極大射程

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評判

極大射程の評価:

4.60/5点 レビュー 121件。 S ランク

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平均点4.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全170件 121〜140 7/9ページ
No.50
(3pt)

男性的なプロットでぐいぐい押しまくる、4部作の第1作

本書を読もうと思ったきっかけは次の通りである。

本書がマーク・ウォールバーグ主演で今回『ザ・シューター−極大射程−』というタイトルで映画化されたこと。

そして、本書があの『ボーン・コレクター』をしのいで’99年、「このミステリーがすごい!」海外編第1位に輝いたからである。『ボーン・コレクター』より面白い本があるなら、映画化をきっかけに読んでみてやれというわけである。

名スナイパー、ボブ・リー・スワガーは、ベトナム戦争で歴戦の勇士としての伝説を残したが、戦争中に受けた傷がもとで海兵隊を除隊。現在はアーカンソー州の山地で、愛犬と共に世を拗ねて暮らしている。そんな彼のところに、新開発の精密加工弾丸を試射してほしいという依頼が来た。興味をそそられたボブはそれを引き受け、長距離の射撃を見事に成功させる。さらに、彼らは米大統領のニューオリンズでの遊説時、旧ソ連のスナイパーが暗殺を計画しており、ボブにそれを阻止する方策の検討も依頼する。しかし、それらは謎の組織が仕組んだ巧妙な罠で、ボブは窮地に立たされる。着せられた汚名を晴らすために、彼はかつての戦友の未亡人や、FBIのはみ出し捜査官の助けを借りながら、反撃に出る。

やたら詳細な銃器についての紹介や、男性的なプロットの展開は、女性の読者には受け入れがたいところがあるだろうが、私は興味深く、意外に面白く読むことができた。

また、解説を読んで驚いたのは、本書は実は4部作の第1作で、このシリーズは“ボブ・リー・スワガー・サーガ”といった性格を持っているということだった。4部作全部を順番にいつか読破してみたいという新たな目標ができた。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.49
(4pt)

ハスコックとかぶらなければ、星5つ。

映画「ザ・シューター」の原作本ということで購入しました。映画はこれから観に行く予定です。
「山猫は眠らない」という映画で、トム・ベレンジャーが演じたトーマス・ベケット曹長は、米国海兵隊に実在した伝説のスナイパーであるカルロス・ハスコック軍曹をモデルにしたといわれています。ハスコックのベトナムにおける公式狙撃記録は93人でした。
この小説を読んで、名前の類似性や記録の同一性、インターネットで見うけられる迷彩服にレミントンM700を持ったハスコックの写真(本小説中にもポスターとして出てきますね)から、伝説の英雄として名前の登場するカール・ヒッチコック軍曹は、カルロス・ハスコック軍曹と想像されます。
しかし、この小説における最大の印象は、ボブ・リー・スワガーがハスコックに非常に酷似して描かれていることでした。スワガーの外見などは、本文の描写をみるとほとんど写真のハスコックそのものといって良いほどです。またベトナムにおける功績、北ベトナム正規軍の中隊をスポッターと2人で釘付けにし、相手方に大損害を出したエピソード等々ハスコックの伝記を読んでいるようでした。それほどまでに筆者にとってハスコックの影響が大きかったということなのでしょう。
さて、主人公には実在のスナイパーではなく、ヒッチコックに次ぐ公式狙撃記録87人をもつ架空の人物ボブ・リー・スワガーを登場させることで、ストーリーは史実に関係なく自在に展開します。スワガーの超人的狙撃能力と戦術が陰謀を打ち砕いていくプロセス、そして最後には老弁護士とともに裁判でどんでん返しを見せる展開は実に爽快でした。文中、銃や装弾に関する薀蓄が若干鼻につきますが、それを割り引いても十分楽しむことの出来る冒険小説の傑作であるといえましょう。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.48
(3pt)

