死神永生: 三体Ⅲ

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評判

死神永生: 三体Ⅲの評価:

4.35/5点 レビュー 222件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全412件 121〜140 7/21ページ
No.292
(4pt)

寝惚けた阿呆が自爆する話

大被害に遭ったあとも目が覚めることはなかった
喉元過ぎれば熱さを忘れる
水は低きを流れる

子のため牙を血に染めた雌獅子はもういない
育てたことも
産んだことも
母にもなったことない
御伽噺を愛する女に四十億の人を護る親となれと任せた結果

やったあとも他人事
周りも周りで責任転嫁がリアルだった
その場の、その場の気分さえ良ければいい
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.291
(5pt)

満足しています

一気に読了しました。すごい内容です。
一読、お勧めします!
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.290
(4pt)

人類の未来を考えるのに、参照の1つなる事が描かれ読んでいて想像が膨らみました!

劉慈欣「三体III死神永生(上)」読了。前作にて三体文明の侵攻から見事に脱したものの危機が続く人類。その中三体文明に1人の脳を送り出す計画に想像が膨らむ様々な駆け引きや展開が繰り広げられ圧巻だった。また人類の未来が描かれた移り変りから現代が一瞬でこれから変わる実際の未来に思いを馳せた。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.289
(5pt)

出会うことができてよかった本

3部作とボリュームが多く休日が溶けてなくなりましたが読了後の感動に突き動かされ衝動的にレビューしています。科学の知識はなくともストーリーの壮大さと明確さにより詰まることなく読み続けられます。(解説に作者は難解な知識を二項対立化させる名手のため20代が読みやすく35歳には物足りないとありましたがその通りかもしれません)

また人物描写を薄くすることが世界全体のダイナミックな躍動を伝わりやすくしています。(人物描写も作者の得意とするところとのこと)

中国のSFを始めて読みましたが度肝を抜かれました。本邦訳書は英語版のリライトとのことですが今後、SFに限らず中国の邦訳本があらわれることを一本読みとして期待しています。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.288
(5pt)

みんなに読んでもらいたい。。。

『三体』の完結編です。

前作からの期待を裏切らないデキで、超おすすめです。

中国の才能が面白い。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.287
(5pt)

三部作の結末に向かう直前に示された人類生存の可能性が気になる

『三体Ⅲ・上巻』を読み終えて遂にあの文明が! というところまで来た。宇宙という暗黒の森林から抑止の成立、そして、その抑止を行う上で重要な人間の内面にある素養。
「そうなるのか」と出てしまえば「それしかない」と言える内容の進行に脱帽するばかり。三体Ⅱで一先ずの終結を見たかに思えたその先。三体Ⅲの下巻にてどんな終結が待っているのか。
サブタイトルにあるのは「死神永生」だけにどこにその死神の言葉があてがわれるのか。そして人類の生きる道、ルオジーが質問し、智子が指し示した方法はどんな方法なのか。
場合によっては地球が暗黒の森林の中で最大の技術を持つ最高峰の狩人となる可能性も否定は出来ない。
途中で出会った四次元リングとの繋がり。どんな結末が待っているのか、楽しみでならない終着点。SF最高峰の呼び声高く、映像化もNetflixでのドラマ化が有力視されているとのこと。これは始まったら見なきゃいけない。SF好きでまだ読んでない方は是非とも読んで欲しい一作です。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.286
(5pt)

空想力

全巻読了。
三体IIIは、地味に、しかし空想力をとてつもなく広げた展開
過去の名作へのオマージュも垣間見えるが、セカイ系、ヤマト、ジョジョ第六部、トップをねらえなどの香りも少しする。
 
新しい発想もいくつかある、というかあまりに荒唐無稽で、思いついても普通書かないものを、強靭な知識と筆力で捩じ伏せている。
  
確かにすごい作品だが、映像化の出来は逆に期待できない。この空想力は映像化すると滑稽に見えてしまうように思う。
 
発想力は、まだまだ遠くまでいける、ということを思い出させてくれる作品だった。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.285
(5pt)

