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さざなみのよる



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【この小説が収録されている参考書籍】
さざなみのよる

さざなみのよるの評価: 4.12/5点 レビュー 52件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

ガンで死ぬ もっとも多い題材 そこがどんなに苦しく 汚いか 知ってほしい

人間 こんな人が存在するとわ思えない 机上の空論 または経験ないからかな 物語りとしては感動します
さざなみのよるAmazon書評・レビュー:さざなみのよるより
4309025250
No.3:
(2pt)

SNSでよく見られるフェイク美談と変わらない印象

小説は全て作り物である。そうだとわかっていながらも引き込まれ、自分まで物語に同化していく。しかしこの本はSNSの意図的に作られた美談にのような薄っぺらさを感じてしまうような内容であった。全部を否定するわけではないが、私の好みには合いませんでした。
さざなみのよるAmazon書評・レビュー:さざなみのよるより
4309025250
No.2:
(2pt)

二番煎じとしか

昨日のカレー明日のパンが良かったので購入。でも・・はっきり言ってこれはない。ディテールは違えど、
基本的なことは同じ、亡くなった人、その周りの人、皆善人で全て受け入れて新しい行き方を見つける。
周りの人は高齢者やほんの一瞬すれ違って、でもその人の印象が強くて忘れられない。
そんな事ってあるのかな。いくら小説でも。期待していたのでこれは残念すぎです。
さざなみのよるAmazon書評・レビュー:さざなみのよるより
4309025250
No.1:
(2pt)

ドラマを知らなければ面白くないかもしれない

ドラマがあることを知らずにこの小説を読んでみたが、ナスミの人物像がつかみにくく、感情移入できない。各章がナスミを取り巻く各人のエピソードで構成されている点も難。章が変わるたびに主人公が変わるため、本全体に一つの物語としての流れがなく、最後まで読者をひきつける要素がないように思えた。
さざなみのよるAmazon書評・レビュー:さざなみのよるより
4309025250

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