切羽へ

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評判

切羽への評価:

3.98/5点 レビュー 43件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 21〜40 2/5ページ
No.66
(5pt)

余韻が美しく、切ない

セイは恋に生きたかったはずだ。気持はすでに飛び込んでいたと思う。でも夫を傷つけることはできなかった。石和とは違う種類の愛だけれど、夫を愛していたから。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.65
(5pt)

余韻が美しく、切ない

セイは恋に生きたかったはずだ。気持はすでに飛び込んでいたと思う。でも夫を傷つけることはできなかった。石和とは違う種類の愛だけれど、夫を愛していたから。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.64
(4pt)

人妻が他の男に惹かれていく気持ちにハラハラした

人妻が他の男に惹かれていく気持ちにハラハラした。
「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所のこと。
そこに至った男女の分岐点に哀感をそそられる。緻密な心境や伏線を書き綴った純文学。
読後の余韻が深い。

静かな小さな島。
小学校の養護教員のセイ。
画家の夫との幸せな暮らし。

そこに現れた新任の音楽非常勤講師の男・石和。
ぶっきらぼうでありながら、奏でるピアノは美しい。
そんな彼も、子どもたちの前では、無邪気だった。

石和に惹かれていくセイ。
セイの心境を汲み取ったのは、同僚の月江と夫。
挑発的な月江と、静観する夫。
島の言葉と標準語。
その使い分けが、彼女の心。

そして、一人ぐらいの老女・しずかさんとの交流と死。
口が悪い老女ながら、セイの心のバランスを保っていたのだ。

静かな展開ながら、官能的で、行間に詰まった伏線を感じさせ、
するすると読めてしまう。
著者の文章力・構成力にうなった作品。
第139回直木賞受賞
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.63
(4pt)

人妻が他の男に惹かれていく気持ちにハラハラした

人妻が他の男に惹かれていく気持ちにハラハラした。
「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所のこと。
そこに至った男女の分岐点に哀感をそそられる。緻密な心境や伏線を書き綴った純文学。
読後の余韻が深い。

静かな小さな島。
小学校の養護教員のセイ。
画家の夫との幸せな暮らし。

そこに現れた新任の音楽非常勤講師の男・石和。
ぶっきらぼうでありながら、奏でるピアノは美しい。
そんな彼も、子どもたちの前では、無邪気だった。

石和に惹かれていくセイ。
セイの心境を汲み取ったのは、同僚の月江と夫。
挑発的な月江と、静観する夫。
島の言葉と標準語。
その使い分けが、彼女の心。

そして、一人ぐらいの老女・しずかさんとの交流と死。
口が悪い老女ながら、セイの心のバランスを保っていたのだ。

静かな展開ながら、官能的で、行間に詰まった伏線を感じさせ、
するすると読めてしまう。
著者の文章力・構成力にうなった作品。
第139回直木賞受賞
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.62
(3pt)

ギリギリ感はリアルかもしれない

何か事件や、センセーショナルな出来事が起こる物語ではない。
恋愛小説なのか、純文学なのか、とにかく静かな動きで物語が進む。
一人の女性を主人公にそれをとりまく、夫や同僚、そして、新しくやってきた男。
その間で、惹かれそうで惹かれているのかわからない主人公。
はっきりとはしないが、その予感だけで、最後まで突き進んだ感がある。
そのギリギリ感はリアルと言えるかもしれない。

心情の繊細さ、島独特の空気感など、小説でしか表現できなニュアンスが沢山あった。
でも、面白かったかと問われれば、うーんと唸ってしまう。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.61
(3pt)

ギリギリ感はリアルかもしれない

何か事件や、センセーショナルな出来事が起こる物語ではない。
恋愛小説なのか、純文学なのか、とにかく静かな動きで物語が進む。
一人の女性を主人公にそれをとりまく、夫や同僚、そして、新しくやってきた男。
その間で、惹かれそうで惹かれているのかわからない主人公。
はっきりとはしないが、その予感だけで、最後まで突き進んだ感がある。
そのギリギリ感はリアルと言えるかもしれない。

心情の繊細さ、島独特の空気感など、小説でしか表現できなニュアンスが沢山あった。
でも、面白かったかと問われれば、うーんと唸ってしまう。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.60
(3pt)

想像力を試される

作品だと思いました。私は自分のそれの貧弱さを思い知らされました。
他の方の書評にこの作品の本質を教えてもらった感じです。
何度も読んで奥深さを感じたいと思います。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.59
(3pt)

想像力を試される

作品だと思いました。私は自分のそれの貧弱さを思い知らされました。
他の方の書評にこの作品の本質を教えてもらった感じです。
何度も読んで奥深さを感じたいと思います。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.58
(4pt)

妙に心に残る小説でした。

小さな島の小学校の養護教諭であるセイは、画家の夫と暮らしている。
ある日新任教師として赴任してきた石和の存在が、セイの心を揺さぶる。
ねたばれすまんですが、宿命の出会いのセイと石和は心は揺れても、
二人の間には何にも起きません(笑)
しかし、不倫相手が毎月訪ねてくる、それを島の人はみんな知っている
奔放な同僚の女教師と石和はできちゃいます。
島の主のような老婆はボケて淫夢の中を漂います。
と、書くとなんかすごく隠微な世界のようですが、
なぜかあっけらかんとしているのですよ。。。

小さな静かな島でのほんの一年間の純愛・・・なのか?
妻の心が揺れているのを感じながらも知らんぷりしながら
妻を見守る夫の心の闇はどんくらい深いのか?
それすらも島の静かな日常に埋もれて・・・

