むらさきのスカートの女

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評判

むらさきのスカートの女の評価:

3.46/5点 レビュー 201件。 C ランク

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平均点3.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全398件 341〜360 18/20ページ
No.58
(3pt)

あっというまに読める

すいすい興味深い展開に楽しく読めました。
でもむらさきのスカートの女っていう言葉の繰り返しが多いかなと。
黄色いカーディガンの女は何がしたかったのか・・・?
好き?だからストーカーのような感じになるのかなぁ
こんな人に目をつけられたらコワイです。
ホテルの清掃という作者の経験が生きた作品でもあるんですね
そういう点ではコンビニ人間も同じだなと思ったりします
続編があったら面白いですね☆
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.57
(3pt)

あっというまに読める

すいすい興味深い展開に楽しく読めました。
でもむらさきのスカートの女っていう言葉の繰り返しが多いかなと。
黄色いカーディガンの女は何がしたかったのか・・・?
好き?だからストーカーのような感じになるのかなぁ
こんな人に目をつけられたらコワイです。
ホテルの清掃という作者の経験が生きた作品でもあるんですね
そういう点ではコンビニ人間も同じだなと思ったりします
続編があったら面白いですね☆
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.56
(2pt)

ネタバレあり

むらさきのスカートの女、というタイトルに惹かれて購入。その後読む前に、芥川賞を受賞したことを知って、期待して読み始めた。
実はここ何年か現代の日本人作家の小説を読んでがっかりさせられることが多いので読み始めるのを躊躇していたのだ。
中編程度の長さなので、三時間足らずで読了。
感想は…

黄色いカーディガンの女、という人(語り手)がいて、日頃から近所に住む紫のスカートの女が気になって仕方がない。
その人に近づく手段をあの手この手を使って考え出し、やっとのことでなんとか近づいたと思ったら、その人はするりと抜けだして何処かに消えてしまう、というようなストーリーである。

確かに、最初の導入部はワクワクさせる。
しかし、読み進むにつれ、おかしいのは紫のスカートの女では無く、語り手である黄色いカーディガンの女では?と気付き始め、そのあたりから急速につまらなくなってくる。
紫の方は職場でも普通に仕事をして、上司と不倫関係に陥ったりもする、どこにでもいそうな女であった。
そして、そのどこにでもいそうな女にそこまで執着して日常生活をすらまともに送れない黄色の方が遥かに異常である、ということが明らかになってくるのであるが、さてそうなると何故黄色が紫に執着するのか、というのが皆目わからない。
最後に思わぬドンデン返しでもあって、オチがつくのだろうと思いながら読み進めても結局何もわからず、そこには何も残らないのである。
元々ミステリーではないのだから、そんなオチを期待して読む方が悪いのだが、これではあんまりな気がする。
都会に生きる孤独な人間のストーカー的な狂気を描いているということなのだろうか。
そんな例を提示することによって、今の時代というものを描いているのか?
この小説を読み終わって感じたのは、書きっぱなし、という感じである。
確かに紫、黄色という補色関係を名称に用い、こうだと思ったのが実はこうだった、というような反転を描いている面白さはあった。でもその後に得るものが何もないのである。読み終わって虚しさだけが残る。
芥川賞の選考委員がどのような点で評価したのだろうか。

レビューで、アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」を引き合いに出しておられる方があったが、実にうまい対比だと思った。
まさにそれである。
この小説も、こうだと思ったのが、実はこうだった、というのだが、読み終わった時に、鳥肌が立つような感覚があった。
怖いのである。殺人も何もないが一人の人間が裏返すと全く違う面を持っていたと気づくことの恐ろしさ。読み終わった後思わず自分自身や、周りの親しい人たちを違った目で見てしまう、
人を見る見方がぐるりと反転する恐ろしさ。
ある意味で彼女の書いてきた数々の殺人事件より怖いと感じた。
小説を読む面白さとは、これではないだろうか。
読む前と読んだ後で、ほんの少しでもいい、世界が違って見えること。それこそが、小説を読むことの醍醐味であると、私自身は思っている。
その意味で、この「むらさきのスカートの女」にはそこまでの筆力を感じなかった。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.55
(2pt)

