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転職の魔王様
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転職の魔王様の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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フィクションとして読むのには最適。転職の攻略本ではないので注意を | ||||
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タイトルの通り、どちらもテーマに対して中途半端な印象でした。 転職を希望する人たちの仕事ぶりや人間らしさについて、悪くはないけれど物足りなさを感じます。 具体性が乏しい……とまでは言わないまでも、表面的に見えます。 少し古いですが…… 転職についての心構えや考え方であれば、マンガの『エンゼルバンク』 キャラクターや人間の魅力であれば、小説の『君たちに明日はない』 が、それぞれオススメです。 | ||||
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「なかなか斬新な帯だ」 と、思った 装画の担当者が「推薦」かあ…小さい字で代表作を記載するトコまでは良いが、職業まで明記しないと一般に認識されないだろうと想定するなら、「この人が推薦してます」の名に使ってやるなよ… と、そっちは置いといて 「面接時のキャラ」を保とうとすると仕事が辛くなる感じに共感。素のままで仕事する人も居ないだろうが、面接時のキャラは通常「よそいき」だからなあ。そこそこ規模の会社なら、面接官と上司は別の人なんだから、「小出し」にして行かないと… 来栖が加害者を恨まず、生涯に渡る障害を受容できた経緯は分かったが、バリバリの第一線から総務に移った時から転職に至るまでの経緯に少し触れて欲しかったかな 総務もやってみりゃそれなりに面白いんだけどな。同じ社内で移動だと落差は激しいだろうが …ところで、味覚障害というのは普通は隠すの?原因の問題?小説の中で味覚障害に悩んでいる人は大概隠すものらしいが…主病に伴う各種様々な症状の内のひとつでしかなかった自分は「味分かんなくなっちゃってさー」と言ってしまっていたが、ひょっとするとそれは「周囲への配慮」か。少し反省した 全般楽しく読みました | ||||
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