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地下鉄道
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地下鉄道の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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50ページあたりで脱落しました。知らない外国語を読まされれるような気分。いくら暇な年金生活者でもこれには付き合えません。 | ||||
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せっかく良い作品なのに翻訳のせいで話が頭に入ってこない。 まともな人の新しい翻訳を期待します。 | ||||
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とっても興味深いテーマと設定でワクワクしながら読み進めたが、ちょっと読んでは、つっかえる。の繰り返し。こんな不親切な小説は初めて出会った。何かねらいがあるのかしら? ともかく、どの登場人物も、唐突に出てきて、何者かわからないまま話が進むので、誰だったけ?とページを戻っては確認。確認しても見つけられないこともある。 男なのか女なのか(名前からたぶん女性か、とか想像する)、白人なのか黒人なのか、大人なのか子供なのか?年齢は?とか、この種の描写がほとんどない、あったとしても数ページ後でわかる、ことがある。 でも、それ以外は、内容的には非常に興味を引いて面白いので、後半は、主人公以外の登場人物は、無視して読み進めた。 が、それでは粗筋を追っかけてるだけで、読書の喜びが沸いてこないので、結局、最後まで読み進められず頓挫。 それにしても何故こんな文章(文体?)にしたのだろうかととっても不思議。 なんかねらいがあったのかしら。編集者はどうおもったのだろう? さらに、登場人物描写の不親切さに加えて、翻訳も直訳風で(特に出だしの数十頁)、情景がうかびにくかった。本小説では、通常より一層の意訳の必要性が高いと思う。 原書で無理なら、訳注で、人物リスト(よくあるやつ)を付けてくれてると大変面白い本になったと思う。(最後まで読んでないので、こういうのもなんだけど^^;) 追伸:いつか読み直すと面白いかも、と今、思った。 | ||||
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文章が読みづらい。 ストーリーが入ってこない。 海外小説が好きで読んでますが、 現代小説でこんなに読みづらいのは初めて。 スマホのアプリで翻訳した文章みたいに堅苦しく感じられる。 まだ途中ですが、最後まで読めるかわからない。 素晴らしい作品だと思うのに、読み続けるのが苦痛なのは残念。 | ||||
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内容がとても良かっただけに、翻訳が最悪だったのが残念。 | ||||
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テーマに惹かれて期待して読み始めたが、だめでした。原文もそうなのかもしれないけど、とにかく日本語として不自然な文が多すぎて読み進められない。何を言ってるのかわからない文さえある。私の理解力のせいばかりではないと、ほかのレビューを読んで少し安心した。それにしても残念。 | ||||
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非常に読みにくく内容をイメージしにくい文章です。登場人物も一体何者なのかいっさい説明もなく、 奴隷なのか誰なのか見えません。加えて今どんな状況を描いているのかも理解不能。ただ虚しく文字列を 追いかけるのみでした。 私の想像力、読解力、忍耐力のなさのせいで、わずか30ページも読み進むことが出来ず、故に主人公が 地下鉄道で逃亡するシーンまでも行き着くことが出来ませんでした。完全にお手上げです。更に巻末の解 説もまた何を言っているのか不明。高い評価を投稿されている先行レビュアー諸氏の感性に尊敬の念を覚 えます。 | ||||
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評価が素晴らしいので図書館で借りて読み進めると、本編は9ページからスタートし31ページで私は挫折。始まりから31ページで登場人物を数えると【24人】になり、処理能力のない私はパンク状態へ陥り、残りのページをパラパラ捲ると、名前がたくさん。返します。同時に図書館から『ギレアド』も借りて来ましたが、また名前の羅列が、、、。通常登場人物を本の最初の方にありますが、無い。新潮クレスト関連も注意を。 | ||||
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書評が良かったので期待して読み始めたが、とにかく読み辛い。 あまりに読みづらく、本当に高評価なのか、このアマゾンのレビューを確認したところ、他にも同様の意見を発見して、少し安心(?)した。 | ||||
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翻訳がいまいち。形容詞や関係詞の位置を変えるだけで、もう少し読みやすくなるのだが。それ以上に、内容がハードで読み進めるのが辛かった。。革新的で賞を取るのは納得ではあるが、それにつられた高評価になっている感じは否めない。 | ||||
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