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(アンソロジー)
線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉
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線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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中の短編の一つを読む必要があって注文しました。でも掲載作はどれも粒ぞろいの面白さ! すごく得した気分です。前に読んだことのある作品もありましたが、改めて面白さにうなりました。 | ||||
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傑作短編「早春に死す」(鮎川哲也)は言うまでもなく、「あずさ3号殺人事件」(西村京太郎)も ひねりが効いた切れ味の良い快作中編です。夏樹・山村両氏の作品もこれらには劣るものの (偶然なのか作品テイストが男性陣と似通っているのですが、鮎川・西村両氏が扱ったら もっと軽妙な良作になっただろうな・・・・・・という感想)悪くないです。 | ||||
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