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松井今朝子(まついけさこ)の作品一覧





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    松井今朝子:吉原手引草 (幻冬舎文庫)

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    松井今朝子:吉原十二月 (幻冬舎時代小説文庫)

    吉原十二月

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    松井今朝子:芙蓉の干城

    芙蓉の干城

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    松井今朝子:壺中の回廊

    壷中の回廊

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    松井今朝子:一場の夢と消え

    一場の夢と消え

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    松井今朝子:愚者の階梯

    愚者の階梯

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松井今朝子:一場の夢と消え

一場の夢と消え


(2024年08月)

『曾根崎心中』『国性爺合戦』など、 数多の名作を生んだ日本史上最高のストーリーテラー・近松門左衛門 創作に生涯を賭した感動の物語。

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松井今朝子:愚者の階梯

愚者の階梯


(2022年09月)

『「勧進帳」は不敬である!』 昭和十年、東京。満州国皇帝溥儀が来日し、亀鶴興行は奉迎式典で歌舞伎の名作「勧進帳」を上演。

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松井今朝子:芙蓉の干城

芙蓉の干城


(2018年12月)

歌舞伎の殿堂・木挽座の間近で男女の惨殺死体発見!難事件に挑むのは、江戸歌舞伎作者の末裔、桜木治郎。

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松井今朝子:壺中の回廊

壷中の回廊


(2013年06月)

昭和五年、東京。「忠臣蔵」の舞台で事件は起きる。

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松井今朝子:吉原十二月 (幻冬舎時代小説文庫)

吉原十二月


(2011年01月)

大籬・舞鶴屋に売られてきた、容貌も気性もまったく違う、ふたりの少女。

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松井今朝子:吉原手引草 (幻冬舎文庫)

吉原手引草


(2007年03月)

なぜ、吉原一の花魁葛城は、忽然と姿を消したのか? 遣手、幇間、女衒ーー人々の口から語られる廓の表と裏。

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