■スポンサードリンク
賢者の石、売ります
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
賢者の石、売りますの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私自身が登場人物に近い性格と仕事環境故、少し感情移入しながら拝読しました。実在する家電メーカーをモデルにしているであろう点や、承認欲求のために不正を働く科学者、目の前に置かれた大金を返す親友、リアリストで厳しいながらもどこか夢を捨てきれない上司など、如何にも現実社会にいそうな人物像も相まって、楽しく読み進めることができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 科学の扱いに少々粗い点が目立ち,現実味が薄かった。面白いテーマだったので残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルにある「マイナスイオン」についてが結局もやもやしたままだったので、マイナス1。そこをどうさばくのか、に期待して読んだので。 物語としてはまあまあ面白かったです。随所にでてくる科学ネタも面白かった。 登場人物がみな、肩に力が入っている感じで暑苦しいかな。嫌いじゃないですけど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 正直、主人公の内心が理解できるまでの間は読み進めるのがしんどい作品でして。 それだけに、不器用ながら一本気な主人公の成長が爽快でした。おさえることのできない衝動を、突き抜けた覚悟にまで昇華させたラストは喝采ものでした。めずらしくこんな深夜まで読みふけって、なおかつこんなレビューまで書いております。 おそらく、主人公のように活路を求めつつも、なんらかの理由で鬱屈して先に進めない読み手に強い共感を与えるかもしれません。明日からの仕事の活力になりました。作者様、とてもすばらしい話をありがとうございます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルから家電メーカーの中の人が商品開発に葛藤するだけの話だと思って読んでみたのだが、いやいやこれが刺さりまくった。仕事の上での矛盾との葛藤、青臭い正義感が自分の黒歴史と被るってのも胃が痛くなるほどなんだが、広く非科学なあれこれが事例として出てくる。話題になった某女性科学者や果てはペンシルロケットにまで話題が広がる広範囲に話題が広がる。あ、ロケットの件は非科学では無いぞ、そこは読めばわかる。しかし何より刺さったのは癌の話だ。私は母を癌で亡くしたがその治療については横やりが入った。標準治療をすっ飛ばす似非本だ。○○で癌が治すとかってやつだ。苦しんだね。そんなまがいモノに揺さぶられる者はたいした割合はいない、少数だ。しかし親戚縁者友知人の輪にひとりふたりは混ざってくる。全く治療中も死後も邪魔にしかならない。そんな苦い経験が蘇ると少々読み進めるのが一旦止まったが・・・あ~小説のネタバレ回避でレビュー書くのってシンドイな。まあちょっとみんな読んでみてよ、って感じで書き綴っちまったよ。私には面白かった、ただ実体験上笑えない深刻な話が次々出てきたよ。一緒に悶えてくれ。ややツッコミ所もあるけど些細な話。あ、そうそう、私は末期の母にお守りを渡したなぁ、非科学的だけどな。ちょっと泣けてきた。おしまい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みながら共感しかない本でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 朱野先生の本ではこれが一番好きです。 重い内容なんだけど、だからこそ後半、感動する。高揚する。 手に汗握って息つめて、その後、一気に血が体中に巡る感じ。わぁっと胸が熱くなる。 憧れていた賢者=科学者にはなれなかった主人公。でも今の彼だから、できることもあってー。 夢の叶え方は人それぞれでいいんだと思わせてくれる。 この空の向こうに宇宙がある。そのことを私は知っている。 科学が調べて、証明して、見せてくれたから。 見たい、知りたい、教えてあげたい、そのための努力を黙々と積み重ねる科学者たちがいてくれたから。 無限の宇宙と、ちっぽけな点みたいな今の自分は。科学という人間の力で、魔法のように、いつでも繋がることが できる。 賢者の石はあります。目に見えないだけで、ちゃんとある。 それは、“魂みたいなものだ。まばゆい知性の光で世界を照らす、完全無欠の魂が、どんな科学者のなかにもきっとある”。 主人公がそう信じていて、私も信じることにしました。だからやっぱり、科学ってロマンだなぁと思うのです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私は面白いと感じました。理系の仕事をしている身としても筆者の言わんとしていることに共感できます。ちょっと科学は難しい、遠いと感じている一般の人に寧ろどんどん読んで欲しいと個人的には思いました。 本のサイズや文字サイズが大きく読みやすいのは良いのですが児童本っぽいので、文庫本になったらもっと手に取りやすいかなぁと。内容は大人でも楽しめると思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




