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困った死体は瞑らない



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【この小説が収録されている参考書籍】
困った死体は瞑らない (集英社文庫)

困った死体は瞑らないの評価: 1.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

なぜこれを出版したのか

年寄りの編集者がお友達の小説家の本を出してあげたのだろうか?
もうそういうのやめましょうよ。
何冊かこの人の本を読んだが、センスの悪い実験小説(実験小説と呼ぶのも恥ずかしいレベル)、学校の教科書に載るような模範的な無個性タイプの小説…。

そして今回の昭和の漫画の様なキャラクターがドタバタ活躍するミステリー。
イケメン刑事にお色気監察医…。

この作家はこういう作品を書く人なので仕方がないとして、出版する編集者が悪いとしかいいようがない。
(別にこの小説に限らずですが。)
困った死体は瞑らない (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:困った死体は瞑らない (集英社文庫)より
4087440931

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