男性的なプロットでぐいぐい押しまくる、4部作の第1作

本書を読もうと思ったきっかけは次の通りである。
本書がマーク・ウォールバーグ主演で今回『ザ・シューター−極大射程−』というタイトルで映画化されたこと。
そして、本書があの『ボーン・コレクター』をしのいで’99年、「このミステリーがすごい!」海外編第1位に輝いたからである。『ボーン・コレクター』より面白い本があるなら、映画化をきっかけに読んでみてやれというわけである。
名スナイパー、ボブ・リー・スワガーは、ベトナム戦争で歴戦の勇士としての伝説を残したが、戦争中に受けた傷がもとで海兵隊を除隊。現在はアーカンソー州の山地で、愛犬と共に世を拗ねて暮らしている。そんな彼のところに、新開発の精密加工弾丸を試射してほしいという依頼が来た。興味をそそられたボブはそれを引き受け、長距離の射撃を見事に成功させる。さらに、彼らは米大統領のニューオリンズでの遊説時、旧ソ連のスナイパーが暗殺を計画しており、ボブにそれを阻止する方策の検討も依頼する。しかし、それらは謎の組織が仕組んだ巧妙な罠で、ボブは窮地に立たされる。着せられた汚名を晴らすために、彼はかつての戦友の未亡人や、FBIのはみ出し捜査官の助けを借りながら、反撃に出る。
やたら詳細な銃器についての紹介や、男性的なプロットの展開は、女性の読者には受け入れがたいところがあるだろうが、私は興味深く、意外に面白く読むことができた。
また、解説を読んで驚いたのは、本書は実は4部作の第1作で、このシリーズは“ボブ・リー・スワガー・サーガ”といった性格を持っているということだった。4部作全部を順番にいつか読破してみたいという新たな目標ができた。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.47
(4pt)

ハスコックとかぶらなければ、星5つ。

映画「ザ・シューター」の原作本ということで購入しました。映画はこれから観に行く予定です。
「山猫は眠らない」という映画で、トム・ベレンジャーが演じたトーマス・ベケット曹長は、米国海兵隊に実在した伝説のスナイパーであるカルロス・ハスコック軍曹をモデルにしたといわれています。ハスコックのベトナムにおける公式狙撃記録は93人でした。
この小説を読んで、名前の類似性や記録の同一性、インターネットで見うけられる迷彩服にレミントンM700を持ったハスコックの写真(本小説中にもポスターとして出てきますね)から、伝説の英雄として名前の登場するカール・ヒッチコック軍曹は、カルロス・ハスコック軍曹と想像されます。
しかし、この小説における最大の印象は、ボブ・リー・スワガーがハスコックに非常に酷似して描かれていることでした。スワガーの外見などは、本文の描写をみるとほとんど写真のハスコックそのものといって良いほどです。またベトナムにおける功績、北ベトナム正規軍の中隊をスポッターと2人で釘付けにし、相手方に大損害を出したエピソード等々ハスコックの伝記を読んでいるようでした。それほどまでに筆者にとってハスコックの影響が大きかったということなのでしょう。
さて、主人公には実在のスナイパーではなく、ヒッチコックに次ぐ公式狙撃記録87人をもつ架空の人物ボブ・リー・スワガーを登場させることで、ストーリーは史実に関係なく自在に展開します。スワガーの超人的狙撃能力と戦術が陰謀を打ち砕いていくプロセス、そして最後には老弁護士とともに裁判でどんでん返しを見せる展開は実に爽快でした。文中、銃や装弾に関する薀蓄が若干鼻につきますが、それを割り引いても十分楽しむことの出来る冒険小説の傑作であるといえましょう。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.46
(5pt)

痛快!

原作者のスティーブン・ハンターは銃についての見識が深く
当然、銃を題材にした男臭い作品が多いのですが、その作品群の中でも
この「極大射程」はトップにくる傑作だと思います。
凝ったストーリー展開、魅力的な人物描写、銃に対する真摯な姿勢を
感じさせる数々の描写、それらが確かな筆力によって第一級の娯楽作品に
仕上げられています。
読み終わった後の痛快な爽快感は最高ですよ。
この作品を初めて読んだ時から、「これが映画化されたらいいだろうな〜」と
思っていたので、映画化される話しを聞いた時はうれしかったです。
ただ、映画は原作とはかなり趣が違うみたいなので、映画を観て
「こんなもんか」と思った方にこそ原作を読んでいただきたいです。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.45
(5pt)

痛快!

