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下町ロケット ゴースト
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下町ロケット ゴーストの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全207件 61~80 4/11ページ
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ゴースト編はドラマで観たし、自らエキストラで出演もしました。それはそれで感動したのですが、原作はドラマの放送時間という制約を受けずに読めるので、より理解が深まりました。良い作品だと思います。 | ||||
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面白くて一気に読みました。ゴーストのサブタイトルの理由が読んでいくうちにわかり、読者を引きつけるのが上手だと思いました。次のヤタガラスを読みたくなるあえて消化不良のエンディングが、作者の意図なのですね。 | ||||
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池井戸さんの作品にしてはこのゴーストの終わりがスッキリではなく、次に続く課題で止めています。でも、私の気持ちを表せて頂き非常に共感しています。 | ||||
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いつもの池井戸ワールドから抜け出すことを許さないテンポのよさの作品でした。次を早く読みたい! | ||||
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2018年10月から下町ロケットの連続テレビドラマが再開しましたが、 本作と、下町ロケット~ヤタガラス~の二作が原作となっています。 今回のゴーストは、次作との連作である為か、かなり不完全燃焼の状態で終わります。 医療用のガウディを完成させた後から、ストーリーが始まります。 今まで、宇宙→医療ときましたが、今回のテーマは農業です。 日本の農業が少子高齢化の波にのまれ、また稼げないつらい仕事というイメージにも押され、 将来が暗い事を危惧して、そこに変革をもたらすべく、開発を行う流れとなります。 当然に、大手企業と中小企業の戦いや、企業内の人間関係、開発への苦労や葛藤が巻き起こってきます。 特に今回は人間関係、心の葛藤が強く描かれている気がします。 本作は次作に繋げるべく、人間関係を含めた前振りをじっくり温めた作品のように感じます。 ふつふつと色んな気持ちが沸き上がったところで終了してしまう為、不完全な気持ちで読み終わったのでしょう。 これから、いつものように気持ちよく、そして熱い気持ちを持った佃製作所の逆転劇をしてくれるでしょう。 読後の爽快感を味わうべく、次作を楽しみたいと思います。 | ||||
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前作、前々作が圧倒的にドラマより面白かったのに対して・・。 と言うか本作のドラマ化は現状では今一つか。 エンタメとしては〇 | ||||
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大変、面白かった。下町ロケットの続きで読むと、流れが、つながりおもしろい。 | ||||
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ヤタガラスへのフリ。ヤタガラスへの期待。訴訟はあっけなくおわり | ||||
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ドラマスタートを機に購入、一晩で2冊一気読みしました。 また、小説とドラマは細かな部分・ストーリー進行にけっこうな違いがありますので、 原作と映像化作品の違いを楽しめる方は即購入でOKです。 | ||||
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自分的に忙しく本を読む前にストーリー進んでました。これから頑張って読みます。 | ||||
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逆転、逆転の連続ではらはらします。 最近、ちょっとつまらないなと思っていたのですが、大ヒットですね。 下町ロケットシリーズ最高です。 テレビも面白い。本の内容とほぼ同一みたいですね。 | ||||
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続きが気になり、一気に読んでしまいました。 でも、少し最後はモヤっと終わりました。 | ||||
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面白かったかどうかで言うと、面白かったです。 私は速読者ではありませんが、比較的読むのが速い人間です。その代わりに、何度も読みます。 そんな私が、飽きる事なく一気に読んでしまうほど面白かったです。 しかし、1日で読めてしまう内容なんですよね。 しかも何度も読もうと思わない。 つまり中身が薄いって事だと思います。 | ||||
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サラリーマンをやっていると否応無しに組織の論理に潰される。出る杭は打たれるともいうか。 いま会社でくすぶっているサラリーマンたちはこの本を読むべき。 | ||||
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相変わらず面白いけど、続編ありきなら上下とつける事で満足度が上がった気がします。 | ||||
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一気に読みました。なんだろう、池井戸さんの作品はいつもそう。一度読み始めるととまらないんですよね。 | ||||
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ドラマになったと聞き読みました。ヤタガラスも読んでのレビューです。 以前と違い(翻弄されはしますが)佃製作所自体は割と安泰な今回。 しかし、旧知の殿村や、新しく登場した島津などしっかりと不安を大きくして次作につなぎます。 もちろん、面白かったし前振りとしては完璧。 しかし、所詮は前座。消化不良になるのでヤタガラスまで読みましょう。 | ||||
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このゴースト編は、後のヤタガラス編に続く序章に過ぎません。 何重にも張り巡らされたストーリーで、キャラクターと被せて 読んでいると、自然に涙が出てきます。これ、サラリーマンの 下っ端だからでしょうかね?私が。 | ||||
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テレビ放送ありきの書き方だったかな~と、ちょっと思いました。 | ||||
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ゴーストとヤタガラス この2巻はセットで完結するため、ゴーストの終わりは続きが木になる終わり方です。私はゴーストをドラマで唐木田さん役(佃製作所の営業マン)の谷田歩さんが朗読しているものをオーディブルで聞きました。そのあと電子書籍でヤタガラスを読んでスッキリしました。ドラマとの比較を今後は楽しみにしてます。 | ||||
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