ネタバレあり

むらさきのスカートの女、というタイトルに惹かれて購入。その後読む前に、芥川賞を受賞したことを知って、期待して読み始めた。
実はここ何年か現代の日本人作家の小説を読んでがっかりさせられることが多いので読み始めるのを躊躇していたのだ。
中編程度の長さなので、三時間足らずで読了。
感想は…

黄色いカーディガンの女、という人(語り手)がいて、日頃から近所に住む紫のスカートの女が気になって仕方がない。
その人に近づく手段をあの手この手を使って考え出し、やっとのことでなんとか近づいたと思ったら、その人はするりと抜けだして何処かに消えてしまう、というようなストーリーである。

確かに、最初の導入部はワクワクさせる。
しかし、読み進むにつれ、おかしいのは紫のスカートの女では無く、語り手である黄色いカーディガンの女では?と気付き始め、そのあたりから急速につまらなくなってくる。
紫の方は職場でも普通に仕事をして、上司と不倫関係に陥ったりもする、どこにでもいそうな女であった。
そして、そのどこにでもいそうな女にそこまで執着して日常生活をすらまともに送れない黄色の方が遥かに異常である、ということが明らかになってくるのであるが、さてそうなると何故黄色が紫に執着するのか、というのが皆目わからない。
最後に思わぬドンデン返しでもあって、オチがつくのだろうと思いながら読み進めても結局何もわからず、そこには何も残らないのである。
元々ミステリーではないのだから、そんなオチを期待して読む方が悪いのだが、これではあんまりな気がする。
都会に生きる孤独な人間のストーカー的な狂気を描いているということなのだろうか。
そんな例を提示することによって、今の時代というものを描いているのか?
この小説を読み終わって感じたのは、書きっぱなし、という感じである。
確かに紫、黄色という補色関係を名称に用い、こうだと思ったのが実はこうだった、というような反転を描いている面白さはあった。でもその後に得るものが何もないのである。読み終わって虚しさだけが残る。
芥川賞の選考委員がどのような点で評価したのだろうか。

レビューで、アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」を引き合いに出しておられる方があったが、実にうまい対比だと思った。
まさにそれである。
この小説も、こうだと思ったのが、実はこうだった、というのだが、読み終わった時に、鳥肌が立つような感覚があった。
怖いのである。殺人も何もないが一人の人間が裏返すと全く違う面を持っていたと気づくことの恐ろしさ。読み終わった後思わず自分自身や、周りの親しい人たちを違った目で見てしまう、
人を見る見方がぐるりと反転する恐ろしさ。
ある意味で彼女の書いてきた数々の殺人事件より怖いと感じた。
小説を読む面白さとは、これではないだろうか。
読む前と読んだ後で、ほんの少しでもいい、世界が違って見えること。それこそが、小説を読むことの醍醐味であると、私自身は思っている。
その意味で、この「むらさきのスカートの女」にはそこまでの筆力を感じなかった。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.54
(4pt)

コミカルな展開が良い

※ネタバレ
謎が謎のままでスッキリしない作品。
黄色のカーディガンの異常な女が、紫のスカートの普通の女をストーキングする話。
黄色のカーディガンの女はなかなかの策士で、紫のスカートの女を自分の職場に就職させたり、盗人の疑いを向けさせたり、所長が死んだことにしたり、させた。しかし、結局、1番の目的である紫のスカートの女と友達にはなれない。笑 コメディー?
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.53
(4pt)

コミカルな展開が良い

※ネタバレ
謎が謎のままでスッキリしない作品。
黄色のカーディガンの異常な女が、紫のスカートの普通の女をストーキングする話。
黄色のカーディガンの女はなかなかの策士で、紫のスカートの女を自分の職場に就職させたり、盗人の疑いを向けさせたり、所長が死んだことにしたり、させた。しかし、結局、1番の目的である紫のスカートの女と友達にはなれない。笑 コメディー?
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.52
(3pt)

