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飛べないカラス



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【この小説が収録されている参考書籍】
飛べないカラス
飛べないカラス (講談社文庫)

飛べないカラスの評価: 4.15/5点 レビュー 13件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

なぜ評価が高いのか

まず加納が愛される理由が分からない。
須田はともかく大河原や沙羅、日菜に至っては殺人犯に随分と優しすぎる。
さらに彼らは愛情ゆえに自己満足と自己犠牲で全くリアリティのない行動をとる。
大河原の依頼もひどいし、須田は横領以外に手段はなかったのかと。
橿原も安易に犯罪に走った挙げ句、気に入ってた筈の加納の手を汚させる。
いい話ふうに終わったけど、この後は普通に橿原は被疑者死亡で書類送検になるし、加納は幇助で逮捕されるでしょ
B級以下の作品で読んだ時間が無駄になったとしか思えなかった
飛べないカラスAmazon書評・レビュー:飛べないカラスより
4065170338
No.1:
(2pt)

色々酷かったです

木内一裕さんのAmazonの評価が高い小説なので読みましたが、色々ご都合主義だし登場人物達の行動はリアリティがないしで酷かったです。つまらなくはないけどね。
飛べないカラスAmazon書評・レビュー:飛べないカラスより
4065170338

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