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(短編集)
看守の流儀
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看守の流儀の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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解説で、文芸評論家の池上冬樹氏が「読んで損することは絶対にない。必読である」とか、帯で横山秀夫氏が「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった」とベタ褒めしている。しかし、どうしてそこまで感動出来るのか私には理解できない。三上や火石の隠された秘密はたしかに衝撃的ではある。しかし、ストーリーはどこにでもあるような凡庸な展開ばかりである。私には本書はドストライクではなかった。読んで損した。 | ||||
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現職です。 ストーリー自体はまあまあ面白いのだが、取材不足なのか刑務所内の描写に間違いが多く、やや興ざめした。 同僚を○○刑務官と呼んだり(警察官が同僚を○○警察官とは呼ばないでしょ。)、受刑者に敬語で接したり、職員が普通に所内で携帯電話を使ったり(規律違反で処分されますよ。)、受刑者の家族に会いに行ったり(重大な不祥事案です。)などなど、一般の人に誤解を与えるところが満載なのが気になります。 | ||||
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いやいや、看守にそんな正義感ねえよ。 | ||||
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そんなに好みじゃないな…リアリティがないような… けど人気なんですね。 自分がズレてるのかな。 | ||||
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刑務所を題材に刑務官の周りで起きるフィクション物語を読む訳だが、 所々に「にわか」な部分が見え、一気に冷めてしまう。 何も知らない素人向けのファンタジー小説といえる。 | ||||
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如何にも、作られた物語になっているので、リアリティーがまったくない。 内容もあまり面白くないので残念だった。 もっと、刑務所の内部のことを具体的に知りたかった。 | ||||
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