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走馬灯症候群
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走馬灯症候群の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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終盤に辻褄が合ってくる感じが面白かった。 現代の状況にも通じる様な描写もあり楽しめた。 | ||||
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本人じたいが霊能力者の作家(←私の中では確定)、嶺里俊介のオカルト小説。 とはいっても、中身は大分ビジネス戦士物語。 私はハッキリ言ってかなり飽きた。通信業界の蘊蓄など少しも期待してもいなかったし、 話が企業戦士や企業戦争のテーマになるとげんなり、しかもかなりの分量を作者はそれに割いている。 最後の数行を言いたいが為に、長々と読まされたという感じ。 ****以降ねたばれ**** 夢食い鬼の正体は一体何だったのか?それを登場人物・三珠の一言「私はもとは人間だったんじゃないかと思う」ただそれだけであっさり片付けられた。は? こんだけ長々と読ませといて、それだけ? そもそも鬼を男言葉にする必要もなし、蛇とか龍などにしとけばもっとWEBの世界につながっただろう。自称霊能者で蛇やら龍やらとやたらにつながってるユーチューバーも多いし。 | ||||
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