まだまだ終わらない

IIで終わってなかった?と思いつつ読み始めるとなるほど、へーって感じですあっという間読了。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.284
(5pt)

最高

最高に面白い。純粋にSFを楽しめる。文学作品でなく、素晴らしいSF作品。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.283
(3pt)

賛否両論

最近の科学知識を詰め込んだ想像力を駆使した作品です。日本でいうと小松左京さん位の感じで
中国SFの進歩を感じます。
SFとしての舞台構成や知識、想像力はいいのですがシリーズを通して登場人物の行動が
どうにも間抜け過ぎる気がします。いやそれはないだろうって行動が繰り返されて
読み進めるのに苦痛で中断を繰り返してます。文革のシビアさに比べて甘ちゃん過ぎです。
勝手にお花畑な発想で全戦力並べて撃破されるとか、いきなり仲間内で殺し合うとか
執剣者がボタン放り出すとかないでしょ
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.282
(2pt)

冗長に感じました。

スケールが大きく、物理、数学、天文、宇宙、時間、次元の知識がてんこ盛り+延々と続く宇宙空間の情景描写のため内容よりも長く、間延びした印象です。むしろ映画で見てみたい気もします。またⅠ、Ⅱと比べると登場人物よりも世界観を味合う感じなので、SFマニアを除くと賛否は分かれるのかなあと感じました。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.281
(5pt)

終わりに向かってアイデア満載。三体人は見えてこないが…。

三体Ⅲ「死神永生(上)」読み応えありました。抑止紀元、送信紀元などの章がいつもより細かった気がしますね。
 主人公が羅輯に代わりエンジニアの程心というヒロインになりました。階梯計画からめきめき頭角を現して執剣者にまでなった彼女と同級生雲天明の劇的で深遠な関係がⅢ部に力強さを与えてますね。ここまで劇的な再開をする男女も、物語上でもそうそうないでしょう…。
 藍色空間と万有引力というⅡで登場し、逃避したり生き残り合戦をしつつ勝ち残り、今尚宇宙を漂流し続ける2隻の戦艦。Ⅱの頃、はじめ彼等のエピソードは何なのだろうと感じていたけど、結果的に水滴や三体を攻略する糸口を見つけてゆく存在ということで、ちゃんと物語に絡んでいましたね。彼らは船内の不可思議な現象を通して4次元に遭遇しました。4次元から3次元を見ると言うのが興味深かったです。
 程心の抑止失敗後、地球は一時的に智子率いる三体世界に侵略され、オーストラリアに全人口が集められるという散々な目にあったが、例の2隻の戦艦の送信劇であっけなく三体の星は撃破されました。
 まだ三体残存勢力と送信後の余命いくばくも無い定めらしき地球とが駆け引きし合っている段階でしょうか。それを打破してゆくのが何らかのメッセージを受けた程心というところ。続きはⅢの下巻ですね。
 予想を超える様々アイデアが面白いですが、なんというか、三体上巻以降、いわゆる三体人が出てこないですね。智子のように操られてるキャラクターは出てますが…。
 これはつまり三体人を間接的に描いてる感じですね。三体世界に対する地球人のリアクションを通して読者が三体人を想像しているのだと思われます。
 素晴らしい作品ですが、三体人や三体世界は以外にも霧がかってる様に感じます。
 また三体人が猜疑連鎖や黒暗の森林理論を知らないのは不思議だし、はたまた
上巻のVRでの勧誘作戦も必要だったのかという疑問は少々ありますね。
 しかしそれをある程度どうでも良くするだけの圧倒的な世界観をこの作品が持っている事は言うまでもないと個人的には思います。
 最終巻はもう次がないのでゆっくり読めます。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.280
(3pt)

Ⅲは冗長

作者の構想はⅡまでだったんじゃないかな?売れてるんで、引っ張ろう、の少年ジャンプ方式をⅢには感じた。ただ、暗黒森林理論からすれば、Ⅲの展開は必然なので、もっと楽しめると期待したが、感情移入できず、ダラダラつづく感でなんとか聴き終えた(オーディブル)
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.279
(5pt)

