愛の伊予灘ものがたり 紫電改が飛んだ日
- 十津川警部シリーズ (466)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
愛の伊予灘ものがたり 紫電改が飛んだ日の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
予讃線の一部を走る観光特急、伊予灘。昔、その辺りに住んでいたので、列車から見える海の美しさはなんとなく覚えているが、いつのまにか観光特急も走っていたのか。ちょっと気になって手に取った。 伊予灘が出てくるのは前半少しだけで、実は舞台はほぼ熊本。紫電改が戦争終了後に飛ぶのを見たという老婆の話から、零戦部隊の話へと。十津川警部と亀さんのフットワークの軽さに毎回驚きつつ。殺人事件としての話は控えめ。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|