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下町ロケット ゴースト
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下町ロケット ゴーストの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 1~20 1/2ページ
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プレゼント用で不明 | ||||
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中古でしたが、キレイでした。 | ||||
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登場人物が類型的でわかりやすいので、テレビドラマにピッタリ。さすが、手堅いベストセラー作家という印象でした。 | ||||
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いつも通り読ませる力がありますが、今回はちょっと人物描写が平板な印象を受けました。 特にラストには、いったい今まで熱く語っていたことは何だったのか…と言いたくなる尻切れトンボ感を抱きました。 知財を巡る法廷描写は相変わらず引き込まれます。発明は財産、という技術の世界は厳しいですね。 | ||||
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下町ロケットの続編だが若干粗製気味。池井戸作品としては手抜き感漂う。 | ||||
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下町ロケットの3作目。 佃製作所に加え、 取引先の企業もストーリーに絡んでくる。 それらの企業の職員たちの 夢や希望、絶望や恨みなどを 巻き込んで物語は展開していく。 鉄板で外さない展開は流石。 ただし本作は4作目の序章にすぎず、 物語途中で終わってしまう感じが強い。 4作目に続くので仕方がないが、 盛り上がりに欠けた。 | ||||
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前作、前々作が圧倒的にドラマより面白かったのに対して・・。 と言うか本作のドラマ化は現状では今一つか。 エンタメとしては〇 | ||||
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ドラマになったと聞き読みました。ヤタガラスも読んでのレビューです。 以前と違い(翻弄されはしますが)佃製作所自体は割と安泰な今回。 しかし、旧知の殿村や、新しく登場した島津などしっかりと不安を大きくして次作につなぎます。 もちろん、面白かったし前振りとしては完璧。 しかし、所詮は前座。消化不良になるのでヤタガラスまで読みましょう。 | ||||
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面白いには、面白い。 紆余曲折もあるけど、こんなにスッと前に進む感じでしたっけ? 昔なら、この1.5倍のボリュームがあったような。。。 プロローグだけ読まされた感じ。 この内容、ボリュームで、ドラマは全話もつのか?! と、余計な心配(笑) 次回作は。。。 今後は、島津が佃製作所に入社? 財前のヤタガラスと農業。 殿さんの農業、おやじさんのノウハウ。 佃の技術と情熱。 数センチに高まったGPSの精度とムラのないエンジン、トラクターの開発。 自動運転の最新技術と300年の農家の歴史ある技術の融合。 そして、それらを活用した、農業法人が、今の日本が抱える農家の後継者問題解決と自給自足率を高めるモデルケースとなる。 それが世界の貧困を救う技術として認知される。 日本が誇るロケット技術、ロケット品質が認められて、再び、スターダスト計画がスタートする。 池井戸潤作品は、水戸黄門の様に、先が読めても見てしまう、不思議な魅力。 次回が本編なので、楽しみにしてます!! | ||||
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これまでの作品と比較して、読み終わった後のスッキリ感が少なかった。次回予告の位置付けでしょうか? | ||||
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なんかもっと読みたい この先どうなるのか?と読み進めていって突然終わり。 続編出して欲しいです。 不完全燃焼のまま終わった感じがします、 | ||||
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初版のようにスリリングな展開が再び味わえますが、盛り上がったところで、次へつづくような終わり方が、作者らしいと言えばそれまで。直ぐに続編が提供されなければ興ざめしてしまうでしょう。 | ||||
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これまでの作品に比べ、結末があっけなくてちょっと残念。でも、池井戸さんらしさは健在か? | ||||
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面白いくて一気読み。 だけどラストがしょぼい。 まあ、次回に続くんでしょうね | ||||
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展開のテンポが良く、いっきに読めました。 ゴースト2を予測させる終わり方で、期待しています。 前2作を読んだせいか、設定などやや雑な印象です。読みながら何となく展開が予測できました。 ということで辛めの「3」ですが、軽く読むつもりであればお薦めです。 | ||||
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話が途中で終わってしまい、欲求不満。例えば島津が佃製作所に入り新型トランスミッションを完成させるとかの、めでたしめでたしがない。 | ||||
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今までの作品と異なり話が飛び飛びで何を読者に伝えたいのか今一良く分からない。「下町ロケット」中では一番感動が無かった。 | ||||
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今までのシリーズ中、一番内容が薄かった。 私は完読後、掛り付けの総合病院に寄贈しましたが、Kindleでさあ~と読む程度のボリュウム感。 ドラマも恐らく観ないでしょう。 ストーリーが情に流されがちで、あれでは倒産と、考えました。 確かに必要とされる相反する関係におかれる品質と単価。 しかしそこで物を言うのは、現実にはセンスなのです。 近年「この職業はなくならない」的な事がよく書籍で語られていますが、 所詮生き残れるのはその仕事で、自分の生まれ持ったセンスを活かせる人に限られます。 話は本の内容から逸れますが、「なせば成る、なさねば成らぬ」は嘘で、センス無き者は他者の足を引っ張るだけ。 相矛盾するからこそ熱くそして自分の時間を浪費できる人でないとね。 そういった描写が、開発者の間で表現されていれば、現実的と思えたのですが。 一方で本話でメンバーが一人退職してしまうので、今後の〇金繰りに不安があ~という訳で、続編は無し? | ||||
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最後まで読み終わると、強く感じるモヤモヤ感。 この終わり方には続きがある!! まして終わり方が、なんとも言えない感じで終わる。これなら発売時期を遅らしてでも上下巻を同時発売して欲しかったです。秋に次が出るようですが、この感じを引きずって待たされるのは嫌なものです。 面白さは星5つだけど、下巻(?)への時間差が大きすぎて星2つマイナス。 こういう嫌な感じをしたくない方は、続編でてから同時に読むことをお勧めします。 | ||||
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序章として良かったです。今作の仕掛けが如何に花開くか期待します。 | ||||
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