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長く高い壁 The Great Wall
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長く高い壁 The Great Wallの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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あまり面白くない小説だった。 そもそも陸軍の死亡事件に探偵小説家が派遣されるという設定について、それらしい理由が付けられているが、そもそも無理がある。 また推理小説なのか、戦争小説なのかわからないが、いずれにしても中途半端な感じが否めない。 また中国礼賛で日本軍のひどさばかりを描いているような印象を受けるのも気になった。 いつもの引き込まれるような面白さや感動はなく、氏の作品の中では駄作に入るのではないだろうか。氏の小説は期待値が高いせいもあるが、残念な本だった。 | ||||
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まったく面白くない。浅田次郎、ボケたのか?エンターテイメントがない。 | ||||
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「鉄道員」からのファンです。近年では「壬生義士伝」、「一刀斎夢録」では号泣しました。しかし、本件は、「なぜ」、の部分が曖昧で、今ひとつピンときません。言うまでもなく、良書を味わうには、読み手の想像力も必要ですが、本書は、あまりにもリードが少なく、あれっ、という感じです。次作を期待します。 | ||||
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