■スポンサードリンク
傑作はまだ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
傑作はまだの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
途中までは良かったのですが、 ラストにかけて現実的にありえなさすぎる 怒涛のハッピーエンドにあまりにも苦しくなりました。本当に孤独を抱えている人、家族問題や人とのつながりを持ちたくても持てない人や傷が深い人は、読むと余計に辛くなるかも。瀬尾さんの作品好きだったけど、この作品読んでちょっと距離を置こうと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一度も会ったことのない25歳の息子が主人公のもとに訪ねてきてから、物語は始まります。 子どもができたのに、気が合わないからという理由で結婚しなかったというのは設定が謎です。 私が古い考え方なのかもしれないですが、主人公の行動に疑問を持ちました。 息子もなぜ突然訪ねてきたのか、息子の母親の行動も主人公の実家の両親と交流して謎に満ちていると思いました。 パラパラと読んだだけですが、謎が多すぎて、あまり面白くないのでは。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もうこの人の本は読まない。 主人公が作家になる下りもありきたりな書き方でお粗末です。 瀬尾さんが作家としてやっていける日本は懐が広く寛容ですわ。 僕の中では終わった小説家となりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これ書いた人、作家になる前は中学校の先生やっていたそうですが、例えばクラスで人間関係に悩む生徒の相談を受けた時に、この本の内容のようなうわべだけのいい話聞かせて自分で悦に入ってるような教師は、全く信用されないでしょうね。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!