セブン opus2: 古い街の密かな死



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    初公開日(参考)2017年01月
    分類

    長編小説

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    セブン opus2: 古い街の密かな死 (光文社文庫)

    2017年01月11日 セブン opus2: 古い街の密かな死 (光文社文庫)

    上野公園の不忍池から、子供の手首が発見された。唯一の手がかりは人差し指付け根に残る骨折の痕。M署の刑事・如月七と相棒の土橋は、被害者がシングルマザーに育てられていた少年であることを突きとめる。さらに消息不明の母親が偽名を使っていたことが判明して…。母子に何があったのか?謎が謎を呼ぶ展開と息づまるサスペンス。人気シリーズ第二弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    恐るべき詐欺事件

    「セブン」シリーズの第2弾。
     刑事ものである。地道な捜査で、ゆっくりと真相が明らかになっていく過程に読みごたえがある。
     事件そのものも、いかにもありそうなところが怖い。現代の都会の抱える不安や孤独のようなものが巧みに扱われている。
     ラストでは、なんだか巨悪が示唆されているが、このあとのシリーズはどうなるのか。
    セブン opus2: 古い街の密かな死 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セブン opus2: 古い街の密かな死 (光文社文庫)より
    4334774113



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