むらさきのスカートの女

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むらさきのスカートの女の評価:

3.46/5点 レビュー 201件。 C ランク

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平均点3.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全398件 281〜300 15/20ページ
No.118
(5pt)

「黄色いカーディガンの女」が「むらさきのスカートの女」を執拗に観察し続けた経過報告書

『むらさきのスカートの女』(今村夏子著、朝日新聞出版)では、「わたし」こと「黄色のカーディガンの女」が「むらさきのスカートの女」を執拗に観察し続けた経過報告が淡々と語られていきます。筆致は淡々としていても、観察される「むらさきのスカートの女」の行動も、観察する「黄色のカーディガンの女」の行動も、尋常ではなく、かなり異常です。実は、「むらさきのスカートの女」は「黄色いカーディガンの女」なのではないか、『黄色いカーディガンの女』と「むらさきのスカートの女」は「わたし」という一人の人間の半身なのではないか――と、読み手を惑わせることが作者の目的であるならば、その狙いは成功していると言えるでしょう。しかし、こういうテクニカルな作品で有名な文学賞を受賞したことを、してやったりと作者がほくそ笑んでいるとしたら、実に、もったいないことです。文学というのは、テクニックを駆使して、自分が訴えたい大切なものを読み手に伝えるものだと、頭の古い私は考えているからです。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.117
(4pt)

不思議な世界

ほんとに
えっ何なに何ーって思いながらイッキによんでしまいました
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.116
(5pt)

「黄色いカーディガンの女」が「むらさきのスカートの女」を執拗に観察し続けた経過報告書

『むらさきのスカートの女』(今村夏子著、朝日新聞出版)では、「わたし」こと「黄色のカーディガンの女」が「むらさきのスカートの女」を執拗に観察し続けた経過報告が淡々と語られていきます。筆致は淡々としていても、観察される「むらさきのスカートの女」の行動も、観察する「黄色のカーディガンの女」の行動も、尋常ではなく、かなり異常です。実は、「むらさきのスカートの女」は「黄色いカーディガンの女」なのではないか、『黄色いカーディガンの女』と「むらさきのスカートの女」は「わたし」という一人の人間の半身なのではないか――と、読み手を惑わせることが作者の目的であるならば、その狙いは成功していると言えるでしょう。しかし、こういうテクニカルな作品で有名な文学賞を受賞したことを、してやったりと作者がほくそ笑んでいるとしたら、実に、もったいないことです。文学というのは、テクニックを駆使して、自分が訴えたい大切なものを読み手に伝えるものだと、頭の古い私は考えているからです。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.115
(1pt)

もう、小説は読まない…。

過去における数々の受賞歴を知り「どんな素晴らしい作家が書く作品なのだろうか」と久しぶりに
気になり読んでみた。
正直、絶句…。
出版社の思惑なのか「受賞作品」より「受賞者」ありきで選ばれた感じ。
今の文学界、出版業界がこの姿勢なら、もう小説を読むことは恐らくないだろう。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.114
(1pt)

もう、小説は読まない…。

過去における数々の受賞歴を知り「どんな素晴らしい作家が書く作品なのだろうか」と久しぶりに
気になり読んでみた。
正直、絶句…。
出版社の思惑なのか「受賞作品」より「受賞者」ありきで選ばれた感じ。
今の文学界、出版業界がこの姿勢なら、もう小説を読むことは恐らくないだろう。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.113
(3pt)

面白かったです。

面白く読めました。ただ、インパクトは、こちらあみ子の方があったかなぁ。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.112
(5pt)

買ってよかった

kindleのサンプルで読んだときは、「俺には合わないかな」と思ったが、買ってよかった。
読んでよかった。
毎日20分くらい読んで1週間で読めました。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.111
(3pt)

面白かったです。

面白く読めました。ただ、インパクトは、こちらあみ子の方があったかなぁ。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.110
(5pt)

買ってよかった

kindleのサンプルで読んだときは、「俺には合わないかな」と思ったが、買ってよかった。
読んでよかった。
毎日20分くらい読んで1週間で読めました。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.109
(1pt)

これが芥川賞・・・

タイトルからしてメタ文学的な深みを持っているのかなという興味から読み始め、語り手の存在が幽霊の如く「むらさきのスカートの女」にまとわりついている書き方自体、通常のリアリズムの小説ではありえない現実味のなさ(他人の詳細をここまでわかるわけがない)なので、きっとどこかでネタばらしがあると思って読み進めたら、不倫話なども含めてそのままベタで終わってしまった。これを面白い(面白いだろうか・・?)、というようなレベルで評価しても文学のレベルからはほど遠いと思う。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.108
(1pt)

これが芥川賞・・・

タイトルからしてメタ文学的な深みを持っているのかなという興味から読み始め、語り手の存在が幽霊の如く「むらさきのスカートの女」にまとわりついている書き方自体、通常のリアリズムの小説ではありえない現実味のなさ(他人の詳細をここまでわかるわけがない)なので、きっとどこかでネタばらしがあると思って読み進めたら、不倫話なども含めてそのままベタで終わってしまった。これを面白い(面白いだろうか・・?)、というようなレベルで評価しても文学のレベルからはほど遠いと思う。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.107
(2pt)

