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ラストマイル: 完全記憶探偵エイモス・デッカー
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ラストマイル: 完全記憶探偵エイモス・デッカーの評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1～6 1/1ページ
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| 読み始めたら、最後まで止まりません 次作の翻訳が待ち遠しい。 | ||||
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| 本はたくさん読みます。 主に、知識を得るための科学系の本とこういう娯楽系の本。 ただし、レビューを書くのはほぼ科学系の本で、娯楽系の本は読み捨てです。 でも、これは本当に面白かったし、読みごたえもあったので、お勧めレビューを書きたくなりました。 主人公たち（エイモスとメルヴィン）も魅力的だし、後味もさわやか。 どんなストーリーかって？ それは読んでのお楽しみ。 | ||||
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| 人物の描写が明確で分かり易く読み易いです。すごい能力を持ちながら驕ることない主人公に好感がもてました。 | ||||
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| 完璧な記憶力ですべて謎を見通す探偵エイモス・デッカー。完璧な記憶力、ワオー！！ってことで、読み始めました。 犯人探しの面白さですね。犯人がなかなか見えてこない。謎また謎。完璧な記憶力を持つ探偵エイモス・デッカーは、目の付け所が凡人とは違う。犯人探しのお好きな向きです。 | ||||
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| 衝撃的な冒頭のわりに首をひねるような内容だった一作目よりも格段に楽しめました。まあテレビドラマのような筋立ても最近の海外ミステリーはみんなこんな感じだから・・・ということで。正直続編が出るとは思ってなかったので竹書房さんグッジョブです。三作目、四作目も期待しています。 | ||||
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| 第２弾であり、初作を読んだ方が物語りに入り込める。しかし、初作よりもこちらの続編の方がミステリーの質は越えたと思います！ おなじみの元新聞記者やＢＩ捜査官とデッカーが一緒にＦＢＩ特別捜査官の一員になり捜査する。 両親を殺害したとして死刑を宣告された男が執行される直前に、自分が真犯人だと名乗る人物が現れる。 果たして死刑囚は無実なのか？両親の死の真相は？ 謎が一度解明したと思いきや、それが綻び破綻し新たな謎がふりかかる。その謎に人種問題や政治の闇を絡ませていく。 友情や親子、夫婦の愛に思わず涙腺がゆるむ。最後の纏め方がまた、いい。 巨体なデッカーのダイエットも順調のようで（笑）訳も読みやすく、完全に記憶出来る能力がミステリーにいい味をだしている。 今後とも続編を熱望するシリーズです！ | ||||
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