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最後の医者は雨上がりの空に君を願う
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最後の医者は雨上がりの空に君を願うの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全199件 121~140 7/10ページ
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| あまり本を読まないのですが、久々に読んでみようと思い読み始めると、止まりませんでした。生きることについて考えさせられました。 | ||||
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| 今までこんないい本を読んだ事は無いです。 ハッピーエンドでもバッドエンドでも無い、命の本質を考えさせられる結末でした。 みんなそれぞれの思いが絡み合って、この切なくて綺麗なストーリーは展開されて行きます。 家族愛、生命がテーマだと思います。 ただ、ストーリー上、「え、この人女⁈」とか、「ん?これ今誰の話?」などと迷子になりやすい複雑な構成です。 小説にある程度慣れている人にお勧めします。 まあハリーポッターレベルが読めればいけますかね(?) | ||||
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| あれほど「患者」に「限りなく0%に近い奇跡」を与え、無意味とも思える治療を施してきた「福原医師」が、自分の父親には「安楽死希望・楽にポックリ死なせてやってくれ・リハビリ等は可哀想」と主張する。(自分が院長になりたいから)正直、腹がたちました。相変わらず「傲慢・強引・プライドが高い」「福原医師」にはやはり好感が持てません。最後には「桐子医師」を手伝い父を救った時はホッとしました。 この作品から読み始めてもワケが分からないので、是非「最後の医者は桜を見上げて君を想う」「最後の医者は雨上がりの空に君を願う・上」からお読みください。個人的には何も感動しませんでしたし「涙」も流れませんでした。ですので★は1つです。 | ||||
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| シリーズで読んでいます 面白かった 泣けました | ||||
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| 「桜を見上げて…」の方を先に読み、感動してこちらも読みたくなり、試しにオーディブルで聴くことにしました。声優さんが上手に読んでくださるので就寝時に聴きながら入眠したり。ただ、この声優さんの女性の台詞がどうにも耳に合わず、途中で断念してしまいました。話し方や声には好みがあるので難しいですね。 | ||||
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| 詳しくは書きませんがハマりました!この作者の本、他も読み始めたところです。 | ||||
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| 詳しくは書きませんがハマりました!この作者の本、他も読み始めたところです。 | ||||
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| 南カリフォルニアの青い空の下で日本風の塩水仕立てのジャクジーにつかり夕暮れにかけて読みました。下巻の半分過ぎた頃から涙が止まりませんでした。(目の前に広がる素晴らしい景色インフィニティーエッチの濃紺のプールCOVID-19など全く関係のない快適な生活、恵まれた家に生まれ遊びながら有名大学を卒業しカルフォルニアで遊びながら博士号を取り結婚し優秀な子供たち、当たり前のように生きてきました)....暗くなるまで涙が止まりませんでした、すべては今はいない両親、いつもそばにいる夫、周りの人々に助けられてここまできたと言うこと、、 謙虚に生きられることをただただ願います、ありがとうございました | ||||
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| かなりリアルで、先生方を見る時の気持ちが少し変わりました。 上巻を見て、続いて一気に読んでしまいました。 | ||||
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| 先生方の葛藤や、患者さんに対する考え方が非常に参考になりました。下巻も当然読みました。 入院中だったので、よりリアルな感じがしました。 | ||||
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| ㋄1日に到着し、ステイホームに間に合いました。 | ||||
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| 三部作の、中篇 淡々と進むお話の中で、2人の医者の葛藤と想いを綴る第二作目 淡々と過ぎ去る日常に、医者は、患者は、人々は何を想うのだろ? | ||||
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| 三部作の最終章 それぞれの医者は、夫々の道を、運命を辿りながら 夫々の終着点に向けて、一歩一歩、ただ懸命に生きる。 人の生き方はそれぞれ、性格も、環境も、容姿も違うけど、 一生の時間はだいたい同じ様な月日 その中で何を感じ、何を成して、何に生きがいを見つけ、どこで納得するのか? 色々と考えさせられる そんな印象の作品でした。 | ||||
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| 読み始めは期待外れかと思いましたが、終盤泣きました。 | ||||
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| 医者物にありがちな医者と患者の話ではなく、医者としての生き様が丁寧に描かれている。色々な事を考えているお医者さんもいるのかなと考えさせられる。 | ||||
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| 下巻は病気になったとき、家族は何を思うのかが主に描かれていたように感じました。 患者本人と共に、家族の心のケアもすごく大切なんだなと改めて認識しました。 自分の病気あるいは家族の病気とどう向き合うかは人それぞれなんだと思いますが、後悔はしないように、自分に何ができるのか考えていきたいと思います。 とてもいい本でした。読みやすいのもあって、あっという間に読んでしまいました。難病の説明などが分かりやすく書かれていて、自然と物語の世界に入り込むことができました。ぜひおススメです。ぜひまた続編を希望します。 | ||||
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| 死について考えさせられる話で感動しました。 | ||||
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| まったく違うアプローチで患者に接する医者2人が主人公。 今回は2人の子どもの頃の話と、エイズの患者さんについて描かれます。 エイズについて自分はまったく無知だったなぁと反省させられました。 正しい知識と、早期発見が何より大切ですね。 今回のお話は希望がより湧いてくるというか、第1弾よりよかったように思いました。 下巻も楽しみです。 | ||||
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| 久々に感動する作品でした。表現から辺りの風景、主人公達の表情等も目の当たりにしている様でした。 三人の医者の生き様、思いが胸に滲みました。 | ||||
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| 大変満足しています。 | ||||
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