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ダンガンロンパ霧切 7
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ダンガンロンパ霧切 7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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主に霧切響子の中学生時代の物語を描いていますが原作との齟齬がなく、逆に霧切響子の思考や過去を強く補完できていたと思います。 推理小説は全く読んだことがないけれどダンロンが好きという方でも、原作のような雰囲気・展開を感じられるのでオススメです。 反対に原作をそこまで知らない方でも、過去編ということで霧切以外の既存キャラ達が活躍しまくることがないので読みやすいと思います。 ラストの展開・そして霧切の手以外のキャラクターデザイン関連の秘密が特に好きでした | ||||
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ダンガンロンパの本編では、謎に包まれていた霧切の過去を知ることが出来て面白かったし、原作との齟齬がなかったので個人的には凄く好きな作品になりました! | ||||
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おけ | ||||
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素晴らしいと思う。最後泣いた | ||||
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終わったあとも少し謎が残るのが考えさせられていい。シリーズ通して面白かった | ||||
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シリーズを追い続けて良かったと思える最終巻でした。 | ||||
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霧切の秘密とか色々知れた最終巻でした。やっぱダンガンロンパは面白い | ||||
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ダンガンロンパで語っていた両手の火傷がどうやってなったのか、ずっと気になってたので良かった。悲しい結末でしたね。 | ||||
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長期間放置されていた作品の完結編。第1巻の舞台が完結編で再登場 という趣向は面白かったのですが、事前の説明で仕掛けがバレバレの上に 終盤の「どう見てもおかしな謎解き」が真犯人を炙り出すための策略ではなく 本当に間違えていた・・・・・・というのが残念でした。 全体を通してみても「己の能力を悪用して犯罪(不正)行為を行う名探偵」 「自作自演で操作できる探偵ランク」「それらを放置する探偵図書館」が 繰り返えされるだけで話が進まず、主人公コンビの成長も見られない (ランクは上昇していますが、むしろ退化しているように見える)残念な作品でした。 | ||||
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ずっと楽しみにしていた最終巻です。 さすがだなという終わり方をしてくれました。霧切さんの火傷の秘密もようやく明かされます。 とても面白かったです。 | ||||
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トリックがちょっと無理がある内容かなと思ったのとキャラのイラストが全くなかったのが残念でしたが綺麗に完結までまとめられててよかったと思います。 霧切というキャラがもっと好きになると思うのでダンガンロンパ のゲームをプレイした方は是非手に取ってもらいたいです。 | ||||
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元々、北山先生のファンということで、ダンガンロンパ自体は最近アニメの方をみた程度です。アニメの要素と北山先生の持ち味がいい感じで、ラストに向かって怒涛の展開。 北山先生のさらなるメジャー化にむけて、このシリーズ自体をアニメ化してほしい。特にこの小説のトリックを映像化したら、すごいはず! | ||||
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さすが北山猛邦さんの作品でトリックが壮大です。 一応、絵で説明があるのでネタバレにならないよう気をつけてください。 ゲームのダンガンロンパが好きでスピンオフとしてダンガンロンパ霧切を読み、北山猛邦さんを知っていろんな推理小説を読むようになりました。 他のスピンオフも終わり、本作のゲームも完結のような形になり、残すところダンガンロンパ霧切7のみとなり本当の完結となってしまいました。 毎年新刊が出るのを楽しみにしてたのでこれからは何を楽しみにしていけばいいか、なんか寂しい気持ちです。 | ||||
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完結編、という宣伝文句には偽りなく、ダンガンロンパ シリーズのスピンオフの一つとして、霧切響子の前日談 として、五月雨結の物語として、思い残す所なく綺麗に 完結した作品という印象です。 完結するのは当たり前と思われるかもしれませんが、 このシリーズは他のスピンオフよりも長く、そして結構 な大風呂敷も広げていた上、刊行期間の間が大きいので、 正直完結するのかやきもきしていたのです。 ある意味、ゲーム本編というゴールは決まっているの で、完結しなくてもある程度は許される状況である事も ある上に、本編には登場しない五月雨の行く末が完結 することで確定されてしまうこともあり、『彼女たち の今後は読者の想像におまかせ』でもまぁ良いかなと、 思い始めていました。 ですが、6巻終盤の展開からそうも思っていられな くなり、今まで以上に7巻の事が気になり続けられました。 その状態で2年またされ、ようやく7巻を手に入れ今読み 終わりました。 結論として、これなら納得です。 期待していて正解でした。 結末は期待以上でした。 他のスピンオフシリーズ以上に、ジャンルが本格ミス テリーという事で読む側としてもハードルを高くして 読んでいたのですが、こちらは色々な意味で北山猛邦 作品らしさにあふれていて唸らされるものがあります。 6巻まで付き合った人たちにはお勧めですし、まだ シリーズを読んでない人には全巻お勧めです。 | ||||
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完結してしまいました。 北山さんのシリーズで結局最長になりましたね。 きっと色々と制約があり、ラストが決まっている中で書く事は大変だったと思いますが、個人的には最後の最後までダンガンロンパだったのでの満足しました。 トリックはちと強引だった気がしますが。 またいつか制約がない自由な霧切8を楽しみにしています。 | ||||
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