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ブックキーパー脳男
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ブックキーパー脳男の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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脳男、確かに魅力的なキャラですしシリーズ化したいのは理解できます。私もファンですしね。 なので脳男Ⅳや脳男Ⅴが見られるのならOKなんですけど、単体としての脳男Ⅲ(この本)を評価するならば「次回、次々回の為に作られた伏線としての本」というとこでしょうか。 正直ミステリーとしての重厚さや驚愕などはありません。いろんなキャラが出てきて楽しい、という感じ。脳男のファンならね。 | ||||
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無駄に普通の名前の登場人物が多くて誰が誰なのかわからなくなる。 話が荒唐無稽過ぎてリアリティがない。 設定が唐突。 | ||||
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脳男の映画で衝撃を受けて小説を購入、第一弾「脳男」に感激、そして第二弾「差し手の顔」で感無量、ところが第三弾の「ブックキーパー」は第二弾を遥かに下回る出来と感じるのは僕だけではないはず・・・、これ文庫本化されても上下巻にならず一冊に収まる文字数なのに、2200円もして電話帳並みの分厚さは矛盾を感じる。 | ||||
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