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高校事変
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高校事変の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全100件 1~20 1/5ページ
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久々に楽しい本に出会えた ワクワクハラハラ | ||||
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前振りが長すぎる。読むのに苦痛を感じる。 | ||||
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この作者の作品は好きだが、この作品はリアリティがなさすぎ。 | ||||
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実戦を見ている感じで面白かったです。凶悪犯罪者の子であるのを理由に社会から疎まれながらも、弱き者達のために決死の抵抗を完遂したヒロインは、まさに英雄です。彼女の戦術には驚かされました。血は争えないとは、この事なのかも知れません。 | ||||
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引用する作品のタイトル色々間違えるかも知れませんが…。 ネタバレ含みます。 「万能鑑定士Q」の世界観に、ダイハード 1と2の要素を加えて、ヒロインがシティーハンターの槇村香の如く暴れて、ただしここまでに上げた作品のエンタメ性やラノベというより(ついでに友情はあっても家族愛も無い)、「悪の教典」の悪役に近いダークな活躍が描かれた、どちらかというとこのラノベが凄いよりは本屋大賞の対象になりそうな作品です。 それと著者、銃マニアだったのね…あるいはかなり調べたか。ついでに安定の武蔵小杉大好きです。 際どい、と書いたのは、 総理大臣は故安倍元首相の大部分と一部小泉元首相をモデルにした感じ、黒幕は小池都知事(しかもヒロインに殺害される)、ヒロインの父親はオウム真理教の教祖、ヒロインは3女のアーチャリーがモデル?とずいぶん攻め込んだ設定で、舞台となった高校の教員は1名を除き全員見下げ果てた人格の持ち主、市の教育委員とPTA役員も登場からしてろくでなし、県の教育委員は初めは「おっ?」と思わせますがダイハード2の口だけの登場人物負いうかありがちな人権派の困ったちゃんで、ボディガードの警部は「万能鑑定士Q」の人の様に「惚れてまうやろ」な感じながらも同じ警察の公安は全てが解決してから「のこのこ」現れてヒロインを尋問しようとして総理と警部に叱責されるという警察の無能っぷりよ…。 各方面の怒りを買ってアンチを生み斜め上からの批判があってもおかしくない設定です。 基本は、高校に総理大臣が訪問するという荒唐無稽に、総理大臣が襲撃される(これは荒唐無稽ではなくなりました)、さらにそこに重火器を備えた武装集団が突入するという荒唐無稽な設定で、そこで隔離されてた(問題児)ヒロインが(問題児)教員の制止を振り切り、監視役についていた友人を救うために戦闘に突入、逃避行の最中に首相一行を助け敵をバッタバッタとなぎ倒し、黒幕と首謀を屠り、何も言わずに去っていくというハードボイルドです。 最後に学校の希望の星のサインを貰いに行ったのは次巻以降の伏線か? | ||||
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読むのが止まらず、一気に読んじゃいました。 かっこよかった。 | ||||
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初巻だからなのだろうか、背景説明がくどく読み飛ばしても何の問題も無し。 極近年を背景としているので読み進めやすい。初巻を読んで、全巻を購入しました。面白い。 | ||||
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時間潰しで読むには非常に面白い感じがしますが、現実との乖離が激しく、エンターテイメントとして 楽しむのが一番です。 | ||||
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まだ初頭部分ですが、総理関係の説明というか記述がしつこい。 全体のストーリーから考えると構成は悪いですね。 総理が来る、から始まれば十分と思います。 まだ続くようなら前置き部分は流して本編に入ります。 | ||||
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最初の10ページは頑張って読んだんですが リズム感も無いし、それ以降読みたいと思えませんでした | ||||
