セブン: 秋葉原から消えた少女



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    初公開日(参考)2016年02月
    分類

    長編小説

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    セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)

    2016年02月09日 セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)

    如月七、通称セブン。都内M署の女性刑事だ。管轄の湯島にあるラブホテルで女子高生が殺された。絞殺され、非常階段の踊り場に吊されていたのだ。防犯カメラの映像には、彼女とホテルに入った後、独りで去る男の姿が。被害者は、秋葉原の街で特殊なアルバイトをしていたらしいのだが…。美貌の女性警官が悪魔のように狡猾な犯人を追う、衝撃のシリーズ第一弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    女子高生をめぐる問題

    集英社文庫の「刑事課・亜坂誠 事件ファイル」シリーズのスピンオフである。例の、作用反作用やメモにこだわる先輩刑事が登場する。
     それにしても、またしてもまっとうな刑事小説である。まったく浅暮さんらしくない。どうしてしまったのか。
     とはいえ、刑事小説としてはそれなりにおもしろい。足で稼いでいき、偶然と堅実な思考の積み重ねで真相へと迫っていく。
     ラストもひねりがあり、読みごたえのある一冊だった。
    セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)より
    4334772390



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