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下町ロケット ゴースト
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下町ロケット ゴーストの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全207件 161~180 9/11ページ
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期待が大きかった分ちょっと残念かも もやもやが残りますねー 是非続編で片付けて欲しい | ||||
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相変わらず池井戸作品は面白いです!! ページを読み進めていくと、あと残り少ないページでどんな結末になるのかと、ドキドキしながら読みました。 結果、本作品は今年の秋に発売される次作へと続きます。 今年の秋に池井戸作品をまた読めると言う喜びと、早く続きが読みたいという葛藤に襲われています笑 池井戸作品が好きなひとは、早く読むことをおすすめしますが、秋にイッキ読みもいいかなーと思います。 | ||||
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何時もながらとても読みやすく、スイスイ読み終えてしまいましたが、完全に次有りきの終わり方で、モヤモヤ感が 残りました。他の方のレビューを読んで、秋に後編がでる事を知りました。 何だかスッキリしていません。 | ||||
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今回初めてKindle版で読んだが書籍よりも手軽に読めて効率的だった。内容はいつもの池井戸節が痛快で、仕事を頑張ろうという気持ちになった。自分の仕事へのスタンスを考えさせられる。利益は道理の範囲内で高めることが大切なのかなぁ。初心に返ることが出来る。続編が楽しみ、島津さんは実写化だとアジアンの馬場園さん辺りかな? | ||||
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色々なシーンがドラマチックすぎてイマイチ楽しめなかった。 現代と昭和が入り混じったような世界観や価値観もイマイチと感じた理由かもしれない。 前作や前前作では感じられたディテールの細かさも微妙に感じ、展開のドラマチック性だけ盛大になった様に感じた。 でも期待が大きかっただけでつまらないことはないです。続編としては可。アベンジャーズでいえばハルクかな。 | ||||
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待望の下町ロケット、第3弾。 ドラマで活躍した役者たちが、いきいきと小説の中で躍動するような、そんな感覚に襲われます。 短めのシーンでテンポのよい構成、あちこちに張り巡らされた伏線。 佃社長の出番は少なめですが、今回も”ロケット品質”よろしく、細部にわたる活躍ぶりです。 テーマとしては、「過去から未来」なんでしょうか。 人ぞれぞれのドラマが、時間という抗えない軸で、無数に交錯していきます。 個人的には、佃社長の「人として正しいかどうかという基準で経営判断する」、財前部長のスピーチには熱いものがこみあげてきました。 はやく、第4弾の「下町ロケット ヤタガラス」が読みたくなる、そんな「下町ロケット ゴースト」でした。 | ||||
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やはり、下町ロケットシリーズはおもしろいです。 次回、秋頃の刊行予定ですが、早く続きを読みたいです! | ||||
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前回のドラマを観ているだけに、次回も大企業や悪徳企業をギャフンと言わせる爽快感が待ち遠しい…ドラマ化と次回作、ヤタガラスは同時に進行なのかな? | ||||
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下町ロケット最新作! シリーズの佃製作所の人情や解決の爽快感はもちろんのこと、人の負の感情が行き交うストーリは今後の展開が気になりました! どうなるんだろ〜 | ||||
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読後、えっ?嘘でしょ?と思ったら嘘でした。いやウソではないんですが、ともかくホッとしました。 秋にはドラマ化されるとのことでウマくのせられてる感は否めませんが期待をしております。 | ||||
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他のレビューにある通り、内容はいつもの池井戸節。結構早く盛り上がりがあるので 期待して読み進めたら『ん?』で終わりました。 Kindleだったから(残りページの感覚がなく)なおさら。 こうゆうやり方はよく無い。出版社と編集者に怒りすら覚えました。。。 一応続編ありを前提にしてますが、万が一なければ返金ものです。 | ||||
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夢物語を現実にするためにばく進していた時代から会計数字を優先する時代への過渡期の雰囲気が漂っています。まだまだこれから一つか二つ波乱がありそうなところで終了! なんか不完全燃焼です。 | ||||
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池井戸潤作品らしく、テンポよく一気に読みすすめました。 ただ結末がなんとももやもや… 途中途中のことが続篇または次回への布石であることを願っています。 | ||||
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ドラマしか見たことがなかったので、 このシリーズを書籍で読むのは初めてでした。 以前の話と同じく、いやらしい人間がいて、 そいつらをギャフンと言わせるという内容は変わらず 読んでてスカっとしました。 間違いなく続編がある話ではありますが、 ちゃんと話の一結末が区切られているので 一冊の本としてしっかりと楽しむことができました。 唯一、ネタバレになるので詳しくは書けませんが 最後の裏切りだけがあまり腑に落ちずでした。 次巻で理由はあきらかになるのかもしれませんが 現段階で判明している内容を読む限り 合理的な理由が見つかりませんでした。 (私の読解力不足かもしれません、国語は苦手でしたので・・・) それでも書籍を読むのが苦手な私があっというまに読めたので その点差し引いても星5でした。 | ||||
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今回もあっという間に読み終わりました。次へ次へとストーリー展開がテンポよく進み,知財の裁判も痛快でした。悪い奴らがのらりくらりと言い訳をしながらその地位に居続ける現実と違って,悪い奴らが追い落とされてゆくのは気分がいい。ただ,今回の作品は次回作への布石がちりばめられている感じでした。 | ||||
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テレビドラマ用に書き下ろしたのでしょうか。中途半端です。 ネタばれになるので細かく書けないのですが結末の展開が異常に 雑に感じました。予め続編もしくは下巻が出る前提の上巻であれば 納得しますが、池井戸作品で不完全燃焼は残念。次の作品に期待。 | ||||
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いつも通りの展開ですが、次作への展開を見越した終わり方はやりすぎ感があふれています。上中下巻で発売されたほうが明確で潔いです。 | ||||
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一気読み! 3年ぶりに下町読んだけどまたまた凄い展開。この後どうなるんだろう~秋まで待てない。早く出してください。 ガウディも読み返したくなりました。 | ||||
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池井戸潤らしくテンポ良く話は進むので頭使わずに読むにはちょうどいい。 後半、話が単調になってしまい伏線も弱く、スカッと一発逆転というよりは「まあそうだよね」という感想になってしまったのが残念。 | ||||
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今までの作品はスカッとした気持ちになったり、ほっこりした気持ちになれた下町ロケットですが、この作品”ゴースト”は少し違いました。 どこか寂しく虚しい気持ちが去来し、そんなものに囚われないでもっと自由に晴々とした未来に進んで欲しかったと思わずにはいられませんでした。 この作品は必ず次回作があると思われます。 その次回に、今回報われなかった佃製作所の面々と、ギアゴーストの面々がもっと未来を見据えた現実に向き合えることを期待します。 | ||||
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