原作者のスティーブン・ハンターは銃についての見識が深く
当然、銃を題材にした男臭い作品が多いのですが、その作品群の中でも
この「極大射程」はトップにくる傑作だと思います。
凝ったストーリー展開、魅力的な人物描写、銃に対する真摯な姿勢を
感じさせる数々の描写、それらが確かな筆力によって第一級の娯楽作品に
仕上げられています。
読み終わった後の痛快な爽快感は最高ですよ。
この作品を初めて読んだ時から、「これが映画化されたらいいだろうな〜」と
思っていたので、映画化される話しを聞いた時はうれしかったです。
ただ、映画は原作とはかなり趣が違うみたいなので、映画を観て
「こんなもんか」と思った方にこそ原作を読んでいただきたいです。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.44
(5pt)

小説を読んで映画を見たけど

映画が公開される前にこの小説を読みましたが、やはりと言うべきか断然この小説の方が面白かった。いや、その逆で映画が内容・物量ともに物足らなかったと感じたかな。

この小説の主人公であるボブ・リー・スワガーは、かつてベトナム戦争を伝説のスナイパーとして生き抜き、隠遁してなお山中で残りの余生を銃と共に過ごしてきた。その胸の内に秘めてきた自身の過去。亡き戦友への思い。そして外部の何かが動き出した時、無くした物と自分自身を取り戻すべくスワガーが動き、陰謀と一緒に全てが回り出していく。

途中でボブとコンビを組む羽目になるFBIのニックも、この陰謀に挑みFBIの立場的に悩みながらも、ボブを信頼していくが筋金入りのボブに比べればやや軟弱。だからこそ、その成長も読み取れる。

後半には圧巻と思えるほどの銃撃戦にも展開し、ボブの迫力ある歴戦のスナイパーぶりにも読み応えがありました。

途中からはぐいぐいと引き込まれ、最後の締めくくりに色んな意味で清々しさを覚えた、この小説は僕は大好きです。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.43
(5pt)

小説を読んで映画を見たけど

映画が公開される前にこの小説を読みましたが、やはりと言うべきか断然この小説の方が面白かった。いや、その逆で映画が内容・物量ともに物足らなかったと感じたかな。
この小説の主人公であるボブ・リー・スワガーは、かつてベトナム戦争を伝説のスナイパーとして生き抜き、隠遁してなお山中で残りの余生を銃と共に過ごしてきた。その胸の内に秘めてきた自身の過去。亡き戦友への思い。そして外部の何かが動き出した時、無くした物と自分自身を取り戻すべくスワガーが動き、陰謀と一緒に全てが回り出していく。
途中でボブとコンビを組む羽目になるFBIのニックも、この陰謀に挑みFBIの立場的に悩みながらも、ボブを信頼していくが筋金入りのボブに比べればやや軟弱。だからこそ、その成長も読み取れる。
後半には圧巻と思えるほどの銃撃戦にも展開し、ボブの迫力ある歴戦のスナイパーぶりにも読み応えがありました。
途中からはぐいぐいと引き込まれ、最後の締めくくりに色んな意味で清々しさを覚えた、この小説は僕は大好きです。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.42
(4pt)

肉を切らせて骨を絶つ

上巻は、射撃の名手ボブ・リー・スワガーがある組織に嵌められ、大統領暗殺未遂の容疑者として追われるくだりが、下巻は、自分を嵌めた組織に報復をはたすボブの超人的な活躍が描かれている。上巻を星3つとすれば、下巻は星5つの面白さ、そして平均すれば星4つというシューティング・アクション小説である。
主人公のボブをゴルゴ13になぞる日本の読者も多いとは思うが、射撃に関するプロ意識の高さは半端ではない。完璧主義者のゴルゴに比べると、FBIに追われている身にもかかわらず、愛犬の亡骸をわざわざ引き取りに来たり、敵の指定場所にのこのこ姿をあらわしたり、自分を守る証拠を廃棄したりするスキを随所にみせる。
その相手にわざと見せるスキこそが、シューティングに対する圧倒的な自信に裏づけされたボブのしかけた罠であり、読者が喜ぶどんでん返しともなっている点に本作品の魅力を感じる。また、ゴルゴ13が決して仲間を作らない孤高のスナイパーであるのに対し、ニックというおちこぼれFBI捜査官を本書で味方につけるボブは、人間的な魅力を併せ持つ凄腕の元海兵隊員だ。
映画でボブ・リー・スワガーを演じるマーク・ウォルバーグを頭の中に浮かべながら本書を読み通したが、スラッとした長身以外はボブのイメージと大体あっているような気がする。是非それを確かめに映画館へ足を運ぼうと思う。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.41
(4pt)

