならないことでのリアリティーというのも勿論あるだろうが…。
 それにしても登場人物が次々冬眠して何十年、何世紀後の世界で目覚める、というのは普通のミステリーでは無い状況なので、眼を見張った。
 驚く中でも、はじめの「三体」で脱水する三体人が描かれていたが、その2次元化というテーマも最後まで本書に貫かれていたポイントだったので、その一貫性にも凄さを感じた。宇宙を絵画化する作者は芸術家でもあると思う。
 この本で学んだ宇宙は暗黒の森林であること、それを考えると全人類、全宇宙にいるかもしれない存在にとっての共通の巨大な怖さが見えてくる。
 哲学のいくつかが捉える宇宙とは違った宇宙観ではあるが、抽象化され得ぬ広大さが体感できてとにかく面白かった。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.165
(1pt)

不要な続編

暗黒森林までの緻密な布石、驚きの結末を書いた作者とは思えない駄作。支離滅裂な一冊。
上巻は前作同様さまざまな登場人物や絵巻物語が展開され、さて下巻ではどんな結末がと期待した。
ところが上巻で登場した人物や絵巻物語が、何の展開も説明もなく終了。華々しく展開したストーリーをまとめ上げられずに放り投げ、程心という女性一人が生き残るための物語にしてしまった。
「死神永生」はちょうどターミネーター1,2の名作が、監督が代わって凡作になったターミネーター3みたい。書くべきではなかった。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.164
(5pt)

獣性をなくしたら、われわれはすべてを失う

"人間性をなくしたら、われわれは多くのものを失う。しかし、獣性をなくしたら、われわれはすべてを失う"
-- ウェイド
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.163
(5pt)

著者のイマジネーションに驚愕、脱帽です!

読了しました。すぐに三体ロスになりました。
これだけ壮大な構成になるとは、三体を読み始めた時には想像出来ませんでした。
尻すぼみやウヤムヤ、曖昧な結末でなく、最後に見事な大団円があります。
ストーリーも圧巻ですが、登場人物の魅力がまた格別です。
ルオジーが執剣者の任を終える時の描写、ハードボイルドの極みでした。
AAの何とも言えない明るさ、もう読めないのが淋しいです。(三体Xでまた描かれるようですが)
これだけの作品に残りの生涯で出会えるだろうか、という気持ちになっています。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.162
(1pt)

この巻だけなろう小説に似てました

設定だけなら前巻と同じく星5でした
ストーリーを早く進めたいのか疲れていたのかサボりたかったのかは分かりませんが人物描写が以前と比べてお粗末でした

何故冷凍冬眠含めて四世紀の間
人類の生存、繁栄のためなら多少の犠牲は止む終えないと終始一貫して前へ前へと行動し続けた男が
敵側から半世紀地球を守り切った面壁者よりも更に脅威に思われていたこともあった男が

日和って職務放棄して人類滅ぼしかけた
今傷つくことだけ恐れて先の全体の利益見据えて行動出来ない
リーダーに全く向かない主人公からの
1ページくらいのSEKKYOUを受けただけで

うん分かったと組織を解散させ
武装を解除してすぐ死刑台に向かうんですか
星1です
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.161
(5pt)

凄い 凄すぎる

止まらない。読むのが止まらない。
宇宙を旅する気持ちにどっぷり浸かれる。
これは凄すぎる。とんでもない。
日々の雑事などどうでも良くなる。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.160
(5pt)

満足しています

一気に読了しました。すごい内容です。
一読、お勧めします!
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.159
(5pt)

壮大な大団円で、SFの素晴らしさを堪能できました!

劉慈欣「三体III死神永生(下)」読了。三体文明をも軽々と凌ぐ宇宙の新たな文明の存在とストーリーの広大さに驚愕した。まるでクラークや小松左京、光瀬龍のような宇宙を超越した世界観を味わう事ができた。特に、次元が下がって下がりきると世界がなくなるというアイディアは超ひも理論を彷彿とさせ引き込まれた。大団円。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.158
(4pt)

寝惚けた阿呆が自爆する話

大被害に遭ったあとも目が覚めることはなかった
喉元過ぎれば熱さを忘れる
水は低きを流れる

子のため牙を血に染めた雌獅子はもういない
育てたことも
産んだことも
母にもなったことない
御伽噺を愛する女に四十億の人を護る親となれと任せた結果

やったあとも他人事
周りも周りで責任転嫁がリアルだった
その場の、その場の気分さえ良ければいい
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.157
(5pt)

満足しています

一気に読了しました。すごい内容です。
一読、お勧めします!
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.156
(4pt)

人類の未来を考えるのに、参照の1つなる事が描かれ読んでいて想像が膨らみました!

劉慈欣「三体III死神永生(上)」読了。前作にて三体文明の侵攻から見事に脱したものの危機が続く人類。その中三体文明に1人の脳を送り出す計画に想像が膨らむ様々な駆け引きや展開が繰り広げられ圧巻だった。また人類の未来が描かれた移り変りから現代が一瞬でこれから変わる実際の未来に思いを馳せた。
三体III 死神永生 上 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 上より
4152100206
No.155
(4pt)

期待は裏切らない

読み出しは、もはや長めのエピローグだと思って、1、2同様もうやめようかと何度か思ったが、やっぱり最後は鳥肌もので面白かった。長い旅が終わって悲しい気持ちです。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.154
(2pt)

違和感

宇宙の創造を超えるのは、タウゼロでやってるので特に目新しくはない。タウゼロの時のように感動はしなかった。作品の根底にある日本人や日本人が慣れている西洋人の価値観とは異質の価値観が共感できないのが原因。女性が一時の感情で人類を危機に陥れ、男がフォローするという繰り返し。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.153
(5pt)

5冊の中でぶっちぎりで一番面白いです。

1巻冒頭の文化大革命編は正直つまらな過ぎてうんざりしました。僕の場合三体5冊全体で、文化大革命編とそれ以外を読むのにかかる時間が同じくらいでした。中でもこの第三部下巻はありえないほどの面白さで、一瞬で読み終えてしまいました。別作者の三体Xも読もうと思います。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214