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クスノキの番人
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クスノキの番人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全228件 41~60 3/12ページ
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物語を読み進むにつれ、どんどんと世界に引き込まれていく感じでした。読み終わった後の切なさと心の中の温かい感情が織りなす不思議な感覚が何とも言えませんでした。また、読み返したくなる作品でした。 | ||||
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序盤なにが どーなのか 無い頭を回して 読んでたけど やっぱり東野圭吾おもしろい 最高なのよ | ||||
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東野圭吾はミステリーに特化した物書きだと勝手に思っていたが、こんな心の温まる作品もかけるのだと再認識しました。人間の人生に関わる命題に果敢に挑む姿はさすがです。文章も人を飽きさせない東野圭吾の言い回しが随所に見られます。今回の題材も壮大で人を惹きつける魅力のあるものです。続編が出版されているのでそちらを読む前に今作を読んでもらったほうが世界観がよくわかって楽しめると思います。 | ||||
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吉田秋生のハナコ日記で知った 「ヒルサイドテラス」に行ってみたいな。 どんなところか、見当もつかない(笑) | ||||
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初めは、主人公が千舟によって成長しているように思えました。しかし、読み進めていくと、それは彼女がいることで、主人公は自分でも気づかなかった自身の潜在能力や本来の良さを発揮するようになったのだと思えるようになりました。千舟の優しさや理解が、主人公の人間的な素晴らしさを引き出したのだと思います。 | ||||
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主人公の意識が変わって成長していく姿に感動した。 とても読みやすくストーリーに引き込まれた。 最後はとても温かい気持ちになった。とても素敵なお話でした。 今更ながら東野圭吾さんの作品を初めて読みましたが、素晴らしかった。 他の作品も読み進めたい。 | ||||
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温かい気持ちになりました。 | ||||
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本屋へ買いに行くより早いなと思ったほど早かったです(次の日) 作品も久々感動して泣きました。 | ||||
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さらさらと読めてよかったです。 | ||||
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ほんとにありそうです | ||||
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面白く読めた | ||||
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様々な人の思いがクスノキの番人に託される暖かいお話です。特別な展開とかはありませんが、目に見えない人の思いがいかに重要か教えてもらえるような本でした! | ||||
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午前中に購入。 次の日AM2時に読破。 めちゃくちゃ面白いし引き込まれてしまった。 | ||||
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テンポが良く、とても読みやすい。 | ||||
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梱包も丁寧で本自体も綺麗です。読むのかわ楽しみです。 | ||||
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他の方のレビューを読むと、すぐに知れてしまうと思いますが、この作品はできればあまり予備知識を仕入れないで読んだ方が面白いと思います。クスノキの謎がわかるまでかなり勿体つけられますが、そのことがこの作品で一番の興味の対象となると思いますので。 科学や技術的な内容が得意な東野圭吾氏としては珍しく、超常現象的な内容を扱った作品ですが、読んでみると通常想像するような意味での心霊現象・超常現象とは一味違う内容だったのは、さすが東野氏だと思いました。 特にクスノキの特性・機能を生存者間にまで応用したところは、意外性があり面白かったです。 内容的にはまったく違いますが、雰囲気が「ナミヤ雑貨店の奇跡」に少し似ているかもしれません。 クスノキの謎が解けたあとの後半部分は少々盛り上がりに欠けるかもしれませんが、私は多数読んだ東野作品の中でも、けっこう好きな作品の一冊かもしれません。 一点だけ終盤で、主人公の玲斗が伯母の千舟の秘密を無断で知るに至ったことは、ストーリー上必要だったのかもしれませんが、他人の日記を盗み読むようなことなので、ちょっとルール違反だったかなと思いました。 | ||||
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主人公がどんどん頼もしく成長する姿にじーんとしました。読み終えた時は自然と涙があふれ、何とも言えない温かい気持ちになりました。 | ||||
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久しぶりに東野圭吾さんの作品で泣きました。 | ||||
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中盤以降一気に読んでしまった。展開も面白い。 エンディングはもっとドラマティックなものを期待していたが以外に・・・ これも読者に色々と想像させるテクニックか? | ||||
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自分の認知症のおばあちゃんが亡くなったあとに読んだから、余計に胸が苦しくなりました。おばあちゃんが亡くなる前に読んでおきたかった。 | ||||
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