なんという‼︎

読む必要がある本は数少ないかも知れませんが、もしそうならこのシリーズがそうです。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.278
(4pt)

三部作あるある 後半失速気味

三部作というと、状況説明に終始しがちな一部、広げた風呂敷の回収しないとならない三部の真ん中で、やりたい放題やれる二部が一番面白い、というパターンになりがちですが、本作もその流れになってしまいました。それでもⅢの上巻までは、オーストラリアのエピソードなど、先が気になる展開で一気に読ませますが、下巻になると明らかに読むペースが落ちました(寝落ちも数度…)。主人公の程心が、二度の失敗に懲りたのか、人類の運命に対しては傍観者になってしまうし、太陽系のカタストロフィのシーンについては、アイデアがぶっ飛びすぎて、凡人の私にはイメージが沸かず楽しめませんでした。ハッピーエンドとも言えないし。
とは言え、このハードカバー全6冊に渡る超大作が比類無き傑作であることは確か。楽しませていただきました。感謝です。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.277
(4pt)

雲天明の、お伽話がよかった。

程心が、最高決定権を持つあたりには違和感。
その上、最終決断により、世界が混乱していくさまには、疑問。
雲天明の語ったという、おとぎ話は好き。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.276
(4pt)

物語としての飛躍が著しい

前巻の黒暗森林編から物語は大きく変わり、よりハードなSFとなる。
ストーリーに出てくるテクノロジーも高度になり、SFに慣れていないと難しい気もするが、ここまで来ると現実とは乖離しているため、もはや文学的要素が強いため好き嫌いは分かれそうではある。
主な舞台は宇宙全域となり、時間軸も一般的な感覚では捉えられなくなる。その分著者の発想力や世界に引き込まれるため、それを楽しむ事ができれば非常に面白い。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.275
(2pt)

文化の遅れを感じる

ストーリーについては他の方々のレビューの通り。一点読んでいて非常に気になるのが、女性差別に対する認識や意識の低さ。作者の国の事情を反映しているのだろうが、少なくとも欧米ではこの作中にあるようなセクハラ発言は公の場では絶対の絶対にあり得ない(最近辞任圧力がかかっているNY州知事のクオモのような人物ですら、パブリックの場でこのような発言をすることは絶対にない)、もし現実にこのような発言があれば一発アウトだし、そんな発言をするような人物がいかなる地位も得ることはないということは強調しておきたい。
また、理想の女性像がまんま80年代の村○龍のようで、古臭すぎてむしろ笑えた。。。

あ、あとウェイドも論外です。会議で部下を罵倒するとか絶対、絶対にないです。あまりにもあり得なくてこれも笑った。
あまり自国スタンダードのまま欧米を舞台にしちゃうのはやめたほうがいいですよね。。。すごく変だから。

やはり人権問題に関しては、この作者だけというよりも国自体の状況非常に遅れているのだろうなと痛感した。

あと、なんでもかんでも「ナントカ主義」になるのも興味深いなと。それと同時に、登場人物たちが異常に感情的になのも面白い。文化なんだなーと。(これはいい悪いではなく本当に興味深く感じた。)
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.274
(5pt)

三体1、三体2と比較して

グレッグ・イーガンの『ディアスポラ』の再来かと思えるほど、三体3はSF要素が強い作品でした。

それだけでなく、いったん読者を絶望の淵に突き落としたり、かと思えば希望を持たせたり、謎解きがあったり、休むことなく状況が展開していきます。

そのほか、軌道エレベーター内部が増築された時代ごと風情が違っていたり、5つ星ホテル並みの客室が用意されていたり、その描写のリアリティに刺激を受けました。

三体1、三体2でSFを十分に楽しめなかったという方は、三体3には期待しても大丈夫かと思います。
おススメです。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493
No.273
(5pt)

おれは何度でも言うぞ

毎回言って来たが今回も言うぞ。いいか、人名に全部ルビを振れ。以上だ。
三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124493