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相勤者 浅草機動捜査隊
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相勤者 浅草機動捜査隊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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いつもより警察物感が薄かったような。でも好き。 | ||||
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辰見がアッサリと居なくなったのは寂しいけど、辰見個人が主人公ではなく浅草機動捜査隊が舞台で、そのメンバーの入れ替わりだと考えれば仕方ない。ただ自分の気持ちを自覚した小町の反応が薄いのはちょっと消化不良だ。まだ続くのであればそこで描いて欲しいところ。シリーズ初めの頃はそうでもなかったけど、進むうちにどんどん引き込まれていった。途中から映画化すると面白いだろうなぁと勝手にキャストを妄想してしまった。 | ||||
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あっけない最後でした。 ストーリーもわかりにくく作品の意図がわかりませんでぢた。 | ||||
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人気シリーズの11巻。 新型コロナウィルスの影響で予定されていた五輪が延期され人通りの減った東京でも刑事達は走り回っていた。あまりにもリアルな今の社会が描かれているので思わずドキっとしてしまう。 シリーズ主要人物の辰見と小町そしつ暴力団組員の赤木等の今と昔。 過去シリーズの様々な事件に関わった人達が現れて長い時間が過ぎてきた事を強く感じさせる。 浅草機動捜査隊シリーズに登場する人物達はどこか悲しくて優しくて、其々が生きてきた輝きというか人生の懐かしさみたいなものに読んでいて胸が熱くなる。 第1巻から読み進めるのがおすすめだが、今この瞬間にこの作品を読めるのは凄く幸せな事だと思う。 友人知人に薦めたい作品。 | ||||
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