肉を切らせて骨を絶つ

上巻は、射撃の名手ボブ・リー・スワガーがある組織に嵌められ、大統領暗殺未遂の容疑者として追われるくだりが、下巻は、自分を嵌めた組織に報復をはたすボブの超人的な活躍が描かれている。上巻を星3つとすれば、下巻は星5つの面白さ、そして平均すれば星4つというシューティング・アクション小説である。
主人公のボブをゴルゴ13になぞる日本の読者も多いとは思うが、射撃に関するプロ意識の高さは半端ではない。完璧主義者のゴルゴに比べると、FBIに追われている身にもかかわらず、愛犬の亡骸をわざわざ引き取りに来たり、敵の指定場所にのこのこ姿をあらわしたり、自分を守る証拠を廃棄したりするスキを随所にみせる。
その相手にわざと見せるスキこそが、シューティングに対する圧倒的な自信に裏づけされたボブのしかけた罠であり、読者が喜ぶどんでん返しともなっている点に本作品の魅力を感じる。また、ゴルゴ13が決して仲間を作らない孤高のスナイパーであるのに対し、ニックというおちこぼれFBI捜査官を本書で味方につけるボブは、人間的な魅力を併せ持つ凄腕の元海兵隊員だ。
映画でボブ・リー・スワガーを演じるマーク・ウォルバーグを頭の中に浮かべながら本書を読み通したが、スラッとした長身以外はボブのイメージと大体あっているような気がする。是非それを確かめに映画館へ足を運ぼうと思う。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.40
(5pt)

最高に楽しめるミステリー

大司教の暗殺事件とスパイの男の殺人事件。
凄腕スナイパーとFBI捜査官。
二つの事件、二人の人物が、交差する時、事件の核心に迫って行きます。
CIAの裏の仕事をするための闇の組織ラムダイン対ボブ・リー・スワガーの頭を使った罠の掛け合いが、ワクワクさせてくれ楽しいです。ギリギリのところで、相手の裏をかいて行くボブに爽快感を感じます。
ダイイング・メッセージもあり、二つのラブ・ストーリーもあります。
極め付きは、ラストの法廷での大逆転で、想像もつかないトリックにはあっと言わされました。
久々に楽しいミステリーでした。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.39
(5pt)

最高に楽しめるミステリー

大司教の暗殺事件とスパイの男の殺人事件。
凄腕スナイパーとFBI捜査官。
二つの事件、二人の人物が、交差する時、事件の核心に迫って行きます。
CIAの裏の仕事をするための闇の組織ラムダイン対ボブ・リー・スワガーの頭を使った罠の掛け合いが、ワクワクさせてくれ楽しいです。ギリギリのところで、相手の裏をかいて行くボブに爽快感を感じます。
ダイイング・メッセージもあり、二つのラブ・ストーリーもあります。
極め付きは、ラストの法廷での大逆転で、想像もつかないトリックにはあっと言わされました。
久々に楽しいミステリーでした。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.38
(4pt)

面白いです。

分厚い文庫本上下ですが、面白さの展開が早く中だるみなくすぐ読めます。

この手のヒーローものにつき物の好都合主義的な場面もありますが、

まあわざとらしくないので許せます。

ベテランのかつての歴戦の英雄と彼を尊敬する若手のコンビ

この形の物語はいわゆるバディー物のアメリカの冒険活劇の一つのパターンですが

すべてがハリウッド映画的展開で映画になるのかなと思っていたらなりましたね。

ベトナム帰りの海兵隊の英雄としてマーク・ウォールバーグは少し若すぎる

気がしますがどうなんでしょうか。

私のボブ・スワガーのイメージは48時間の時のニック・ノルティーかな。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.37
(4pt)

