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クスノキの番人
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クスノキの番人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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同じようなエピソードの繰り返しにうんざりしました。 途中からは、❝またこれか❞とイライラしてきます。 個人的には、読んでいる最中が面白ければ結末はどうでもいいのですが、ラストも取って付けたような いかにも感動して下さいみたいな小手先に終始していて本当に時間を無駄にしました。 なぜ、こんなつまらない本を書かせたのか編集人を小1時間説教したい気分です。 | ||||
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文字の世界にハマりたかったが、映像を見ているような物語だった。行間好きな自分としてはイマイチだった。ストーリー的にはどんでん返しもない素直な展開。時間の無駄とまでは言わないが、 | ||||
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東野圭吾氏の小説を読むのはこれが初めてで、普段と違うティストだというのは分かっていますが… 冗長に感じて7p前後読むと眠くなってまったく読み進みません。 いつ面白くなるんだろう?そればかり考えて70pまでは読みましたけど、そこまではクスノキ絡みのシーンはちょっとだけ。 今のところ書く必要があるんだろうか?と思えてしまう主人公の生い立ちや職歴等の回想。 小説自体どのジャンルなのか、何を伝えたいのかがまったく解りません。 これから面白くなるんでしょうかね? 70pも読んで興味を唆られる場面が佐治の祈念の1部しかないというのもw 登場人物に思い入れが出来ていない私には合わない作風だと思って良いのかも知れません。 | ||||
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作者の小説を久しぶりに読みたくなり購入したのですが、最後まで何が言いたいのかよく解らなかった。昔の作品が素晴らしかったので残念です。 | ||||
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うーん。小説のコンセプトとか流れは普通なのですが、東野圭吾自信が全体的に価値観が古いのが伝わる会話や登場人物(昔ながらの日本人男性、という感じ)。。 | ||||
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東野圭吾原作のドラマは見たことがあったが、タイトルと評価点が高いことに惹かれて初めて著者の作品を読んだが、文章、表現があまりに単調で驚いた。語彙力が少ないのか、語彙力の無い読者をターゲットにしている戦略なのか?この本しか読んでいないのでわからないが。 内容は、アイデアは良いが、小説世界がティーンエイジャーの頭の中程度で終わってる。一言で言うと浅い。 新本で買って、実に勿体無いことをした。 | ||||
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お話を読んでいて、何か似たような物語あった気がするなと思ってたら、辻村深月さんの「つなぐ」に似てるなって思いました。 | ||||
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道徳の教科書を読んでるよう キレイごとな結論を最後に持ってくるために、そこから逆算していろんなことを書いて。 最後がキレイごとも構わない、物語が面白ろければ。 | ||||
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何か凄い事が起きそうで、結局は神秘の世界。全く納得感が出ない。何を言いたかったのか? | ||||
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評価が高い理由が全くわかりません。読んだ時間を返して。。 | ||||
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東野圭吾にしては駄作と思いました。氏の小説にしては珍しく、読むのが苦痛になるぐらいでした。最後もはっとはならず、なんだかなあと思いました。ラプラスの最新作に期待します。 | ||||
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アイディアはいいと思うが、話の運びが冗長で、退屈。人情物だが、あまり感動できない。 | ||||
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短編で終わるようなオハナシ。飛ばし読みしました。 半分くらい読んだら 感のいい人なら 落とし所もわかると思うよ。 ファンの方 キツイ言い方でごめんなさい。 | ||||
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ストーリーにきれがない。そろそろガソリン切れか | ||||
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著者の作品は多く読んでいますが、冒頭の数十ページでつかみを得られずそっと本を閉じました。 | ||||
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20歳のガキと70歳超の婆さんのラブラブ劇 購入代金と時間を返してほしい 本当に東野氏の作品なのか | ||||
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なんだかなぁ・・ ファンタジーと感動物のミックスで設定されたんだろうけど なんか散漫で消化不良、最後もあっけないというか、もういいやって感じ つまらないながら、最後を期待してラストまで飛ばし読みをしたけど やはり何も無かった。。。 ものすごく荘厳なクスノキを探して謎っぽいドラマにでもしたら ちっぽけな登場人物も、粗いストーリーも目立たなくて それなりになるのでは、とさえ思った。 | ||||
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推理小説かと勘違いして購入してしまい、ただの小説でがっかり。んーにしても、主題がぼやけてる感あり。 | ||||
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殺人が起きないと、まったく面白くない---。 科学的根拠が好きな作家が書いたとは思えない内容で、ただのオカルト小説である。 | ||||
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東野圭吾さんの作品で初めてつまらないと思いました | ||||
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