巧みでおもしろいが私には物足りない

「うちの近所に『むらさきのスカートの女』と呼ばれている人がいる」と書き出して、その女性がどれほど変わっているかが述べられる。若くはなく、髪はボサボサで、シミもある。いつもむらさき色のスカートをはいて公園の隅のベンチでクリームパンを食べている。むらさきのスカートの女の行動をつぶさに観察する「わたし」・自称「黄色いカーディガンの女」は彼女と友だちになりたいと願う。そして、「わたし」はベンチに求人誌を何度も置いて、とうとう彼女を「わたし」の職場に誘導することに成功する。ホテルの客室掃除の職場に入った「むらさきのスカートの女」はすぐに仕事を覚え有能ぶりを発揮する。やがて職場で事件が起こり、「むらさきのスカートの女」と「わたしは」は初めて向かい合って口をきくことになる。

読みながら疑念がしだいに膨れ上がってくる。なぜに「わたし」はこうも「むらさきのスカートの女」に執着し、つけまわすのか。普通なら知りえない会話の中身まで書かれている。これではまるでストーカーではないか。「わたし」のほうが「むらさきのスカートの女」よりもはるかに問題のあるヘンな人ではないか、と。平易な文章でさらさら書かれているが、その内容は不気味で、読み手の不安をじわりじわりとあおる。そして、意外な展開の末にラストに描かれる「わたし」の姿に唖然とすることになる。

平易な言葉よって不穏な雰囲気を醸し出す文章力はたいしたものである。会話が生きていて、どんどん引き込まれる。人物の造形やストーリーの展開も巧みである。このユニークな作風が新しさと評価され芥川賞につながったのだろう。しかし、「巧いな」「面白い」と感心はするけれど、感動には至らない。感性の鋭さや技巧は評価できるが、表層的で深みに欠ける。それが「面白い」と感じても心動かされるほどではない理由であろう。

本書を読んでアガサ・クリスティの小説「春にして君を離れ」を思いだした。本作品と同様に一人称で書かれており、幸せな生活を送る人格円満な婦人が、過去を回想するなかで実は自分は狭隘で冷酷な性格の女性だったことに気づく逆転のストーリーである。クリスティは婦人を覆っていたベールを1枚1枚はがし彼女の真の姿を見せるのだが、その衝撃は大きかった。結婚とは、愛情とは、豊かさとは何か?人生とは何か?という問題を読者に突き付けるからだ。つまり読者をして自らの人生を振り返らせる力をもった小説なのである。今村夏子さんの芥川賞受賞作をアガサ・クリスティと比べるのはふさわしくないかもしれないが、感性と文章の巧みさでは太刀打ちできない文学の世界があることを指摘しておきたい。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.51
(3pt)

巧みでおもしろいが私には物足りない

「うちの近所に『むらさきのスカートの女』と呼ばれている人がいる」と書き出して、その女性がどれほど変わっているかが述べられる。若くはなく、髪はボサボサで、シミもある。いつもむらさき色のスカートをはいて公園の隅のベンチでクリームパンを食べている。むらさきのスカートの女の行動をつぶさに観察する「わたし」・自称「黄色いカーディガンの女」は彼女と友だちになりたいと願う。そして、「わたし」はベンチに求人誌を何度も置いて、とうとう彼女を「わたし」の職場に誘導することに成功する。ホテルの客室掃除の職場に入った「むらさきのスカートの女」はすぐに仕事を覚え有能ぶりを発揮する。やがて職場で事件が起こり、「むらさきのスカートの女」と「わたしは」は初めて向かい合って口をきくことになる。

読みながら疑念がしだいに膨れ上がってくる。なぜに「わたし」はこうも「むらさきのスカートの女」に執着し、つけまわすのか。普通なら知りえない会話の中身まで書かれている。これではまるでストーカーではないか。「わたし」のほうが「むらさきのスカートの女」よりもはるかに問題のあるヘンな人ではないか、と。平易な文章でさらさら書かれているが、その内容は不気味で、読み手の不安をじわりじわりとあおる。そして、意外な展開の末にラストに描かれる「わたし」の姿に唖然とすることになる。

平易な言葉よって不穏な雰囲気を醸し出す文章力はたいしたものである。会話が生きていて、どんどん引き込まれる。人物の造形やストーリーの展開も巧みである。このユニークな作風が新しさと評価され芥川賞につながったのだろう。しかし、「巧いな」「面白い」と感心はするけれど、感動には至らない。感性の鋭さや技巧は評価できるが、表層的で深みに欠ける。それが「面白い」と感じても心動かされるほどではない理由であろう。

