照子と瑠衣



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    初公開日(参考)2023年10月
    分類

    長編小説

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    照子と瑠衣

    2023年10月12日 照子と瑠衣

    「身勝手な女」と呼ばれたって一ミリも後悔なんかしないわ。 照子と瑠衣はともに七十歳。ふたりにはずっと我慢していたことがあった。照子は妻を使用人のように扱う夫に。瑠衣は老人マンションでの、陰湿な嫌がらせやつまらぬ派閥争いに。我慢の限界に達したある日、瑠衣は照子に助けを求める。親友からのSOSに、照子は車で瑠衣のもとに駆けつける。その足で照子が向かった先は彼女の自宅ではなく、長野の山奥だった。 新天地に来て、お金の心配を除き、ストレスのない暮らしを手に入れたふたり。照子と瑠衣は少しずつ自分の人生を取り戻していく。照子がこの地に来たのは、夫との暮らしを見限り、解放されるため。そしてもう一つ、照子には瑠衣に内緒の目的があった――。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (1pt)

    期待しすぎた

    映画のド迫力を70歳に置き換えてどうなるのか、期待しすぎた。
    照子と瑠衣Amazon書評・レビュー:照子と瑠衣より
    4396636512
    No.5:
    (5pt)

    友情とはこういうものである。

    装画が気に入って購入しました。女性は強く逞しくそして優しい。思いやりに溢れた友情物語です。
    ワクワクして読み進み最後にポッと温かくなりました。
    照子と瑠衣Amazon書評・レビュー:照子と瑠衣より
    4396636512
    No.4:
    (3pt)

    表紙のデザインほどでは無い。

    タイトルと表紙のデザインで、まぁ言えばジャケ買い。
    現実離れした荒唐無稽なストーリー展開が萎えるが、読者ターゲットを団塊の世代と考えれば、まあ分からんでも無い。クルマも何でも良かった様な気がする。もっとこだわりがあるかと期待していた。
    照子と瑠衣Amazon書評・レビュー:照子と瑠衣より
    4396636512
    No.3:
    (1pt)

    おとぎ話過ぎて内容が薄い

    登場人物の善悪が単純すぎてマンガを読んでるみたいでした。
    お話もあまりにも都合がよくてつっこむ気にもならない。
    中学生ならともかく、高齢者を主人公に持ってくるならもう少し現実味があるものでないと読み進む気にもならない。
    サーッと読めて読後感ゼロ。
    期待外れでした。
    照子と瑠衣Amazon書評・レビュー:照子と瑠衣より
    4396636512
    No.2:
    (5pt)

    カバーが良い

    楽しく読みました。70歳になっても自由に生きたいな。
    照子と瑠衣Amazon書評・レビュー:照子と瑠衣より
    4396636512



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