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(短編集)
夫が邪魔
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夫が邪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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やっぱり男と女は違う生き物だ。だから怖い、本当にわかりあえている部分とそうであの部分の境界線もよくわかってない。 | ||||
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注文から到着がとても速かったです! 商品もとてもキレイな状態でした。 小説も読みやすく、さくさくと進みました。 | ||||
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私も題名にひかれて買いましたが「殺意が見える女」の改題です。時々あるんですよねー。読んでるうちに、読んだことある!と思うやつ。紹介のところに明記してほしいです。 | ||||
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すごく面白くて、ぞっとした。 | ||||
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題名にも驚かされましたが、なかなかの優れもののサスペンス集で、大変楽しく読ませて頂きました。次が楽しみです。 | ||||
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短篇集『夫が邪魔』(新津きよみ著、徳間文庫)に収められている『夫が邪魔』は、書簡体の推理小説風の作品であるが、夫婦のあり方について考えさせられました。 売れっ子小説家・朝倉夕子のもとに、片山京子と名乗る女性から熱烈なファン・レターが送られてきたところから、物語が幕を開けます。それは、夕子が家事や夫の世話に時間を奪われることなく、執筆に専念できるように、住み込みの家政婦として雇ってほしいという内容でした。 稼ぎの多い妻への嫉妬から、自分は会社勤めを辞めて、妻に勝手なことばかり要求するは、夕子の莫大な財産を当てにするはの夫に、我慢の限界を感じていた夕子は、文通を重ねた後に、京子を雇用するに当たっての交換条件を持ち出します。「念願叶ってついに先生にお会いすることができたというのに、普通ならもっと気分が弾んでいてもいいはずなのに、この落ち込みぶりはどうしたことでしょう。確かに気分は高揚しています。ですが、その高揚は喜びゆえのものではありません。先生も当然、私の現在の心理状態についてはお察しのことと思います。私は先生にあんなことを頼まれるとは、想像もしていなかったのですから」。 意外な展開は、ここで終わりません。さらなるどんでん返しが待ち構えているとは、神ならぬ身の知る由もありませんでした。 ただ私に言えるのは、新津きよみという作家に出会えてよかったということと、夫婦の関係を長期間、良好に保つことは本当に難しいということです。 | ||||
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新聞評で購入したが、評者の頭とは合致せず、面白くなかった。85歳の老人の頭ではついてゆけないみたいです。 | ||||
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夫が邪魔だと思っている妻がうっかりこれを読んでしまったら、モヤっとして終わるだろうなと思う話ばかりでした。 結局妻が悪い と言っているのかな?と思わせるような表現も多く不快でした。 また時代背景も古い感じで、実は別に最近の作品ではないのかなと思いました。 タイトルと表紙に釣られたら肩透かしにあうと思います。 | ||||
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題名に惹かれて購入し、拝読いたしました。短編なので、一気読みしました。 | ||||
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