本書を読んでアガサ・クリスティの小説「春にして君を離れ」を思いだした。本作品と同様に一人称で書かれており、幸せな生活を送る人格円満な婦人が、過去を回想するなかで実は自分は狭隘で冷酷な性格の女性だったことに気づく逆転のストーリーである。クリスティは婦人を覆っていたベールを1枚1枚はがし彼女の真の姿を見せるのだが、その衝撃は大きかった。結婚とは、愛情とは、豊かさとは何か?人生とは何か?という問題を読者に突き付けるからだ。つまり読者をして自らの人生を振り返らせる力をもった小説なのである。今村夏子さんの芥川賞受賞作をアガサ・クリスティと比べるのはふさわしくないかもしれないが、感性と文章の巧みさでは太刀打ちできない文学の世界があることを指摘しておきたい。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.50
(5pt)

「サングラスかけておすまし」が最高

この著者の作品は初めて読みました。結論から言ってファンになってしまいました。
受賞を受けてあらすじが広く知らされることとなり、興味本意で読みました。あらすじに惹かれた方、読んで後悔はないんじゃないでしょうか。知らされたあらすじの通り、観察者の異常性、要は地の文の人物がどうかしてるという話なわけですが、その異常性がツボでした。滑稽劇と言っていいと思うんですが、ところどころ「お前どうしちゃったんだよ!」など心の中で突っ込み声を出して笑いながら一気に読んでしまいました。終わり方も好きですね。全く存在感なく生息しているかのようにおもえた地の文の人物ですが、終盤にさらっと所長が、彼女の異常性がごく一面だけではあるものの社会的にバレていることを伝えるところが特に好きです。
地の文の人物が徹底的に執着する「むらさきのスカートの女」に起こる顛末は、それだけ抜き出せば結構ありがちというか書き手によっては三文小説にでもなりそうな話です。また平易な文章も相まって、子供たちとのやりとりは絵本的ですらあります(リンゴのとことかね)。それでいて客室清掃業界モノっぽいところもあり。
なんとも不思議なバランスの作品だと思います。とりあえず芥川賞に、この作家を教えてくれたことに感謝します。他の作品も読んでみます。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.49
(5pt)

「サングラスかけておすまし」が最高

この著者の作品は初めて読みました。結論から言ってファンになってしまいました。
受賞を受けてあらすじが広く知らされることとなり、興味本意で読みました。あらすじに惹かれた方、読んで後悔はないんじゃないでしょうか。知らされたあらすじの通り、観察者の異常性、要は地の文の人物がどうかしてるという話なわけですが、その異常性がツボでした。滑稽劇と言っていいと思うんですが、ところどころ「お前どうしちゃったんだよ!」など心の中で突っ込み声を出して笑いながら一気に読んでしまいました。終わり方も好きですね。全く存在感なく生息しているかのようにおもえた地の文の人物ですが、終盤にさらっと所長が、彼女の異常性がごく一面だけではあるものの社会的にバレていることを伝えるところが特に好きです。
地の文の人物が徹底的に執着する「むらさきのスカートの女」に起こる顛末は、それだけ抜き出せば結構ありがちというか書き手によっては三文小説にでもなりそうな話です。また平易な文章も相まって、子供たちとのやりとりは絵本的ですらあります(リンゴのとことかね)。それでいて客室清掃業界モノっぽいところもあり。
なんとも不思議なバランスの作品だと思います。とりあえず芥川賞に、この作家を教えてくれたことに感謝します。他の作品も読んでみます。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.48
(2pt)

読後感が、、、

TVでの内容紹介に惹かれて購入しました。
単調な文章なので1日で読めました。
むらさきのスカートの女の鼻をつまむシーン等、クスっとさせる箇所がいくつかあります。
ただ、読み進む度にオチをあれこれ想像し過ぎて、読後感はあまりよくありませんでした。
最初は話し手の描写が殆どないので、二重人格的なストーリーかな?とも思ったのですが、、、
星新一作品の様なオチかとも思いましたが、それにしてはオチが弱いですし、私には物足りない1冊でした。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.47
(2pt)

