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チュベローズで待ってる AGE22/AGE32
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【この小説が収録されている参考書籍】
チュベローズで待ってる AGE22/AGE32の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.54pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 21~40 2/3ページ
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シゲ大好き 加藤シゲアキさんの書物を読みたくて見つけました | ||||
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加藤シゲアキさんの書物を読みたくて見つけました。 | ||||
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ジャニーズの加藤シゲアキが書いたことに驚いた。前編といえる22歳編だけではダメだ?後半編といえる32歳編を読んで初めて、この作品の良さがわかる。後編で前編の疑問点が次々と明らかにされてゆく。なかなか面白い。加藤は、キチンと物事を論理的に描写し、よく隅々まで目が行き届いている。才能のある人だなと思った。これからも加藤シゲアキを追っていきたい。 | ||||
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呆気にとられる大どんでん返しが幾度となくあり、読んでいて引き込まれる。 それであり、スっと内容が入ってきて非常に読みやすい。 テーマや内容も抜群、尚且つ言葉の選び方や言い回し方も流石の一言 全てを知った今、改めてタイトルを愛おしく思う 本職がアイドルなのにこの完成度は想像以上でした。 本当に読んでよかった! | ||||
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状態がよく、内容はまだ途中ですが、面白くてどんどん読めちゃいます! | ||||
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上巻をざっと読み終えて、すぐに下巻を読みたくなりました。上巻に比べ、下巻は頭を使いながら読まなければならず、ページが進みませんでした。仕事や勉強の合間に読み進めるのは、少しハードかもしれません。オチもしっくりきませんでした。ただ、映像化したら相当おもしろいだろうな、と思います。個人的には、もっと面倒で、人間くさい加藤シゲアキの本が読みたいです。 | ||||
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とても面白かった。 二巻とも読むべし。 ジャニーズという先入観で期待していなかったが、文体も悪くない、引き込まれあっという間に読めた。 映画化などを視野に入れたストーリーなのかな?よく練ってあると思う。 | ||||
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サクサク読めてワクワクします。AGE22を本屋で購入し一気に読んでしまったので、AGE32はコチラで買いました。ほとんど最後まで本を読んだ事が無いのですが、この小説は先が気になってどんどん読み進める事ができました。とても面白かったです。 | ||||
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いつも加藤さんのはむずかしいです。 自分がバカなのかもせれませんが… | ||||
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読んでいるときはおもしろくてサクサクと読みましたが 1巻の就活に失敗しホストになった主人公と、同じ人?と 思うくらい優秀な人になっていたのが残念かな。 展開もおもしろい発想だとは思ったけれど、ちょっと唐突だった 個人的には紆余曲折しながらホストのまま生きている10年後が読みたかった。 | ||||
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テレビで本人が話していたのでこの本のことを知った。ジャニーズのボーイがどんな小説書くのかな?っていう興味だけで読んでみたらなかなかドッコイ面白かった。少なくともお笑い芸人の芥川賞のより面白いと思った。しかし下巻も読もうとは思わせない。 | ||||
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読んでいる最中は、次々に起こる事件に引き込まれて、夢中になって読みました。しかし、冷静になっみると、主人公の光太(光也)があまり好きではないなと思ったり、ぐちゃぐちゃでもいいから、自分で自分の人生を選択していく人の話が読みたかったな、と。閃光スクランブルのような小説を次回は期待したいです。計算しつくされた構成には脱帽しましたが、設定や展開には少し無理があったかなと思いました。 | ||||
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とてもアイドルが書いたとは思えない高いレベルの小説。とても楽しめた。 | ||||
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南国のヒマなビーチパラソルの下で、一気読み。何も心には残らなかった。きっと映画化されたら、どんな俳優がするんだろうか、と思うくらい。それにデジタル化しないプライドと、主人公がいつも筆者と被る、頑なな方なのだろうか…私はこの人を知らないけど、ピンクとグレーの映画を見てから興味をもつた。けど、これはホテルに置いて帰った。2度も読みたくはない | ||||
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こちらは地に足をつけて話を進めていた前巻に比べファンタジー要素が強くなってしまった。あと関係なさすぎる話をぶっこみすぎかなー。テーマを絞って全部関連付けさせていったほうがいいかなと。一番は人死なせない話を書いて欲しい。色々言いましたがいっきに読んでしまったことは事実ですし、アイドルしながら作家をしているのもすばらしいです。 | ||||
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小説ですが、情景がイメージしやすく、 漫画のようにどんどん読めます。 全体的に明るさと暗さ、人のぬくもりと湿っぽさ両方があるので、遠くの世界のようで、リアルな感覚もあじわえて面白いです。主人公の視点で、つづられるので入り込みやすかったです。 | ||||
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加藤さんの本何冊か読みましたが物知りで文章が上手くて尊敬します。 いろんな趣味も豊富で人生を謳歌しているんじゃないかな。 これからも頑張ってください。。 | ||||
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正直に言うと、あまり読みやすいとは言えない本でした。 なんだか硬くて、エンタメというより、純文学のような感じです。 就職に失敗した青年の人生を描いています。 読みにくいのに、読み終わると、妙に登場人物のことが気になりました。なんとも言えない後味です。 気楽に小説を読みたい人は避けたほうがよいと思います。 | ||||
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AGE 22, AGE32と一気に読ませます。 主人公はAGE22は主にホスト時代、AGE32はゲーム開発者になった青年・光太の物語。 光太は就活が上手くいかず、焦りを募らせていた。そんな中、ホストにスカウトされて店で働くことに。 そこに美津子という女性が現れるが、彼女は実は光太が面接を受けた会社関係者だったー。 この女性が物語のキーパーソンのような人物で、後々も外して語ることのできない存在なのです。 それにしても怒涛のAGE32はスピード感が早く、伏線に秘密や事件、虚実綯い交ぜになったキャラクターらに 読んでいて振り回される感がある。 それにしてもよく書けたな〜と関心してしまうのです。 | ||||
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伏線もしっかり拾ってくれて、でも予想外な答えで次が読みたくなる。 | ||||
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