面白いです。

分厚い文庫本上下ですが、面白さの展開が早く中だるみなくすぐ読めます。
この手のヒーローものにつき物の好都合主義的な場面もありますが、
まあわざとらしくないので許せます。
ベテランのかつての歴戦の英雄と彼を尊敬する若手のコンビ
この形の物語はいわゆるバディー物のアメリカの冒険活劇の一つのパターンですが
すべてがハリウッド映画的展開で映画になるのかなと思っていたらなりましたね。
ベトナム帰りの海兵隊の英雄としてマーク・ウォールバーグは少し若すぎる
気がしますがどうなんでしょうか。
私のボブ・スワガーのイメージは48時間の時のニック・ノルティーかな。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.36
(5pt)

呆れるほど面白い

ここでの評価が高いので「それなりに面白いんだろうなー」という感じで購入しましたが、読み始めてみると、
それなりどころか「よくもまあーこんな面白い小説を書けるもんだなー」と呆れてしまいました。
他の方も書いていますが、銃の知識が無くてもなんら問題はありません。
難しい事など何も考えず、寝る間も惜しんでグイグイ読み進めることができます。
とにかく読んでみてください。
面白いですよー。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.35
(5pt)

呆れるほど面白い

ここでの評価が高いので「それなりに面白いんだろうなー」という感じで購入しましたが、読み始めてみると、
それなりどころか「よくもまあーこんな面白い小説を書けるもんだなー」と呆れてしまいました。
他の方も書いていますが、銃の知識が無くてもなんら問題はありません。
難しい事など何も考えず、寝る間も惜しんでグイグイ読み進めることができます。
とにかく読んでみてください。
面白いですよー。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.34
(4pt)

タイトルの謎

 主人公は狙撃手。
 
 そこに興味を惹かれて読み始めた。
 名前はボブ・リー・スワガー。ベトナム戦争で友人を亡くした過去を引きずる。孤独な男。
しかし、彼は、綿密な準備の下で行動し、最後までやり遂げる強い忍耐力を持っていた。
  
 物語は、国家的な機関の陰謀に巻き込まれ、はめられてしまう主人公のタフな反撃の様子を描いてい
る。これを、武器についての詳細な描写と、ターゲットを捉えて引き金を絞るまでの心理描写が盛り立
てる。満を持して放たれる狙撃の場面は、正に衝撃の瞬間である。
 実は、最後に悪を裁く場面は法廷に譲るのだが、その法廷で、手錠をかけられ、足枷を填められてい
るボブのサイトスコープが捉えていたターゲットは? 期待に応えるどんでん返しが待っている。
 
 マークウォルバーグ主演で映画化されることへの期待も大きい。
 原題は「POINT OF IMPACT]。邦題の「極大射程」はインパクトはあるが、あまり意味が伝わってこない気がする。
 私の中では、「極太××」などと的を射ない良からぬ妄想が広がる。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.33
(4pt)

タイトルの謎

 主人公は狙撃手。
 
 そこに興味を惹かれて読み始めた。
 名前はボブ・リー・スワガー。ベトナム戦争で友人を亡くした過去を引きずる。孤独な男。
しかし、彼は、綿密な準備の下で行動し、最後までやり遂げる強い忍耐力を持っていた。
  
 物語は、国家的な機関の陰謀に巻き込まれ、はめられてしまう主人公のタフな反撃の様子を描いてい
る。これを、武器についての詳細な描写と、ターゲットを捉えて引き金を絞るまでの心理描写が盛り立
てる。満を持して放たれる狙撃の場面は、正に衝撃の瞬間である。
 実は、最後に悪を裁く場面は法廷に譲るのだが、その法廷で、手錠をかけられ、足枷を填められてい
るボブのサイトスコープが捉えていたターゲットは? 期待に応えるどんでん返しが待っている。
 
 マークウォルバーグ主演で映画化されることへの期待も大きい。
 原題は「POINT OF IMPACT]。邦題の「極大射程」はインパクトはあるが、あまり意味が伝わってこない気がする。
 私の中では、「極太××」などと的を射ない良からぬ妄想が広がる。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.32
(5pt)

興味があるのは精密なライフルだけだ。

もちろん銃器に興味が無くても十分楽しいですが、その方面が好きな人にはたまらない小説だと思います。続編も出ているのでそちらもお勧めです。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.31
(5pt)

興味があるのは精密なライフルだけだ。

もちろん銃器に興味が無くても十分楽しいですが、その方面が好きな人にはたまらない小説だと思います。続編も出ているのでそちらもお勧めです。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055