読後感が、、、

TVでの内容紹介に惹かれて購入しました。
単調な文章なので1日で読めました。
むらさきのスカートの女の鼻をつまむシーン等、クスっとさせる箇所がいくつかあります。
ただ、読み進む度にオチをあれこれ想像し過ぎて、読後感はあまりよくありませんでした。
最初は話し手の描写が殆どないので、二重人格的なストーリーかな?とも思ったのですが、、、
星新一作品の様なオチかとも思いましたが、それにしてはオチが弱いですし、私には物足りない1冊でした。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.46
(4pt)

最初から最後まで

頭が混乱している。それは私の読解力が弱いというのも関係しているだろうけど……。

一般的に、頭の混乱しやすいタイプの純文作品ってかんじだ、エンタメと純文の中間らへんだろうか?

物語的には、後半までは、どちらかといえば、退屈な話が、だらだらと続いているようにかんじた。

 だがしかし、後半一気に物語が加速して、一気にひきこまれていくようだった。

ごちゃごちゃと話が絡まったまま、わからずじまいに終わったけれど、

 なるほど、なかなか、名作っぽさの滲みでている作品だったような気がする。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.45
(3pt)

ミステリー的な感じで面白い!

んー 読みやすいけど、
僕でも書けそうと思えば書けそう。
だけど、
こういう素朴な感じが受賞されるんですね。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.44
(2pt)

あぁ…とても楽しみにしていたのに肩透かし感…。

他の方のレビューを拝見して、勝手にファンである乃南アサさんの様な雰囲気の作風を想像しておりました。
とても楽しみに本を開いたのですがあまり内容に奥深さが無く、かと言ってそれ程狂気でも無い…

この作品を読む前に上記作家の「暗鬼」を拝読していて、そちらがあまりにも常軌を逸していたのでその影響もあるかもしれませんが…

物足りない

この言葉に尽きる感じでした。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.43
(4pt)

最初から最後まで

頭が混乱している。それは私の読解力が弱いというのも関係しているだろうけど……。

一般的に、頭の混乱しやすいタイプの純文作品ってかんじだ、エンタメと純文の中間らへんだろうか?

物語的には、後半までは、どちらかといえば、退屈な話が、だらだらと続いているようにかんじた。

 だがしかし、後半一気に物語が加速して、一気にひきこまれていくようだった。

ごちゃごちゃと話が絡まったまま、わからずじまいに終わったけれど、

 なるほど、なかなか、名作っぽさの滲みでている作品だったような気がする。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.42
(3pt)

ミステリー的な感じで面白い!

んー 読みやすいけど、
僕でも書けそうと思えば書けそう。
だけど、
こういう素朴な感じが受賞されるんですね。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.41
(2pt)

あぁ…とても楽しみにしていたのに肩透かし感…。

他の方のレビューを拝見して、勝手にファンである乃南アサさんの様な雰囲気の作風を想像しておりました。
とても楽しみに本を開いたのですがあまり内容に奥深さが無く、かと言ってそれ程狂気でも無い…

この作品を読む前に上記作家の「暗鬼」を拝読していて、そちらがあまりにも常軌を逸していたのでその影響もあるかもしれませんが…

物足りない

この言葉に尽きる感じでした。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.40
(1pt)

本当に

本当に近年の芥川賞はどうなってしまったんでしょうか。
本作然り、コンビニ人間然り、わざとらしく気味の悪い女の話をねっとりと描けば、日本文学の頂点になるのでしょうか?それがウケると思っているんでしょうか?
美しいものや、希望に満ちた名著を書け・選べと言っているわけではありません。
ただ、震災以降の表現の在り方を、今一度見直して下さい。
現代の人々が文学に求めているのは、このような安っぽいストーカー小説ではありません。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.39
(1pt)

本当に

本当に近年の芥川賞はどうなってしまったんでしょうか。
本作然り、コンビニ人間然り、気味の悪い女の話をわざとらしくねっとりと描けば、日本文学の頂点になるのでしょうか?それがウケると思っているんでしょうか?
美しいものや、希望に満ちた名著を書け・選べと言っているわけではありません。
ただ、震災以降の表現の在り方を、今一度見直して下さい。
現代の人々が文学に求めているのは、このような安っぽいストーカー小説ではありません。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
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