正直、なぜこれが直木賞かよくわかりません。
あ、悪い意味ではなく観念的な純文学で直木賞は珍しいから。

で。
おもしろいかどうかはとにかくとして、
妙に心に残る小説でした。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.57
(4pt)

妙に心に残る小説でした。

小さな島の小学校の養護教諭であるセイは、画家の夫と暮らしている。
ある日新任教師として赴任してきた石和の存在が、セイの心を揺さぶる。
ねたばれすまんですが、宿命の出会いのセイと石和は心は揺れても、
二人の間には何にも起きません(笑)
しかし、不倫相手が毎月訪ねてくる、それを島の人はみんな知っている
奔放な同僚の女教師と石和はできちゃいます。
島の主のような老婆はボケて淫夢の中を漂います。
と、書くとなんかすごく隠微な世界のようですが、
なぜかあっけらかんとしているのですよ。。。

小さな静かな島でのほんの一年間の純愛・・・なのか?
妻の心が揺れているのを感じながらも知らんぷりしながら
妻を見守る夫の心の闇はどんくらい深いのか?
それすらも島の静かな日常に埋もれて・・・

正直、なぜこれが直木賞かよくわかりません。
あ、悪い意味ではなく観念的な純文学で直木賞は珍しいから。

で。
おもしろいかどうかはとにかくとして、
妙に心に残る小説でした。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.56
(5pt)

文章がきれい

独特の世界観を持つ井上さんの作品が好きです。恋愛って理屈じゃないんだなと改めて思いました。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.55
(5pt)

文章がきれい

独特の世界観を持つ井上さんの作品が好きです。恋愛って理屈じゃないんだなと改めて思いました。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.54
(2pt)

期待してまだかまだかと読みすすめ・・・

直木賞作品ということと、夫がいるのに違う男に惹かれていく、
というこの2つを楽しみに読み進めてしまったがために・・・
「えっ?以上?!」みたいな気持ちで消化不良~
俗物の私には寝る前にすやすや眠る子供たちの隣で
何を期待して読んでたんや!!!と自分を恥ずかしく思った。。。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.53
(2pt)

期待してまだかまだかと読みすすめ・・・

直木賞作品ということと、夫がいるのに違う男に惹かれていく、
というこの2つを楽しみに読み進めてしまったがために・・・
「えっ?以上?!」みたいな気持ちで消化不良~
俗物の私には寝る前にすやすや眠る子供たちの隣で
何を期待して読んでたんや!!!と自分を恥ずかしく思った。。。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.52
(1pt)

なんてことない三流恋愛物語

設定は九州の長崎かどこかの島なのだろうか・・・・

島にある学校に校長と教頭と5年勤務する中堅若手の女性教諭と、そして画家の夫と暮らす主人公の養護教諭・・

そこに東京から突然に非常勤の若い音楽教諭が赴任してきて物語ははじまる・・・

5年も島にいる若手教師など聞いたこともないし、非常勤の教諭が突然に島に赴任などととも聞いたことがない・・・

設定からして非現実的な物語で、音楽教師にほのかな恋愛感情を主人公は持つのだが・・・・

設定が非現実的なように、この物語はなにもかもが中途半端・・

音楽教師には謎があるようでその謎の源泉にはまったく深追いしない

噂好きな島の人々が語る三流恋愛ドラマのような作品・・・・
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.51
(1pt)

なんてことない三流恋愛物語

設定は九州の長崎かどこかの島なのだろうか・・・・

島にある学校に校長と教頭と5年勤務する中堅若手の女性教諭と、そして画家の夫と暮らす主人公の養護教諭・・

そこに東京から突然に非常勤の若い音楽教諭が赴任してきて物語ははじまる・・・

5年も島にいる若手教師など聞いたこともないし、非常勤の教諭が突然に島に赴任などととも聞いたことがない・・・

設定からして非現実的な物語で、音楽教師にほのかな恋愛感情を主人公は持つのだが・・・・

設定が非現実的なように、この物語はなにもかもが中途半端・・

音楽教師には謎があるようでその謎の源泉にはまったく深追いしない

噂好きな島の人々が語る三流恋愛ドラマのような作品・・・・
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.50
(4pt)

は〜ね〜!

どうかな。
読み終わってじーんと何か残る作品では、
あるような気がするけれど、もう少し何かほしい、
何かが何かはわからないけれどそんな気がした。
題名とプロットとの綾の厚みでしょうか?
ちょっとさらりとしています。
そのあたりは、好みもあるでしょうが。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.49
(4pt)

は〜ね〜!

どうかな。
読み終わってじーんと何か残る作品では、
あるような気がするけれど、もう少し何かほしい、
何かが何かはわからないけれどそんな気がした。
題名とプロットとの綾の厚みでしょうか?
ちょっとさらりとしています。
そのあたりは、好みもあるでしょうが。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545
No.48
(4pt)

妻がこんなことを考えていたらと思うと怖い

恋は理屈じゃないと改めて思わせられた。人生ってほんの少しの偶然によって作られているんだなと怖くなった。
切羽へ Amazon書評・レビュー: 切羽へより
4104731021
No.47
(4pt)

妻がこんなことを考えていたらと思うと怖い

恋は理屈じゃないと改めて思わせられた。人生ってほんの少しの偶然によって作られているんだなと怖くなった。
切羽へ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 切羽へ (新潮文庫)より
4101302545