ごめん、前半部分で挫折しました

人のことをこんなにも気にする人の方が病気。
街の人たちもそう。何か迷惑かけてる人なら分かるが、
不定期ではあるがちゃんと働いている女性をこんなにも監視する気持ちに耐えられない。
生理的にキツイので、読むのをやめました。いじめの感覚と似てるものは大嫌い。
後半を読んでないので★2つにしときます。笑
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.106
(5pt)

気になって仕方がない、おもしろさ。

タイトルとシュールな表紙に引き込まれて買ってしまいました。むらさきのスカートの女のことが、どんどん気になって、読んでいくうちに物語の世界にハマります。読みすすめていくと、おもしろさと同時に不思議な感覚が湧いてくるのですが、その不思議な気持ちが、一体何なのかもわからずに、どんどん読んでしまいます。
何かがおかしい、でも一体何がおかしいのかわからない、最後まで読むまでもなく「あー、これはすごい。おもしろい」と思うのですが、読み手の想像力と捉え方によって物語の世界が変わる気がします。
「もう一度読みたい」と思わされる一冊で、読み終えた時、物語の世界に完全に浸かってそこから抜け出せない自分がいるので驚きました。むらさきのスカートの女よりも、○○の女の方が気になって仕方がないわけなのです。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.105
(2pt)

ごめん、前半部分で挫折しました

人のことをこんなにも気にする人の方が病気。
街の人たちもそう。何か迷惑かけてる人なら分かるが、
不定期ではあるがちゃんと働いている女性をこんなにも監視する気持ちに耐えられない。
生理的にキツイので、読むのをやめました。いじめの感覚と似てるものは大嫌い。
後半を読んでないので★2つにしときます。笑
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.104
(5pt)

気になって仕方がない、おもしろさ。

タイトルとシュールな表紙に引き込まれて買ってしまいました。むらさきのスカートの女のことが、どんどん気になって、読んでいくうちに物語の世界にハマります。読みすすめていくと、おもしろさと同時に不思議な感覚が湧いてくるのですが、その不思議な気持ちが、一体何なのかもわからずに、どんどん読んでしまいます。
何かがおかしい、でも一体何がおかしいのかわからない、最後まで読むまでもなく「あー、これはすごい。おもしろい」と思うのですが、読み手の想像力と捉え方によって物語の世界が変わる気がします。
「もう一度読みたい」と思わされる一冊で、読み終えた時、物語の世界に完全に浸かってそこから抜け出せない自分がいるので驚きました。むらさきのスカートの女よりも、○○の女の方が気になって仕方がないわけなのです。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.103
(1pt)

買って損した

回収や感情の揺れを求める自分には不向きな本だった。
意外性も特別な展開もなく淡々とどうでも良い話を読む。それが魅力な作家なのかもしれないけど物足りなかったし買って損した。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.102
(1pt)

買って損した

回収や感情の揺れを求める自分には不向きな本だった。
意外性も特別な展開もなく淡々とどうでも良い話を読む。それが魅力な作家なのかもしれないけど物足りなかったし買って損した。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127
No.101
(4pt)

不思議な後味の作品だ

「わたしは、むらさきのスカートの女と友達になりたい」
傍観ばかりしてる私に友達?!

確かに、わたし(黄色いカーデガンの女)と
むらさきのスカートの女には共通点がある。
Ⅰ.友達がいない。
2.フリーターである。
ただ知っているのは、わたしだけだ。

 同じものへの片思い。
いや、憎らしさも拭えない。
淡々とした無機質な世界が、
ぞくぞくする氷の世界を秘めている。
不思議な後味の作品だ。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.100
(2pt)

未婚女性としちゃなんだかやりきれない結末やった

ネタバレ注意
とても読みやすい文章で二か所ぐらい「あははっ」と思わず笑っちゃったので読んで損はなかった。
ケド、ラスト妻子持ちの所長は紫のスカートの女の人を食い逃げして、ズルイ嘘のいいわけをお見舞いにきた奥さんへしとりお見舞いにきたスタッフもその嘘をうのみにしとり、なんだか未婚女性の立場としては
不倫でポイ捨て同然の紫のスカートの女性がなんだか不憫と思えた。
結局あのホテルのスタッフは新入りを持ち上げたりちょっとした出来事で無視したり
程のいい暇つぶしのおもちゃにしとる感じがしてあと味少し悪かった。
痴漢事件でも所長の送迎は断固拒否して時間があまろうと一本早いバスを選ぶべきやったし、
備品を盗むとか着けこまれそうな事はしないでおくべきやった。
とても読みやすい文章力はすごいケドストーリーが後味悪い作品やった。
むらさきのスカートの女 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: むらさきのスカートの女 (朝日文庫)より
402265046X
No.99
(4pt)

不思議な後味の作品だ

「わたしは、むらさきのスカートの女と友達になりたい」
傍観ばかりしてる私に友達?!

確かに、わたし(黄色いカーデガンの女)と
むらさきのスカートの女には共通点がある。
Ⅰ.友達がいない。
2.フリーターである。
ただ知っているのは、わたしだけだ。

 同じものへの片思い。
いや、憎らしさも拭えない。
淡々とした無機質な世界が、
ぞくぞくする氷の世界を秘めている。
不思議な後味の作品だ。
【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 Amazon書評・レビュー: 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女より
4022516127