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高評価の付く理由がわからない。 主人公...なにこの殺人マシーン?キルビルのGOGO夕張か? 敵...IS並みに戦う元自衛隊員たち。こんなコマンドだらけなら、ロシアが攻めてきても日本は安泰だ。 人質(大人)...クライマックスで主人公を守るため指揮権発動をチラつかせる、最高に頭の悪い人。モデルが某首相ならさすがFラン大卒か。 人質(子供)...「慰安」業務に就くらしいです。最後まで救いがなくて最高に胸糞悪い。 内通者...内通者と見せかけて、ヒーロー願望から情報ダダ漏れ先生。(ねえ?この世界の教師ってクソ野郎しかいないの?) 黒幕...手段と目的のバランスが破綻。権力の座に収まるのに百人単位で高校生をミンチに? その他自衛隊の皆さん...ヘリと火砲で正面突撃。そこへ最近流行りの携行ランチャー撃ち込まれて一瞬にして火だるまに。世界一腰の軽い暴力装置、ここに爆誕。 150ページくらい我慢して読みましたが、それから先は10倍速で飛ばしました。 中身的にはラノベより酷い。いやむしろ、ラノベ読まない人は絶対手に取ってはいけない本です。時間の無駄になります。 | ||||
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岬美由紀の後任か?高校を舞台に壮絶な武装勢力と戦う。 武器にも詳しく身近な部品から有効な武器までも作り出す天才か。 美由紀のような重苦しさは今のところない。 一般文学通算2602作品目の感想。2021/12/21 09:40 | ||||
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当たり前ですけどこれはシリーズ物なので、この一巻だけを読んでも、真相には辿り着けませんよ。ぜひ、次の巻を手にとってくださいませ。大変面白いですので。 | ||||
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90年代~10年代の富士◯書房で出た、傭兵組織に籍をおく戦争バカが通学する高校とか世界一周喧嘩旅行をやった英語教師が勤務する高校に放り込んだらどうなっただろう(愉悦) | ||||
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アクション描写力が、高い | ||||
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スピード感があり、次がどうなるか早く知りたくなる。殺害シーンが乾いた感じで湿り気がないので、サラリと次を読みたくなる。 | ||||
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ヤングアダルト向け。 面白くなくはないが、ウケに走りすぎというか、こうすれば面白いだろうという安っぽさが感じられる。 漫画化されているが、漫画や映像向きな印象を受ける。 | ||||
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残念に尽きる、過去に似たような別作者の同系統作品が有り、それを超えてない、もっと深みのある設定が欲しく残念だ | ||||
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武蔵小杉や南武線をかつて利用していた者としては吐き気がする駄作。 だいたい犯人がカルト宗教じゃなくて 半グレだから設定に難があるとか意味不明すぎる(笑) 戦時性奴隷の犠牲者を慰安婦と称して誤魔化し、徴用工問題でも賠償もせず 日本の国家犯罪と歴史を歪曲して否定し、夫婦ともども不正と汚職にまみれ、部下を自殺させて何も責任も 取らず説明もせずに総理の座から逃げ出した安倍晋三の信者が喜んで読んでるような種類のラノベモドキである。 | ||||
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久々に松岡圭祐氏の著作を読んだ。千里眼シリーズは全て読み、天才的な作家だなと感じた。その後、万能鑑定士Qを何冊か読んで、ん?またこのパターンと感じ、相当時が経って本書を読み「え~!?またこのパターンかよ。。」となった。 このパターン、つまりは黒髪の美少女(千里眼は少女では無いが)があらゆる分野の知識を活かし、自身の類稀な身体能力を駆使して縦横無尽に駆け巡る。 本書もそう。千里眼や万能鑑定士より更に主人公の年齢を下げただけで、武器兵器の知識や科学知識などがいたる所にちりばめられている。 うんちく、トリビア、豆知識。こういったのが好きな人ならば、松岡氏の作品は大変楽しく読めると思う。しかし、本書は設定そのものが失敗していると思う。 時事的な内容を盛り込むのが好きみたいだが、半グレに関しては知識不足が露呈している。これだけ実在の人物や事件をモチーフにしているのなら(しかも読者にわかる様に)、半グレは半グレのチームとして、テロ組織は普通に某教団をモチーフにした方が、組織への忠誠心などの面からも理解され易かったと感じる。 内容自体も荒唐無稽。どんなに国民的人気を誇っても、高校生に国民栄誉賞を付与しようと言う国民感情は絶対に起きない。しかも高校の全国大会で優勝した程度では。。。。。 なので、冒頭この国民栄誉賞の話が出てきた時点で興ざめ感が出てしまった。 あとは荒唐無稽さ、設定のいい加減さが延々と続く。慰安所の開設もそう。テロ組織が高校を占拠して立てこもり、在学の高校生を慰安婦に仕立て上げると言う設定に文句は言わないが、占拠してすぐに開設するだろうか?しかも占拠してすぐに30人ものテロリストが行列をつくるなんて。 どうした松岡氏?腕が落ちたか?と聞きたくなるような作品だった。 | ||||
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