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(短編集)
検事の信義
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検事の信義の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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特になし。まあまあの品物です。 | ||||
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佐方貞人シリーズ 検事としての信念は変わらないものの、全体を通して謎解きが主体で、登場人物達の人間味が味わえなくなってきた。 これではだれが登場人物でも変わらない。 短編連作だから仕方ない面もあるものの、もっとそれおれのキャラを生かしてほしい。 | ||||
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同じく検事シリーズを文庫で読んで面白かったので、(単行本は高いしあまり買わないが)購入した。 文庫になってから、購入しても良かったかな。急いで買う事なかったかも。 総集編という感じ。 | ||||
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読み始めは長編小説と期待通りでした。しかし、読み進むうち長編小説ではない事が判りガッカリ。佐方と言う人の小説なんだと自身に言い聞かせ我慢して読みました。最後のタイトルの項に入りようやく納得できる内容の本にたどり着いた感がします。それまでは騙されたと言い聞かせて今後は長編小説は期待しない様に買い求めていきます。 | ||||
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全体的に高いレベルを維持した短編集だけれども、最後の謎解きはすっと溜飲が下がらず、ひっかかる結末。検事が刑を軽くするというのはいいとして、被疑者が罪を重くしようとした理由、被疑者の信仰心が強いのか弱いのかがよくわからないし、信者でもない人の信仰心がキーになるってのもなぁ。 | ||||
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